Lista de reseña de 掘っとこマゾ太郎
Rango del reseñador | - | (Reseñas útiles:67obras) |
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Clasificación de Contribuciónes | - | (Reseñas Totales:46obras) |
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さすがサキュバス。
羞恥心やプライドで押し隠した性癖でも見つけ出してしまうなんて。
嬉しいような、怖いような、いやその怖さが気持ちいいような。
全く歯が立たない僕のことを優しい口調で「可愛い」と褒め、そしてさらに殴って僕のことを惨めて可愛い姿にしてくれて、とても幸せでした。
それにサキュバスの方もただ痛めつけたいわけではなく、僕にマゾ性癖を自覚させることを楽しんでいて、とても優しくてマゾ想いのサキュバスなんだと思いました。
後半では性癖をしっかりと開発されてしまい、パンチだけで興奮していきます。
そして、拳を顔面にねじりこまれながら射精させられてしまいます。
個人的に「ダウンさせられる」ということを「寝かしつけられる」と表現していた場面が特に好きです。
自分が赤ん坊のように弱々しい姿にされてしまい、さらにサキュバスもその姿を見てとても楽しんでいるようで、気持ちも意識も天に昇るようでした。
そんな試合の中で、サキュバスの方も前よりSに目覚めてしまったそうです。
夢の外、現実世界で会って責任を取って欲しいとのこと。
こんなマゾに優しいサキュバスとデートしたり一緒に生活したりしてみたいですよね!
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寝起きを襲ってくるドスケベ彼女。
これが日常だったらとんでもないことになってるな!?
彼女にどうやら性癖を知り尽くされているようで、フェラが好きなことも、『おちんちん』より『おちんぽ』という呼び方が好きなことまで把握されている。
そんな彼女とはとても仲良しなようで、「ちょっと借りてるよ~」なんて軽いノリで朝っぱらからしゃぶられてしまいます。
いきなり元気になってしまいますよ!
でも元気になって強引なことをしてもちゃんと処理してくれるし、抱きついて甘えさせてくれる。
ご飯も作ってくれてる。
こんな彼女がいたら、朝だけでなく1日ずっと幸せなんだろうな……。
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ボクシングがテーマの作品ではありますが、僕自身の武道への未練を埋めてくれたことに感謝。
小・中学生時代に少林寺拳法を嗜んでおりまして、大人になってからもう一度道場に通ったり空手に挑戦したりしました。
しかし、殴られるのはもちろん怖いですが、それ以上に殴って相手を怪我させるのが怖いのです。
そのため練習中に力が発揮できずに技術を生かせず、どんどん周囲に壁を作っていってしまいました。
まあ結局のところ、向いてなかったみたいですね。
自分の優しさが憎いです。
でもそんな性格だからこそ、この作品のヒロインである藍子ちゃんの力になりたいと思いました。
練習では上手くやれても、本番で緊張してしまい実力が出せないとのこと。
僕もプレッシャーが苦手で、その気持ちはよく分かります。
真面目に頑張ってる子が報われないのは見ていられません。
そんな藍子ちゃんが僕を殴ることで自信をつけていく姿に、体をボロボロにされながら、心と股間は元気になっていきました。
また藍子ちゃんは、普段は気配りができる性格だというのも伝わってきました。
顔は殴ってくるけど、ボロボロになりながら立ち上がるときに太ももやお腹に顔を擦り付けても許してくれるし、コーナーに連れていく時には胸に顔を埋めさせてくれます。
鞭だけでなく、しっかりと飴もくれる!
完全敗北した後、藍子ちゃんに告白されるシーンも良いですし、素直になれない僕を殴って本音を吐かせるところも最高でした。
両想いになった後は、藍子ちゃんの活躍をずっと側で見守っていきたいですね。
踏み台として(ダブルミーニング)。
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どうしても正義のヒロインに甘える作品が欲しかったのです。
「正義のヒロイン」というと犯されるパターンが多い気がするのですが、僕は強くてかっこよくて優しいヒロインに甘えたかったんです。
そんな願いを叶えていただきありがとうございます。
前半の女幹部に洗脳されるパートからすごかったです。
女幹部の明澄様はママになって甘やかしつつ、組織に忠誠を誓うようにしっかり誘導してきます。
なんだかこちらを気にかけてくれるようなセリフが多く、吐息や舐め音多めで耳が幸せなので簡単に堕ちてしまいました。
そして、そんな僕を助けてくれる後半パート。
正義のヒロイン七架ちゃんが、処女である自分を犯させることで自信をつけ、自立したしっかりものに戻そうというのです。
僕の強さを信じて救おうとする気概が、とてもありがたいし憧れます。
でも人間強くなれるものではないですよ。
依存したまま抜け出せなくなり、テレビで七架ちゃんの活躍を応援しながら、暗い部屋であの日のことを思い出して一人寂しくシコシコする日々が待ち受けてるだけです。
君が思っているより、僕はずっと情けない人間なんだよ……!
そんなストーリーの後のおまけパートもハマりました。
『女幹部』の明澄様と『未来から来た闇堕ち後の"元"正義のヒロイン』七架様と一緒に、闇堕ち前の七架ちゃんを犯すストーリーです。
明澄様も大好きですし、奴隷に堕ちた僕を助けようとしてくれる七架ちゃんも大好き。
だからみんなで一緒に堕ちるのが一番いいじゃないですか。
そして2人の奴隷になるのです。
なりたかったんですよ。
バトルヒロインものでよくいる『先に快楽堕ちしちゃってて、一緒に堕ちるように唆してくる主人公の味方』的なポジションに!
僕がどこまで快楽や調教に弱いダメダメな人間なのか見せつけてやるよ!
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体の描き方が良かったです。
特に最初のページのプリケツから……その後のおへそや太ももも!
そんなエッッッな描かれ方をされたリ◯クのメス堕ちっぷりがもう、幸せそうで幸せそうで。
口枷の咥え方や眉の上がりっぷりがすごく可愛い。
こんなに可愛いんだから、みんなで愛してあげて、そして汚すべきですよ。
さあ……これを見た君も、汚い欲望をぶつけてやろうぜ。
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現実と地続きの空間で、不思議な雰囲気のサキュバスに癒してもらえます。
知的で聡明な第一印象ですが、耳かきパートに移ると少しだけSっ気も出してくるように。
でもこんな素敵なサキュバスのコレクションになって可愛がっていただけるなら、僕としても願ったり叶ったりです。
特に導入パートは、ファンタジー作品の序盤みたいで引き込まれました。
書店員さんのアトリから「読み終えた人がタイトルをつける、恋愛ものとしてもホラーとしても受け取れる本」を渡されるシーンには、自分自身の感性は一体どのようなものなんだろうか?と考えさせられました。
SNSではよく◯◯診断といったようなものがトレンドに上がりますが、やはり我々は「自分は一体どんな人間なんだろう?」という疑問を抱えながら生きていくのでしょう。
そんな好奇心を刺激され、書店の常連になっていくストーリーに自然と感情移入していました。
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これきっかけで、原作ゲームもプレイしました。
その一番のきっかけは、アゼルがエクシールに口で奉仕させるシーンでした。
無理やりフェラさせる描写でありエクシールはもちろん嫌がっているのですが、時間稼ぎのため健気に咥えてる表情を見て、内面の素直さがとても伝わってきました。
行われているのはえげつない凌辱だというのに、嫌悪感より恥じらいの方が伝わる描き方で、とても可愛らしいです。
しかしそんなエクシールだからこそ、凛々しく戦う姿がかっこいい。
ビジュアルの良さ以上の魅力を教えていただきありがとうございました。
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サキュバスに捕まって犯されるとか、女拷問官に調教されるとかみたいなファンタジーでは描けない、なんだか生々しい言葉責めに驚き。
そして自分の過去と照らし合わせ、感傷に浸りながらシコらせていただきました。
聴き手(主人公)の設定が妙にありそうでリアル。
成績は良くてケンカが強く、学校をサボりがちな不良。
そしてクラスから浮いてしまっている。
僕自身、なんだか共感する部分もありました。
小学生までなら地頭だけでできた勉強は、だんだんどうにもならなくなっていきました。
そしてやはり、孤立していました。
そんな聴き手の心の穴を、この先生は巧みに責めてきます。
おっとりした口調は崩さないものの、響きや笑い方がとことん冷たく、根っからのドSなんだ!と分かります。
そしてやることもエグくて容赦なく、徹底的にプライドをめちゃくちゃにしてきます。
大人になった今なら上質なSMプレイとして聴けるものの、もし学生時代の自分が言われてたら精神崩壊してただろうな……案外それも幸せかな……と思いながら聴いていました。
そんなこんなで迎えた最終トラック。
果てた主人公に対して「これからもたくさん調教してあげます」と言ってくれました。
先生がいないとダメになっちゃっても、しっかり面倒見てくれるんですね……!
頑張って真っ当に生きるより、この先生に依存しきってマゾ奴隷にされる人生の方がいい気がしてきました。
友達も恋人もいなくたって、この先生がいればいいよね!
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銀髪バトルヒロインが好きで購入。
クールでカッコいいヒロインがオナニーや触手調教により、次第に蕩けた表情になっていくのを見ていてほっこりしました。
幸せそう!
それにそんなヒロインが中盤でふたなり化させられてしまい、僕たち男性と同じ快楽を与えられてしまうなんて。
おちんちんシコシコされるのって、本当に気持ちいいよね。
イラストの登場人物が自分と同じ快楽を得ていることに幸福感と安心感を感じながら、使わせていただきました。
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「アイドル妊娠法?なんて馬鹿げた法律だ……。」とまず思ってしまった。その考えは聴いた後も変わっていない。しかし今の僕にはそれよりも強い想いが1つある。
この狂った法律から、推しのアイドル『青泉つばき』ちゃんを守りたい。
冒頭シーンで呼び鈴が鳴り、まるで普通の郵便屋のように事も無げな様子で挨拶をする彼女。彼女はどうやら「アイドル妊娠法」という法律のため、子作りをしに来たらしい。影響力のある人が子作りをすることで、少子化問題を解消していくための法律とのこと……いや、おかしいでしょう。それに自分から志望し、その経緯を淡々と話す推しのつばきちゃんも。
しかしストーリーが進むにつれて、つばきちゃんの魅力が分かっていってしまった。僕はグッズを買ったりライブに行ったりして真面目に応援するだけでなく、いやらしい目でも見ていたというのに、素直に感謝してくれる彼女。自分の写真集やライブの衣装や映像を使って、僕の汚い性欲にも真摯に向き合ってくれる彼女。そんな無垢な彼女に僕は惚れたのだろう。そして、そんな無垢な彼女だからこそ疑問を持たず、この狂った法律を受け入れてしまったのだろう。
彼女がしっかり想っている相手と結ばれるならいいが、どこの馬の骨かも分からん低俗な輩に渡すわけにはいかない。そんなことになれば僕は法を、国を、そして神を呪うだろう。せめて……せめて汚すなら自分の手で……。
そんな気持ちで本編を聴いていたものの、おまけパートでさらに情緒を破壊されることに。つばきちゃんにひたすら淫語を囁いてもらいながらオナニーし、さらにその録音データをくれるというのだ。無垢な彼女から放たれる淫らな言葉に僕は羞恥を覚え、そしてそんな羞恥が気持ち良くなっていたのだ。
もしかして、無垢なのは僕の方なのだろうか?
そして僕は負けたのだろうか?
本編で「最推しファン」となった僕を悦ばせようという、彼女の温かい気概に……。
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