Elenco recensioni di 掘っとこマゾ太郎

エロトラップダンジョンに挑む2人の配信者を、配信を通して見守る形の作品です。
リスナー優位な内容ではありますが、どうも僕は感情移入しがちなもので、自分も一緒にトラップに弄ばれている感覚になっていました。
全体的に吐息が多く、さらに快楽に堕ちるにつれて吐息が激しくなり、耳がとても気持ちよかったです。
製作に携わった方々、そして作中の配信者二人に感謝したいです。

配信者の2人が挑むトラップにはリスナーの興奮度合いと連動した物もあり、ダンジョンからの指示に従って2人はリスナーに奉仕していきます。
負けず嫌いな格闘家ちゃんは相方に負けないように、優しい魔法使いちゃんは相方の負担を減らせるように奉仕し、泥沼にはまっていきます。
そして『発情』や『淫紋』といった、エロRPGでお馴染みのバステをつけられていきます。
そんな2人の嬌声を聴く中で、配信を観ている体の僕も一緒に快楽に堕ちていきました。
2人の「気持ちいい～……///」という台詞に対して、「僕もでしゅ～……///」とコメントをしていることでしょう。

そしてトラップに負けた2人は罰ゲームとして娼館に行き、直接リスナーに奉仕することに。
スケベな配信へのお礼をしたいリスナーとして、配信を通して一緒に快楽に堕ちたスケベ仲間として、ねっとりぐっちょり交わらせていただきました。

あとフリートークの内容に驚きました。
本作品に出演されている伊ヶ崎さんは音泉さんで癒し系のASMRラジオをされているということで、以前から存じていたのですがこの作品から興味を持ちました。

怪異系というジャンルではありますが、やっぱりダウナーな演技はいいですね。
聴いていて落ち着きます。
そんな演技に癒されつつも、「逃がさない……。逃がしたりしない……。」という怖い台詞がマゾ心に刺さってきます。
貪るような舐め音とともに、得体の知れない大きな存在に支配されていく感覚は最高でした。

そんな八尺様ですが、トラック3で少し印象が変わってきました。
騎乗位で無理やり犯される内容なのですが、トラック中、耳元でいろいろな種類のキャラの声を出して遊んでくるのです。
八尺様のお茶目な側面が垣間見えてきました。
とても大きな体と不気味な言葉遣いではありますが、本当はきっと無邪気な女の子なのでしょう。

そして後半になると、聴き手が犯され過ぎて憔悴していくことが描写されていきます。
しかし僕はもう八尺様のダウナーな喋りと無邪気な性格にメロメロになっていました。
僕は童貞でHのことはあまり分からないですし、ストーリー内では恐らくゲッソリとしているのでしょうが、八尺様のためにもうちょっと頑張りたいと思ってしまいました。

こうして聴いてみて、こんな八尺様がいたら僕は喜んで殺されてしまうのだと気づきました。
なんだか危ないので、この作品内で楽しんでおくことにします。

サキュバスの中では変わり種な作品で、新鮮に思う方がいるかもしれません。煽るセリフが多いですが、いやらしさよりも純真さや元気さが勝り、メスガキというよりクソガキのような印象を受けます。「ビールにおつまみ～、サキュバスへの中出しはいかがですか～?」「一宿一飯ならぬ一宿一パコ」といった、エッチさより面白さの方が強いセリフが聴いてて楽しかったです。作品内で話を終わらせるより、『このサキュバスとこの先どんな生活をしていくんだろう?』と妄想しながら聴くとさらに気持ちよくなれました。

個人的な話ではありますが、この作品に出てくるようなサキュバスに襲われる妄想を高校時代によくしていました。
音声作品に出会うまで僕は不眠体質に悩み、夜はいつも将来の不安や過去への後悔が頭をよぎり苦しんでいました。そんな中、学校に友達がいないためろくな性知識もありませんでしたが、ネットでサキュバスを知り、窓の外から現れて襲ってくる妄想をしていました。そして自分のようなカモがいつまでも襲われないことから、サキュバスは空想上の生物だと悟り、この世界に絶望しました。そんな妄想の中で性欲よりも寂しさの方が強くなり、サキュバスとのピュアな恋愛を妄想していくようになりました。

そのような過去もあり、トラック4が特にお気に入りです。調子に乗ったかと思えば即堕ちしたりとそそっかしいのですが、聴き手の童貞を奪ったことをとても嬉しそうにしていて、心はほっこりしたし股間はもっこりしました。
そこからの流れで、同トラックのラストではおっぱいに無理やり聴き手の顔を押し付けて寝かしつけられます。ゆったりした雰囲気ではありませんが、無邪気な性格に安心して癒されました。

僕の十年来の夢を叶えていただきありがとうございました。
あれから様々なものを得ましたが、友達や恋人は得られませんでした。
約十年前と同じ孤独を抱きながら、何度も聴かせていただきます。

まずサンプルを聴いてみてください。
「理想の自分じゃない」「認められない」「許されない」と、そんなワードが出てきますが、心当たりのある方は絶対に購入するべきです。

真面目で不器用で、無理しすぎな性格を徹底的に言い当ててきます。
その内容が心の奥底を突くような内容で、無意識的に外に出さないようにしていた考えまで暴かれ、甘く罵倒されます。
そして優しく受け止めてくれます。

終盤の、嘆くような苦しむような声優さんの演技もとても良かったです。
目を背けていた自分自身の生きづらさに寄り添ってくれるようで、落ち着いて囁かれるよりも癒され、興奮しました。

こんなに人の心の闇を受け入れてくれる作品があるとは思いませんでした。

猫かぶり声とドスの効いた声、そして妙にリアルな雰囲気がとてつもない没入感を生んでました。
個人的な感想ですが、配信のルールや空気が分かっている常連さんへの徹底的なSっぷりと、初見さんへの配慮から、逆に僕たちマゾオスへの優しさを感じました。
特にお気に入りなのが、EXパート4の『便所でカツアゲ』です。
こちらがファンだと分かると「投稿見てくれたんですか?ありがとうございます!」と一言おいてから、「で、金は?」といつものドSキャラでお金をむしり取られ、服も脱がされます。
リアルであっても自分のファンをしっかりいじめてくれる真摯さに「この配信者を応援したい!もっといじめてもらいたい!」と思うようになりました。
あとおしっこをかけられるパートも良かったです。

実際にオナニーせずぼんやり聴くだけでも、これはきつくて良かったです!
オナサポ指示や言葉責めだけでなく、「片方が囁いているときは、もう片方は耳を舐めたり息を吹きかけたりする」といった作りが丁寧で、常に耳を気持ちよくさせられていました。

姉には「イけ」と言われ妹には「イくな」と言われるだけでなく、聴き手をかわいがっているようなところも言葉責めから少々感じられたのも良かったです。
妹は「イったら捨てる」と言いながら徹底的に責めて来ますが、姉には「イって捨てられたら拾ってあげる」と言われながら甘く責められます。
どちらの未来も幸せそうで、どちらを選ぶべきか分からず脳がバグっていきます。
そんなわけで最後は「優しくイかされる」か「冷たくイかされるか」の2パートから選ぶことになりますが、僕は迷わず優しくイかされる方を選びました。

私事ではありますが、他人の些細なことに傷つき、そしてすぐに傷つく自分が嫌になり、「こんな自分は地獄に堕ちるべきだ」と思ってリフレッシュのため購入しました。

地獄の底は、僕のようなマゾ野郎にとって天国でした。

大きくて強い女(鬼)に、徹底的に犯される。
逃げても隠れても、その度に捕まってしまう。
何度か挟まる地獄の鬼ごっこシーンで、だんだん、臆病で情けなくて変態な僕を見つけてくれることに、期待と信頼を抱くようになりました。
いつまでもクールなかっこいい声で、僕のことをいじめてほしいです。

リフレッシュできました。
ありがとうございました。

「お尻の穴をホルトラマン」などというしょうもない名前で下品なレビューを書くような僕に、ぴったりの音声作品でした。

チン凸というはた迷惑な所業でギャルにお仕置きされるわけですが、そのギャル、とても優しくて面倒見が良いところがあります。

無理やりオナニーをさせられるシーンで、「チン凸被害者の女の子達で抜かせるわけにもいかない」とのことから、自分のダンス動画をオカズにさせてくれます。
他にもチン凸しないように裏アカを監視されるわけですが、チン凸を我慢するとむしろご褒美をくれます。
代わりに「ドーナツを食べた」というツイートに対して「そのお店はドーナツよりケーキの方がおいしいですよ」と妙にリアルなクソリプを送っているのですが、そんな発言でも「よ～しよ～し、よく頑張ったね～」と褒めてもらえます。

そんなギャルは、後半からどんどん独占欲をむき出してきます。
オモチャにされたことを変態仲間達に宣言させられ、裏アカも消去させられます。
そして犯されます。
女の子をオモチャにするより、女の子にオモチャにされる方がずっと幸せです。
こんなギャルにオモチャにされて、徹底的に愛されるなら、僕のクソみたいなセンスを愛することができます。
素晴らしい作品をありがとうございました。

カードゲームはあまりやったことがないのですが、ルールは難しすぎずとても楽しめました。やっていくうちに少しずつ慣れていき、すぐな戦略を考えていけるようになりました。
しかし、難易度ノーマルだと敵の戦略もいろいろあり、こちらもしっかり考えて戦いに臨まなければいけません。
どんどんのめり込んでいきました。

そして、ガチで戦って負けた後の敗北シーンが気持ちいい……!
自分がリアルに悔しさを感じるからこそ、敵から受ける凌辱に心が震える!
素晴らしいテキストが僕の心に深く染み入ってきました。

後編も期待してます!

バカとクールと変態が主人公の貞操を奪い合う作品。
主人公のことを奥手と言いつつも、この子たちも奥手なんでしょうね。
もっとストレートなアプローチをすればいいものを、パチモンの催眠アプリを使って、あの手この手のエッチなことをしてきます。

そしてその「あの手この手」が凄くエッチで面白くて愛らしい。
純情な子達が頑張ってる感が伝わってきて、ほっこりしつつ、もっこりしました。