美しいお姉さんは好きですかs recensionslista

まずはページの多いです。ですが、惰弱な展開があるのではなく、とにかく気持ち良いSEXシーンに向けての事前準備シーンが細かく描写されていて、とにかくお腹いっぱいになります。

基本的にはギャルとのSEXシーンが満載ですが、そこに向かっての甘酸っぱい青春展開が……というにはちょっとエロとか、青春時代の悶々とした経験部分が多いですが、そんな場面も爽やかで読後感がいい感じで進められていきます。

その後のギャルSEXシーンは、比較的ですがシンプルな絵に感じましたが、とても濃密で下半身にキます。

基本的には、ギャルに翻弄されながらの展開ですが、時折見せるヒロインの初々しい反応が特に魅力的です。

主人公とヒロインが同級生設定ですが、どこかおねショタチックに見えるのは、私だけでしょうか?

シリーズものの1作目、ということでこれを試しに買って、シリーズに入るか判断する方も多いかも知れませんが、少なくとも損はさせない作品だと思います。

ときメモ2の作品です。

このかたのときメモ2の作品は、本のつながりがほとんどないので、好きなものから読めるのがありがたいです。
絵としては、やはり線が多めの濃いめの絵なのですが、一方でしっかりとゲーム本編の雰囲気を注いでいて、ゲーム本編とほとんど遜色ない様に感じます。
このディスク2に関しては、どちらかというとゲーム本編でも濃いめのメンバーに感じますが、すべてエロいので問題なしです。

と○メモ2のアムニバス的な作品です。
内容的にもヒロインのイベントひとつの印象で描かれており、1遍1遍は短めに、かつエロめに書かれています。線が多く、濃いめに書かれていますが、一方でキャラクター造形はとても似ていて、当時の印象そのままに読めると思います。
しかし、と○メモ2のキャラクターって時代の流行は感じますが、あまり古さを感じませんね。

ムチムチバインでエロい二次創作で個人的に5本の指に入るレオパルドさんの作品がまとまったものです。正直助かります。
かなり初期の作品かと思いますが、この方のイラストのエロさは完成されていて、特にムチムチバインが突き詰められた肉体と、ヒロインたちが堕とされていく表情の変化は、とにかく素晴らしいです。題材となったヒロインを知らなくても楽しめる、知っていればもっと楽しめる(一部、解釈違いを感じる人もいるかもしれませんが)作品だと思います。
この作者さんの作品は、とにかくハズレがないと感じているので、迷っている方はぜひ。

ただし、NTR系の傾向もあるので、そこはお気をつけください。

お姉さん好きなのに、ついつい手を出してしまったメスガキわからせ系です。
この作品は、もうとにかくヒロインのことを考えずに行われれる行為が激しいのですが、どこかSになれきれず、どこか気持ち悪い主人公のキャラクターがなんとも愛嬌があっていいですね。
そして、なんといってもヒロインのメスガキ系女の子が魅力的です。この作者さんのムチムチとした肉体表現は、本当に柔らかそうな上に体温が熱そうで、とにかくエロいです。日焼け、メスガキ、巨乳、などなどととにかく属性もりもりですが、本編を読むうちにそんな属性もりもりのヒロインが自然とエロく目に入ってくるので、かなり実用性が高いと思います。

そして、詳しくは書けませんが、ラストのこのメスガキヒロインの表情は、個人的に必見だと思います.

ギャ○クシー○ンジェルのフォル○本です。
少しマイナーなキャラクターではありますが、しかし読んでみてくれればそのキャラクターの愛らしさにくらくらくるのではないかと思います。
私自身は、このキャラクターがもともと推しでしたので、その贔屓目もあるかと思いますが、一方で知らないとしてもこのキャラクターの魅力や愛らしさがとても詰まった作品だと思います。
年上好きな方や軍服系が好きな方、もしよければ試してみませんか?

なお、キツめなタイプのキャラではなく、年上ラブラブえっち系ですのであしからず。

異世界転生ものではありますが、とてもまとまっていて、とにかくわかりやすい作品です。
主人公はオークに転生して女尊男卑な世界を愛で解放していく……という内容ではありますが、汁っけも多めでとにかく読み口も軽くて読みやすい作品だと感じます。読みやすいのですが、エロさも結構あるのでかなり気楽に読める作品だと思います。
構図はかなり見やすいので、軽さとエロさのバランスがよいとおもいます。

ファンタジー世界で、エルフの騎士、エルフの女王、ドラゴン娘、そして獣人の支配者をかっちりと快楽で堕とす、というファンタジーものの真っ直線をいく作品です。
しかも、ヒロインたちは全員主人公から見て上位に存在しているキャラクター造形なのですが、そんなキャラたちが主人公に快楽で躾けられ、堕とされていく姿は、まさに和調教という感じです。
逆転もNTRも存在せず、とにかく主人公が上位の女性たちを快楽で調教しつつ、しかしラブラブも欠かせない、という至れり尽くせりの作品です。なんだかしんみりする展開もあった気がしますが、そんなものはぶっ飛ばしてラブラブえっちでかなり実用度も高めでした。
個人的には、かなりおすすめです。

合法ロリなハーヴィンと、グ○ンくんのエロエロライフがとってもエロい、そんな作品です。

実は、私自身は本編グ○ブルの履修はしていないのですが、特にこの一作目は登場人物が端的に分かりやすく紹介されていて、導入にとっても良かったです。キャラクターもそれぞれ個性的で、なおかつキャラクターに応じたエロエロ展開がとても良いです。

グ○ブルをやろう、とは思えませんが、なんかこの作品は追いたくなる、不思議に魅力的な作品です。

ギャル子本ですね。
この作者さんのこだわりなのか、結構構図が似ている場合が多いのですが、その分、ギャル子の表情がとても良くてエロさがいい感じです。ギャル子のモノローグと共に、相手役のおじさんの、じっくりとギャル子を絡め取り、ねっとりと攻める姿はなかなかにしつこく、そんな百戦錬磨なおじさんに絡め取られ蕩けていくギャル子の変化がとても股間にキます。
ゆっくりとじっくりとねぶられるギャル子の熱い吐息が聞こえてきそうな、そんな作品です。まあ、エロい!