Danh sách đánh giá của 73ちゃん

様々な武器を駆使して敵のわんさかいる研究所を探索する、横スクロールアクションゲーム。

最初は連射の効かないエネルギー弾くらいしか使えないので少し硬めの敵が出てくると苦戦しがち。ダンジョンもやたら複雑な作りで迷いやすく、セーブも特定ポイントのみの仕様なので、ゲームに慣れるまではちょっと大変かも。

しかし作りこまれたダンジョン構造と様々な武器を駆使しての戦闘は単純にゲームとして面白く、気づけばエロを忘れて普通にアクションゲーとして楽しめてしまうこと請け合い。

武器が増えるごとに探索出来る範囲も増えていくので、同じようなところを何度も行き来することになる。ある程度マップを覚えておくと、スムーズにプレイ出来るだろう。

ゲーム自体秀逸だがエロもかなり出来が良い。

基本は敗北してからのドット絵H、それに加えてマップに応じて一枚CGが表示されたりする仕組み。ほぼ陵辱だが敗北系エロが好きな人には刺さるはず。

これとは別に、ゲーム内でチップを集めることで開放されるCGもある。これも探索のモチベーションを上げてくれる要素だ。

値段も手頃であり、コストパフォーマンスは抜群に高い。難易度は高いがそれに見合った内容を持つので、是非手に取ってみて欲しい作品。

シンプルなおさわり系エロフラ風ゲーム。某V○uberモデルなので至高の絶壁です。

ある程度表情を弄ることが可能で、喜び顔にも困り顔にも、両目を閉じた状態にも出来る。目の中のハートを消したりとかは出来ないが、値段を考えれば表情弄れるだけでも儲けものだろう。

マウスドラッグでピストンが可能で、速度に応じて絶頂ゲージが上昇。ゲージMAXで絶頂…と抑えるべきポイントは抑えられており、値段を考えれば大変コスパのよろしい作品となっている。手軽な抜きゲーとして是非。

軍事侵攻して姫を捕縛して調教していたら姫騎士が取り返しにきたので返り討ちにしよう、という感じのゲーム。短いが、様々な要素が良く作りこまれている。

ゲームシステムとしてはジャンケンゲーで、相手の行動を予測してそれに勝てる行動を選んでいくだけ。正解の行動を連続で選択出来ると、相手をスタンさせる特殊行動が使えたりする。

敵の方も一部の強敵は特殊行動してきたり、2種類の行動に分岐する行動をしてきたりと手強さを見せる。上手く行動を予測して正解を選んでいこう。

短編なのでマップは広くはないが、迷宮のような作りになっていて最初のうちは結構迷う。姫騎士は完全に撃破するまではマップ内を移動して回るので、ある程度脳内でマッピングが必要にはなる。

エロに関しては文句のつけようがない。全シーン漫画・ノベル調で描かれており、1コマの描写も書き込みもしっかりしていて、短編とは思えないボリューム。

基本的にエロシーン=エンディングとなっており、見たエンディングデータをセーブデータとすることでそのまま回想として使える仕様。これも短編ならではの発想であり大変良い。

同じことの繰り返しになりがちなジャンケンゲーというシステムも、短編作品ということで気にならなくなっている。総じて、短編であることを最大限に活かしつつ、作りこむべきところはしっかり作りこんでいる良作だと言える。

ゲームとしては探索型ADVに若干の調教物要素を入れましたよという感じ。

捜査パートについては好印象。最初は限られたエリアしか捜査することが出来ないが、時間経過と共に段々と行動範囲が広がり、それにつれて確認・発見出来る要素が増加していく。

一度確認した場所でも、ある程度捜査が進行した後にもう一度調べることで別の発見をすることが出来たりもする。マップがそこまで広くない割に確認出来る場所も要素も多いので、値段も割にかなり楽しめる仕様。

日数制限はあるがほぼ気にならない程度の長さであり、物語の真相にたどり着くのも総当たりで捜査をしたとしても十分過ぎるほど時間の余裕がある。それくらいの難易度設定なので、気軽に遊べるというのも良い点だと思う。

一方、尋問パートについてはやや評価が下がる。

調教要素自体は悪いわけでは無く、捜査内容の進展に伴って命令出来ることや我慢させられる要素も増えていく。捜査することの特典と考えると決して悪くは無い。

のだが、通常の調教内容はお触りは出来ても本番は無し。本番シーンは全て特殊アイテムによる尋問のみ。しかも絶頂させた場合はその時点で1日が終了してしまう…。

そして、この尋問パートの選択肢や調教進行は、本編の捜査には何ら影響を及ぼさない。完全に尋問を無視したとしても、ゲーム的には何ら支障は出ない。個人的にはここが残念だった。エロと本編を分ける考え方自体は間違いではないのだが…。

捜査することが面白い作品なので、尋問や調教も成果としてゲーム進行に影響してくるともっと作品として深みが増したように思う。調教してエロ娘化させて口を割らせる、とか良くある要素なので。

絵柄に惹かれて購入。シンプルな監禁陵辱物である。

監禁調教物、ではないので、調教要素は多くない。一応快楽と体力の二種類のゲージはあるが、エンディング内容に影響するだけでゲーム中の反応が変わったりするわけではない。

エンディング含め、多少テキストは用意されているがほぼフレーバー要素。分類としては即抜きゲーに近いだろう。やれることもそう多くはないが、射精シーンは外・中を選べるのは好感触。

快楽ゲージのあるような調教物になると大抵最後は快楽堕ちになるものだが、このゲームに関してはそんなことは無く、最後まで嫌々な態度・表情を崩さないでいてくれる。そういうシチュが好きな人にはグッとくるものがあるはず。

全体的にシンプルながら抑えるべきツボは抑えている。値段も手頃なので、絵柄とセーラー服に惹かれた人なら購入して良いかと。

欲を言えばもう少し体位や構図が多ければ言うことは無かった。次回作があるならもっと乱暴に出来たり、精液塗れに出来たりすると嬉しいかも。

今作の主人公はヒロインのおとうさん。ありがたいことに開幕に義父か実父かを選ぶことが可能だ。それによってゲーム進行に影響が出ることはないが、こういう選択肢一つあるだけで掻き立てられる想像力はだいぶ違う。

簡単なOPの後は殆ど完全な自由行動となり、またプレイヤーだけでなくヒロインとなる愛娘も時間に応じて好きに行動してくれる。

徹底した日常生活シミュレーションと謳われているだけあり、昼には寝転がってテレビを楽しんだり、夜には風呂に入ったり就寝したりと、行動をただ眺めているだけでもかなり楽しめる仕様。さきちゃんの行動一つ一つに萌えよう。

前作に引き続き好感度は低めることも高めることも出来る。

好感度の増減は比較的緩やかなので、ゆっくりのんびり日常生活を楽しみつつ、タイトル通り理想のおとうさんとして振る舞い優しく甘々に接してあげることも、
いきなり愛娘を押し倒して処女を奪ったり、はたまた理由なく引っ叩くDV親父になることも出来る。

どちら寄りのプレイをしたとしても正解があるわけではないので、本当にプレイヤーの気の向くままに、自由な各人ごとの「理想の」おとうさん像を描こう。

エロについては前作からかなり進化しており、特にシチュエーションの豊富さが注目点。診察プレイしてみたりトイレに突入してみたり、説教して全裸土下座させてみたりと兎に角色々出来る。

3Dの挙動も前作からかなり強化されていて、服をめくったり腕や足を掴んだりすることが出来る。多少コツは必要だが慣れればかなりエロいポーズをさせたりすることも可能だ。

総じて、かなり完成度の高く丁寧に作られた作品。前作経験者に限らず、ロリがいける人なら是非手に取って頂きたい。

ちなみに、今作には妊娠要素もある。展開によってはボテ腹拘束プレイなんて背徳的なことも出来てしまう。好きな人には溜まらない要素だ。

7日間という期間制限の中で、4人のヒロイン達を妊娠させるべく交流して好感度を稼いだりエッチに誘ったり夜這いしたり…と大忙しな指導員になるというゲーム。

会話で好感度を上げつつ色々なプレイをして開発度を上げていく、というシステム自体は前作をほぼ踏襲したもの。ストレスフリーな点も同様で、好感度は簡単に増減させられる選択肢があるし、開発度についても基本的には出来るプレイを網羅していけば自然に上昇するようになっている。

好感度を低くしつつ開発度だけ高めて嫌々感じさせるプレイも可能。とはいえゲームシステム上、基本は高めるのが前提にはなる。好感度が高くないと発生しないイベントもあるので、凌辱よりイチャラブが基本と考えていい。

また前作でも存在したチートアイテムは今作でも標準搭載されており、細かいことは良いからとっとと抜きたい! という人にも非常に親切な作りとなっている。

注目したいのは前作から比べても圧倒的に増えたボリューム。そもそも基本CGだけでも倍近くなっているのだが、当然それに応じてシチュエーションも大量に用意されており、思った以上にやれることが多い。

好感度・開発度に応じて反応が変わる仕様も健在な上、今作はヒロイン同士が交流したりもする。自力で全てを網羅しようとするなら結構な時間が掛かることだろう。それくらいボリューム盛沢山な作りになっている。

しいていうなら合宿中という設定を活かして何かしら日別イベントみたいのがあると尚良かったが、その分冗長になりすぎないと考えればむしろ無くて良かったのかも。

また前作ではエンディングはテキストのみであったが、今作は一部を除きCGも用意されている。時間制限が付いたことも相まってゲーム性も増しておりここもグット。

まさに前作からあらゆる点が改良されているといって良い出来。前作経験者は安心して手に取って欲しい。

移動は左右のみ、弾は一種のみというシンプルなシューティングゲー。

特に強化要素は無く敵だけがどんどん強くなっていく。連射も効かず、自機の移動速度もあまり高くないため、移動速度の高い敵は打ち漏らすとまず被弾は避けられない。

ステージ中の救済要素等も特に無いので、この手のシューティングが苦手な人にはかなり辛い難易度かも。一応敵の発生は固定パターンっぽいのでどうしても勝てない人はパターンを組むのを頑張るしかない。

エロに関してはこの価格帯としては妥当な感じ。殆どは敗北シーンとなっており、本番より前戯の方が多めなので、説明文にあるような苗床を期待してると肩透かしを食らうかも。

比較的低価格なのでコスパは悪くないが、難易度の高さと救済の無さから人は選ぶゲームだと言える。

メインとなるのは電車内の痴漢シーン。他の乗客の目線を躱しつつ、ヒロインの機嫌を損ね過ぎないようにお触りをしていく形式。

触る場所によって反応や態勢も変わり、局部を触り続ければ絶頂させることも出来たり、主人公の射精欲の伸び方が変わったりする。

痴漢中の反応周りは良く出来ていて中々エロい。触り続けてるとこちらの手をつねってきたり、スマホで顔を撮ろうとしてきたりと色々抵抗もしてくれる。車内痴漢である以上駅に着くまでの時間制限もあるので、ゲームプレイとして単調にもならないはず。

しかし、ユーザビリティは全体的に低め。まあこのサークルは割と毎回UI周りもコマンドの反応もイマイチで、説明も不足気味ではあるのだが…。今回は時間制限付きのお触りゲーであるので余計に気になる部分。

選択されているコマンドは色を変えるとかしてくれるだけでも全然違うのだが…。コマンドの種類だけは多いので今自分がどういう状態にあるのかは常に記憶しておく必要があるだろう。

痴漢行為の結果によっては本番シーン(通称裏ルート)に移行することが出来る。殆どのルートでは車内以外の場所になるが、場合によっては車内本番も可能。ただし車内本番のルートはかなり大変。

裏ルートは数種類あるがどれも本番シーンそのものはほぼ共通となっている。ここも残念な部分ではある。まあ痴漢物を期待して購入するなら裏ルートはおまけなのであまり気にならないとは思うが。

痴漢プレイだけに着目するなら悪くはないので、ヒロインにグッと来た人は前向きに購入を検討しても良いかも。ただ値段は高めなのでコスパはそれほど良くはない。一部AI使用となっているが風景に対してでヒロインには影響無いので気にしなくて大丈夫。本番シーンの3Dモデルのバランスが微妙なのはご愛嬌。

毎ターン山札からカードを引き、その中からコストに応じて攻撃・防御用のカードを使用していくという形式のカードバトルゲーム。

カードは使用してもしなくても基本的に山札に戻されるが、一部の強力な効果を持つカードは破棄され、そのバトル中では使用出来なくなる。

カード効果自体は結構考えられているので、どのような戦略のデッキに組み立てるのか考えるのは中々楽しめる。が、短編作品ということもあってか、システム周りはやや粗が目立つ。

一番気になるのはやはりデッキ構築周りの不自由さだろう。折角カードゲームとして楽しめる出来なのに、肝心のデッキ構築方法は基本的に手に入れたカードを追加投入するのみ。不要なカードを外すことすら通常不可能で、変なカードを手に入れてしまうとどんどんデッキを圧迫するだけになる。

カードの入手方法もバトルクリアするかショップで購入するかだが、バトルは一度クリアすると周回するまで再戦不可だし、ショップ購入は手に入る金額が少なさ過ぎて殆ど活かせる機会が無い。

一戦ごとの難易度もかなり高く、カードが揃わないうちは防御もままならずにあっという間に敗北することも。まあ敗北エロが主体のゲームなのである意味正しいと言えなくもないが…。

総じて、もっとボリュームあるゲームだったならと思える作品。ここのサークル様は短編作品主体なのである意味仕方がないが。

ちなみにエロに関してはサンプルの画像がピンと来る人には刺さるはず。ただ妊娠/孕ませタグは付いているが受精描写はあるもののボテ描写は一切無い。この点も大変惜しい…。一カ所で良いからボテ描写が欲しかったところ。