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何度も読み返してみています。
69と貝合わせのシーンが面白かったのと、どちらもスタミナがあるので勝敗が最後まだわからないのがとても良かったです。勝利への執念が感じられました。絶頂シーンのイラストがとてもリアルなのも印象にのこっています。色合いもリアルでした。
キャットファイトファンにはおすすめな作品だと思います。

自分は女相撲の小説を読むのが好きなのですが、女相撲ファンにもぴったりな作品です。どちらか一方がやられるのではなく、一進一退の攻防が繰り広げられます。
個人的には、力比べのシーンが好きです。
さくらさんの作品は10年ほど見ていますが、どの作品も面白いにつきます。いつか女相撲の作品も作ってほしいなぁと思います。

一方的ではなく、どちらも技を返して力の入った内容です。個人的には互角な展開が好きなので読んでよかったと思いました。ヒロさんの作品はどれを読んでも面白いです。どっちが勝っても文句なしの展開が多いのがこのシリーズだと感じます。また絵とイラスト両方を載せてますのでイメージが湧きやすいのも素晴らしいと思います。

互角の戦いで見ごたえのある作品でした。個人的には69での攻め合いが特に面白かったと感じています。まさに奪う、壊すを体現している作品だと思いますので、購入して損はなかったです。上巻も購入しましたが、通して読み直すと臨場感がより伝わってきます。温泉旅館でキャットファイトをするという設定にも惹かれました。