Liste des critiques de kzj
Classement des évaluateurs | - | (Critiques utiles:18Produits) |
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Classement par nombre d'avis | 967Rang | (Nombre total de critiques:194Produits) |
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03/05/2024
3組の幼馴染の好きの気持ちをめぐってる。
自分が好きになった人は別の人が好きだったり、すでにつきあってたり。
意識すらされてなかったり。
そんなままならないビターな感じと、そこに少しなにか希望の残るひだまりのような温かさが良き。
前作を読んでいると、ヒロイン・沙英の表情の豊かさに思わずニッコリしちゃうと思う。
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03/05/2024
心を揺らす描写が上手くて見入った作品。
明るい主人公の男の子。
ふと、自分には見せない幼馴染の彼女の女の子の表情を見て、自分のしていることに疑問を持ち出す。
ただ能天気なだけじゃないキャラクターが、ただ甘いだけじゃなく思わず応援したくなる共感があった。
女の子の真面目だからこその一途さ、そして意外な積極性。
この先の2人ももう少し見てみたいと感じた。
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03/05/2024
綺麗な男の娘と、幼馴染のちょっと陰キャ気味な女の子のお話。
眩すぎて直視できずに、関係まで疎遠になってしまうの、意外と何かのはずみで仲良く話せてた人と距離ができるような気がした。
周りの友達が明るくカラッとしてていい感じ。
相談に乗ってくれたり、一緒に考えてくれたり、そんなドタバタのコメディーも楽しめる作品だった。
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03/05/2024
実は女装男子だった知夏。
クラス委員長の茜に見破られて関係が始まる。
ストレス発散のためにやっていたことが、まさかの一言で少しずつ関係性が変わっていくのがタイトルのリバースの通り、裏返って色づいていくのが心地よかった。
っていうか、“濃厚接触”してたらそりゃ、気持ちも変わってくるか。
おまけの、加減を知らない茜が思わず見入っちゃう。
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03/05/2024
面白かった!
先に都会に上京した幼馴染の男の子を追いかけて田舎から出てきた女の子。
都会に戸惑いながらも、男の子が変わっている部分と変わってない部分により想いを募らせていく感じが、ほのぼのしながら温かかった。
積極的に行ったり、少し引いちゃったりな、かわいらしい駆け引きが読んでて癒やされた。
安心安全に読める良作。
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違和感が仕事をする暇がない、素晴らしいコラボレーション作品だった。
両作品とも知ってる方は買って損なし。
笑い転げること必至だと思う。
そして衝撃のラスト、目を見開くおまけ。
転生オルガという謎のジャンルはいまも生きている感じがたっぷり。
団長の言いつけ通り、私たちは令和に入ったいまも止まってないんだなって実感した。
キボ◯ノハナーって、ライブステージをするミホの姿が目に浮かぶ、かもしれない(爆笑)。
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01/05/2024
今回は歌詞もついてたイイロさんのシリーズ作品。
歌詞を読まずに、曲だけを聴いた時は、打楽器の不規則性のリズムを楽しんでた。
けど、歌詞を読んで聴き直すと、ああ、どこか年末感あるな、からっ風が吹いているんじゃないかという風情を感じた。
歌詞にあるカニは確かに、豊かではあるけど、料理のバリエーションが多いかと言われると、たしかにそうじゃないかもと思ったりもした。
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30/04/2024
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30/04/2024
お値段を見て、ボリュームを思い浮かべる方もいるかもしれないが、中身はいろんなシチュエーションの絵が入っていてお得感あると思う。
主人公の猫な娘はオープンで積極的。
嫌がったりしないから、ライトな感覚の明るい気分で楽しめる。
シーンによって表情も変わったりと、作者さんのサービス精神も感じられた。
RPG部分は回復手段をちゃんと確保すればクリアは難しくはないと思う。
2時間あれば全部遊べると思うけど、街の人の会話が面白くて飽きなかったのも良いポイントかな。
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30/04/2024
学園のパーフェクトなヒロインととある出来事から肉体関係を持つことになった主人公の物語。
これまでのシリーズと比べて、絵と表情のバリエーションの多さの持ち味は引き続きにしつつ、選択肢なども含めてシンプルな設計になった印象。
その分、遊びやすく、没入感も高い感じがした。
シリーズを遊ばれたことが無い方は、むしろ本作、3.14-幸村プラス-、2、無印と遊ぶとよりサークルさんの奥深さが感じられるかも。
ヒロインを責め倒した先に、彼女がココロを開くのか閉じるのかはプレーヤー次第。
あまあまor堕ちたエンドどちらも圧巻の仕上がりだったと思う。
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