いわゆる典型的なオホオホしたものは期待しないでください。
でも、だからと言ってこの作品が買うに値しないかというと、それはない。むしろ逆です。
ぜひ買ってほしい。買って、聴いて、虜になってほしいと思います。
これまでのAmiさんの作品では、途中途中で状況を説明してくれたりして、それがまた興奮を誘うのですが、本作はそれがことさら少ないです。そのことが、Amiさんマジで感じてるんだ、、、と聴き手の劣情を高めてくれます。
収録時間が比較的短いのもうなずけます。
ダラダラと長くするより、一球入魂!この一回のオナニーに全力を尽くすという高い本気度を感じさせます。
ここからネタバレあります。ご注意ください。
序盤は手淫で、助走をつけます。
クリをゴニョゴニョ。くりくり。ここで軽イキ。
この時点でエロい。十分エロい。
後半はおもちゃ。最初のうちは、「おっきぃ…んっ」なんて言葉も出ますが、終盤は、言葉にならない喘ぎがイクまだ続きます。
「あぁっ、んんっ、あ゛あ゛はぁはぁっ、んぁ、ぁあいぃッぐぅぅ」
最高です。
個人の感想ですが、Amiさんは通常運転がゆるーいオホ声に近いのかなと思っていたので、今回果たしてどうなるのかと思ってました。
あまりにわざとらしくなってたら…とちょっとだけ不安でしたが、まったく問題なし!
Amiさんらしい濁点多めの喘ぎ声が、いい意味で激しくなってるし、
エロさが何倍にもなっていると感じるでしょう。
さて、終始Amiさんの本気喘ぎ…で終わるかと思いきや。
終盤も終盤、終わり際のハプニング。Amiさんの緩んだ瞬間。
最後の最後に、いつもの、かわいらしい、明るいAmiさんが戻ってくるのです。
密度の高い作品でした。
作成に関わったクリエイターの皆さんに感謝。