hiasobi's قائمة المراجعة

ささやき庵 琥珀 肆が出たタイミングで購入しました。
発売日だけ見れば、かなり前の作品と思う方もいると思いますが、作品内の臨場感や琥珀さんの囁き声などの音質の高さは、今までも通じるクオリティだと思います。
琥珀さんのお声も肆と比べると、どこか若さを感じるような感じで、今でも続いている「ささやき庵 琥珀」シリーズの始まりとしてふさわしい作品だと思います。
内容も文句のつけようが無く、琥珀さんと二人の空間をじっくり楽しむ内容で素晴らしかったです。
ささやき庵シリーズを聞き始めたいという方や、シリーズを通して聞いてる人にもオススメできる作品です。

後輩との甘酸っぱく初々しいエッチを楽しめます。
主人公もヒロインである後輩もエッチなことは未経験。互いに少しずつ気持ちいいところを見つけ合いながら、愛し合っていく流れが良すぎました。
トラックの時間自体も、始めのほうは長く、後半は短めで、だんだんと慣れていってるところも時間が経つにつれて、愛が深まっているところが素晴らしい。

ぱちぱちぼいすさんの作品は、いくつか聞いていますが、この作品はその中でもかなり音や匂いを重点においた作品だなと思いました。
まず、音に関しては、二人の可愛い巫女さん達の口から「はぁーはぁー」と言った吐息やくちゅくちゅとした耳舐めはもちろん、途中のトラックでは、オェッと言った下品な声やセックス中の激しい喘ぎ声など、可愛い見た目からは想像もつかないような声を聞いたときはかなりびっくりしました。こういった音や声は、好き嫌いが分かれると思いますが、少なくとも私は、勃起が止まりませんでした。
そして、匂いについて。チンカスや耳カスといったものだけでなく、巫女達の口から、口を汚くしていることや明らかに臭うであろうオナラのシーンを入れることで、匂いに関してのアプローチもすごいと感じました。

サンプルだけではわからない激しさを兼ね備えた作品でした。

まずは、前回から早めの続編に感謝を。

今回は、前回のような懐かしさはあまりありませんでしたが、改めてじっくりと琥珀さんと過ごすことを確かめさせてくる作品でした。
琥珀さんと合って、すぐにセックスをしたいという思いはわからなくもないですが、それではただのエッチなお店。ここは、ささやき庵。琥珀さんと過ごし、焦らされ、最後の最後で最高の射精をもたらしてくれるという、改めて好きな人とささやき庵で、エッチなことをするということを感じさせてくれる作品だったと思います。

セックスをしてから、耳舐めトラックなどがあるのも良いとは思いますが、セックスをして射精して終えるというのも原点に帰った気がして良いなと思いました。

同人界隈でたびたび取り上げられるネタである八尺様×ショタの構図。今回の作品は、そんな八尺様にほぼ性処理役にされてしまう作品。
八尺様と聞くと、「ポ、ポポ」といった話し方もありますが、今回の八尺様はわりとすんなりと言葉を交わしてきます。
また、自分のお気に入りにしたであろうショタ(今回は主人公)を絶対に逃がすまいとする姿勢が伺える様子もあり、まさにおねショタ作品に少しホラー要素を入れた作品となっていました。

パパ活相手になった白ギャルJKと、パパ活のつもりがだんだんとラブラブエッチになってしまう作品。
白ギャルJKのほうは、オジサンのことを見下しているわけでもなく、むしろ若い人よりオジサンのほうが好きだという感じで、最初からイチャイチャ感は高め。
大事なのは、そんなオジサンの中で、主人公(主人公ももちろんオジサン)が選ばれたこと。どこか、寂しげな彼女を受け入れて、彼女にどんどん好かれていき、ゴムハメだけでなく、生ハメをし、最後には好き好きとラブラブエッチに入っていく流れがすごく良いなと思いました。

本作は、周りで女の子達がオナニーをしているという雰囲気を感じる作品となっています。
オナニーをすれば、喘ぎ声が漏れ出す。そして、ローターなどのおもちゃを使っていれば、当然、その音も聞こえてきます。
そんなオナニーをしている音を楽しむということが目的であり、それをどう使うかは購入者次第でしょう。
個人的なオススメとしては、やはり王道なオナニーを聞きながら自分もオナニーするという聞き方がオススメですね。

隣人の可愛いギャルに責められてエッチな行為をする作品。
cvとサークル主さんがともに桃瀬こはるさんということで、実演でしか聞いたことがなかった桃瀬こはるさんのお声を演技をしたお声が聞けるのがすごい嬉しかったです。
ギャルちゃんの声やシナリオ自体もすごく良かったので、今後のこのサークルさんの作品にも注目していきたいなと思いました。

トラックが3つありますが、全て主人公側の人物が違うオムニバス作品になっています。
主人公は、それぞれ問題を抱えており、それを癒し、ついでに溜まった性欲も発散させてもらうという流れです。
正直、トラック1と2が、主人公と自分で当てはまる部分が同じなところもあって、かなり没入感がありました。
耳元で天使ちゃんの吐息がかかることが多い内容なのもあって、耳で感じる癒し作品としてかなり良い作品でした。

敵国の女兵士と無人島に飛ばされるところから始まります。無人島なので、自分たち以外だれもいなく、しかも、唯一いる人間が、巨乳女兵士。こんな状態なら、性欲が溜まってしまうのも仕方ないです。
最初は、レイプというかたちで、セックスをするのですが、トラックが進むに連れて、女兵士がこちらにデレてきて最終的に子作りして、無人島生活をするという流れが良いと思いました。