はこしとまる愛's Review List

企画型の音声作品にさきゅばのえさんが出演し、2時間越えの超ボリュームで素敵な声を聴かせてくれます。
この作品の素晴らしい所は超ボリュームなので、アナニー以外の部分も充実している所です。トークの時間を多くとり更にグッズの購入から開封までを実況していることによって、声優さんを身近に感じアナニー時の魅力を倍増させています。

声優さんのさきゅばのえさんは今回で初聴でしたが、印象は何故かイメージイラスト通りで不思議な感じということでした。調べてみると同サークル別作品の説明文でvtuberとあって納得しましたが、特徴があったクセになる声で良いです。更に、時折サービスで(?)ウィスパーボイスを入れてくれていますが、囁き声が大好きな私としてはそれも良かったです。

勿論肝心のアナニー部分も、作っていない臨場感があるリアルなアナニーがとても良かったです。

まず、本格的なシュミレーションゲームが好きな人であれば嵌るであろう良い作品だという事です。
20年以上昔の作品にも関わらず、AI‥はまだなかったはずだから思考ルーチンがかなり賢くeasyでも普通に負けます。
私は、easyでなんとか1キャラクリアしましたが、非常にやりごたえがありました。純粋に力押しでは勝てず、敵のユニットを利用したり術をうまく使わないとつみます。
またこの作品はストーリーモードだけでなく、対戦やトーナメントとそしてオマケのゲームなども揃っているので、手元に残しておきたい作品で良かったです。
なお、私の今のPC環境でもエンディング迄動作しました。

シチュボ型の音声作品に海音ミヅチさんが出演し、80分程の大ボリュームで素敵な声を聴かせてくれます。
内容は、京都から家出ししてきたヒロインが、お金に困っているため主人公とパパ活えっちするシチュエーションとなっています。
この作品は、最初の方からウィスパーボイス全開でゾクゾクさせてくれて非常に素晴らしいです。そしてその後の展開も、パパ活ものながらもいちゃラブ的な非常に甘い感じなのも素晴らしいです。
もちろん甘いだけでなく、オカズとしても満足できるエロさであって良かったです。

企画型の特殊音声作品に琥珀の羽さんが出演し、1時間近くのボリュームで素敵な音声を聴かせてくれます。

作品の内容の前に、声優の琥珀の羽さんについて。
色々チャンレンジをした音声作品を提供してくれていますが、このサークルさんでの作品の場合は更に「究極」のチャレンジをしています。そしてそれはスカ好きには大満足で大歓喜のものなので、まずはタイトルで良さそうな作品を選んで一つでも聴くことをオススメします。私は、「10作品総集編」から聴きましたが、まとめ記事にも書いたくらい良かったです。
というのも、普段はナレーションなどが中心なだけあって、非常に聞き取りやすい明るく元気なお姉さんという感じの声なので素敵です。そんな声の女性の禁忌の音声作品は非常にソソるものがあり良いです。

そして肝心の本編。
料理をしながらお酒を飲んで、今迄の作品を振り返ったりオナラを一杯出すという企画で進んでいきます。
作品がまるまるスカトロというわけではなく、料理やトークが中心となっています。こういう場合は声優さんの魅力次第で購入の是非が決まると思いますが、「琥珀の羽」さんの場合は「聴いているだけでも元気になれる声」で普通のトークだけでもとても魅力があるので買う価値あります。
そして重要なスカトロ部分。
商品説明に記載されているので書きますが、オナラは・・・ですが、マニア向けに浣腸をして排泄&排尿音を聴かせてくれるのでとても良いです。排泄音自体は短くても、それに至る我慢の声がギャップがあって非常にソソり良かったです。

そして、商品説明&本人も最後に企画募集を話していたので早速記入。
絶対採用されないでしょうな企画ですが・・・。

浣腸をして【(出てしまわないように)アナルプラグをして】オムツを穿いて外に出て(アナルプラグ以外は「浣腸散歩うんちお漏らし編」で実施済)、【バスで1停留所分移動して】から家に戻るという企画はどうでしょうか?

月森泉さんが描くつるぺたもので、スカトロシーンもある作品です。
物語は、短編とシリーズものが収録されていますが、つるぺたとコメディがうまく融合されている内容で非常に素晴らしいです。
肝心の登場人物はヒロインはもちろんの事、他の女性キャラも可愛いだけでなくキャラ立ちしていてとても良いです。しかも、年端もいかないヒロイン達の百合エッチや浣腸をしてのスカシーンなど、マニアにも大満足の内容となっており良かったです。

白坂美由さんが描くつるぺたものです。
つるぺたものですがアナル関連が多いので、ノーマルでは物足りないと思っている人にも大変満足できる内容となっています。
なお、アナルが多いと言ってもスカトロは全くないので、苦手な方でも安心して見ることが出来ます。
原本は1998年に発売されているだけあって作画は懐かしい感じのものですが、つるぺた年齢のヒロインを楽しむならこれぐらいが一番良いように思え大変良かったです。

しのざき嶺さんが描くスカトロ内容有の単行本となります。
RED、BLUEBLUE、VIOLETの3種のシリーズの完結している話が収録されていますが、どのタイトルも読みごたえも内容もオチも非常に素晴らしいです。その為「オカズ」としても良いですが、少しブラック的なシチュですが「物語」としても楽しめる作品となっていて大変良かったです。
なお、ジャンルタグには不穏なものが何個か見受けられますが、不快に感じるような内容ではないので、それで敬遠している人にも安心です。

この作品は、商品説明からも想像できるようにスカトロも含んだ内容の単行本となっています。
今回の作品はいつも以上にコメディ色が強いので、一言で表すならおバ○ゲーならぬおバ○エロコミックであると言えます。
とはいえ、浣腸スカトロやお馴染みのSM的展開などのハードな行為が満載なので、オカズとしても満足できる内容で良かったです。
あと作者さんの作品は「とても明るい変態エッチで男女仲が良い」という内容の話が多いですが、この作品の話の中には珍しく超ひどい系なのもあるので、ある意味貴重な単行本です。(前述したようにコメディ色があるので不快には感じないと思います)

物語は登場人物たちが通う小さな村の分校で、いつもの長期休暇同様にキャンプ合宿に行った所から始まります。夜になり恒例の女子全員の特別ショーが行われ・・・という感じで話は進んでいきます。
この作品も作者さんお得意の、行為自体はスカトロやSM的な非常にハードな内容を含んでいながら、それでいて男女は仲良くて明るいえっちなのが素晴らしいです。
また、原本自体が25年前というのもありますが、懐かしいレトロな絵柄が逆に新鮮で良かったです。

しのざき嶺さんが描くスカトロ内容有の単行本となります。
単話とタイトルにあるシリーズものの構成となっています。
タイトルのものは超ひどいしつけの物語ですが、構成がとてもうまいので非常にエロいだけでなく、物語としてもしっかり楽しむことが出来る内容です。
展開やオチに至るまで”これぞしつけもの”と感じられる構成は大変素晴らしいです。
また、単話の方はしつけとは全く違った内容ですが、こちらはこちらで非常にエロく良かったです。