Liste des critiques de 北へ

キャラ目的で買っても申し分ない出来だと思います。
何百作と出演してきた御子柴泉さんの演技力が光る作品です。可愛くて抑揚もそれっぽいですし結構似てるんじゃないでしょうか。精液を口に含んだままでの会話や定番のザーメンジョッキ,そして脅威の二桁超えのザーメンゲップと食ザー好きには嬉しいラインナップ。最後の薬キメはあんま見かけないですけど良いですねアレ。ちゃんと食ザーを生かした表現になっていてグッとくるものがありました。
あとこのサークルの固定客が求めているかは分かりませんが、個人的には手コキとかもうワンクッション欲しかったです。
ザーメンゲップの引き立て役を何かもう少し

最高。性癖にドストライクで刺してきました。
特筆すべきはトラック03での赤ちゃんプレイ
マジでヤバイです。遊佐ミコトさん演じる戌子ちゃんのやさしい包み込むような囁き声が耳にねっとりとこびりついて離れず、ずっと極楽気分。そして今は亡き娘に似た少女に対して感じる母性。
作品を通して感じられる退廃的でインモラルな雰囲気がまさしく非日常で良かったです。傑作。

特筆すべきはシチュエーション。看護師さんに襲われて...だとか治療の一環で事務的に...といったよく見かけるものとは異なり、主人公が寝たふりをしているとき"のみ"行為に及ぶというのがかなり刺さりました。合間合間に挟まっている朝パートも印象的で、今夜はどんなことをしてくれるのか期待と興奮を高めてくれます。あんなのドキドキしないわけがないです。
そして果てには....

声質も作品に合った優しい声でASMRに適した一貫して受け身な構成、寝たふりをしてなすがままにされるという背徳感、聴き始めるハードルの低さなど枚挙にいとまがありません。
想像以上の力作だったのでぜひ一度お聴きになってみてはいかが?

トラック1はいつも通りお狐様と一緒に。
こりすさんの囁き声と耳かき音がとても良いです。
トラック2からは待ちに待った姉狐様の登場!!
途中でお狐様が帰ってきて今まで耳かきしていたのは姉狐様だったことが判明するんですが、初めて聴いたとき寝ぼけながら聴いていたのもあってかマジで姉狐様だと気づきませんでした。そしてそれと同時に姉狐様は打って変わって丁寧口調に。丹下さんの丁寧口調は新鮮で自分の心にどストレートにきました。
織りなされる二人の会話や耳かき,オノマトペ等とても心地良かったです。
トラック3は3人で晩酌。二人共可愛かったです。
トラック4ではひたすら二人の尻尾にモフられます。
天国はここにあったのか...そう感じました。
その後の締めくくりのパートや睡眠用トラックもかなり良く大満足です。皆さんも是非聴いてみてください!