あなたに胸もケツもタッパもデカい人外の女の人に犯されたいという願望がほんの少しでもあるならば、すべての迷いを捨てて買うべき。
なぜならば、その全てが詰まっているから。
まず、Azalea(蛇女)さんがエロすぎる。
全部がデカい上に、下半身が蛇でヘミペニスで爪も鋭くて当然のように力も強い最高の上位種です。その上で子兎ちゃんのことが大好きなの、プログラムによる感情だとしても、最高です。いや、だからこそ最高なのかも知れない。
蛇女であることを活かしたドスケベ要素もてんこ盛りな上に、必死に訴えてもずっとどこかズレた反応をされるのも最高ポイントです。人外っていいな。
ちょくちょく挟まれるデフォルメ調の絵も、Azaleaさんの余裕さと子兎ちゃんの必死さの対比になっていて、可愛い絵なのにゾクゾクとくるものがありました。
また、20ページ以上かけた挿入なしの焦らしが決して表面的なものでなくとても丁寧で、サンプル以上のクオリティがずっと続くのでどのページも余すことなく楽しめました(特に胸の愛撫の描写が最高でした)。
電脳世界だからこその「絶頂不可」も子兎ちゃんの意思によるものだったために、それを自ら解除するシーンのエロさが際立っていました。
現実の子兎ちゃんのシーンも、電脳世界の出来事がちゃんと現実に干渉してることが分かって大変良かったです。これからどうなってしまうのか、様々に想像が掻き立てられる結末でした。
何よりもAzaleaさんが、快感を否定しながらイキ続ける子兎ちゃんを、体格差を活かしてお人形みたいに腕の中に閉じ込めて、「かわいい」、「気持ちいいね」と、貶すことなく肯定の言葉を囁き続けているのが、彼女なりの深くて無慈悲な愛を感じることができて最高でした。
持てる限りの星を送ります。ありがとうございます。
続編出たら絶対に買います。
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