姫テケテケ's قائمة المراجعة

とにかくパンツルックスでのバトルがエロいです。
本作は戦闘エロということで
主人公のアンリがパンツルックスのリンコス姿となり
股間を蹴り上げられ、カンチョーを喰らい、阿修羅バスターをかけられ、
様々なエロ攻撃を受けます。

それらの技1つ1つがパンツ姿のアンリにかけられるということで
とてつもないフェチズムとエロさを出すバトル作品となっております。
また、アンリが出す技にしてもハイキックやキン●バスターなど、
股間を強調したものがあり、こちらもいやらしい。

そんなアンリが最後は敗北し
リング内で公開エロにかけられます。

パンツに包まれたお尻の割れ目がエロく、
そういう子が必殺技を放つ、あるいは喰らうシーンでのエロ、
そして敗北レイプを見たかったので満足です。

この作品はいってみれば
エロゲ特有の主人公と美少女が
往年の少年漫画のような熱い展開で冒険し、また意外な展開に目を丸くさせられ、ド迫力バトルし
そしてエロゲのようにエッチをする作品です。
めちゃくちゃカッコよく、そして可愛いです!

厳しい世界を旅して
時には非情に、そして時には可愛らしく
キャラの魅力がたっぷりと描かれています。
敵キャラもそうですね、ボスのキングススクエアの子達もすばらしい
そんなキャラ達が主義主張を交えながら激しいバトルをする。

上にも書きましたが少年漫画特有の
敵のかっこよさやにやりと笑う展開、熱いシーン目白押しで
よくぞこれだけのものを作り上げたという作品です。
感動やら冒険やらエロやらを求めている方には間違いなく当たりの大作です。


本編とは関係ありませんが
ロボットの子の入浴シーンがすごかった。
同じ感想を持った人は多いはず・・・

最初のストーリーに登場する金髪ツインテの男の子がとても可愛い。
イチジク浣腸を何個も何個もいれられ
女の子の見ている前で排泄。
排泄シーンが苦手な人用の排泄カット版も同封されているのも良い配慮。

その後も肛門に指を入れられ前立腺絶頂。
肛門に指を入れられた瞬間の反応や、前立腺ドライする時の困惑や快楽の表情がとても良い。

作品名にある通り、逆アナルに特化した作品となっており
男の子が女の子にお尻をヤラれるストーリーが好きなら文句無しのデキとなっている。

エロゲだがキャラと世界観とストーリーが面白い。
時間と空間を扱った大きな規模のファンタジー物語であり
クリア時の感動もあいまって
プレイ後はしばらくゲームの余韻に浸ってしまうくらいに良いデキだった。

どのプレイヤーキャラも可愛く、可愛いキャラが一生懸命にエロ技を出しているというのは興奮する。
フリーシナリオだが物語ごとのボス敵も可愛い。

最初はただのゲーム的なものと思っていた世界を自由に創るというシステムだが
これが物語の根底に結びついているというわかった時はぐっとくるものがあった。


大胆なゲームシステムとストーリーだが
細かい部分も丁寧に作られており
いわゆるツクール製の量産エロゲに飽きた方でもこれは楽しめる。
あと闘技場のロボットが面白かった。

発売して数年経っているが
有志が運営する攻略wikiでは現在でも様々な研究が進められているほど、
遊び幅の底の知れないゲームである。

キャラ育成とパーティービルドのパターンが膨大というかほぼ無限のため
クリアしても何度も最初から遊んでしまう魔力がこのゲームにはある。
かなり無茶苦茶なパーティーでもプレイヤースキルにより強引に突破できるほど自由度は高い。

完璧なパーティーは作れないようになっているところが面白い。
どんなパーティーを作っても何かが足りない。
6人しかいないメンバーの誰に何かを兼務させるのか、
あるいは足りない能力をプレイヤースキルでどう補っていくのかという悩みが本当に楽しい。
プレイヤーはパーティー編成をどうするか悩むのだが
ダンジョンの難易度もプレイヤーに応えてくれるよう適切な高さとなっている。

最初は難しく感じる部分もあるが
パーティーの問題を改善しクリアするという過程が面白い。
新人の育成もできるのでいつでもパーティーを育て直せる。


ゲーム性の高さばかり描いたが
パッケージを見ればわかるようにキャラもとても可愛い。
可愛い見た目に反してHシーンはハード。

ゲームもシナリオもめちゃくちゃ面白いです。
そしてどのキャラも可愛い。

パーティーメンバーのカスタマイズが自由自在で
あーでもないこーでもないとメンバーを弄り続けていれば
気が付けば朝になっていて結局徹夜で遊んでしまいました。
強いデッキを作るにはコツがあるので
まずは好きな子を1人選び、その子にあわせて他キャラを選んでいくという遊び方が楽しめました。

Hシーンはパンツとお尻がエロいです。
ロリがショタをいじめるシーンが好きです。
Hシーンは想像以上にハードでした。

シナリオも素晴らしく前半はセンスの良い会話で楽しませてくれて、後半は泣かせてくれます。