おいぬくんさんのレビュー一覧

ハッスルタイムのアペンドであり、キャバクラ嬢の一人のルートが開放される。

結論からいうと大変良いアペンドであった!本編の二人はどうしても青いところが前面にででおり、それが魅力だったが、今回の六条明菜は逆のタイプだ。まず前面に大人の女性の魅力があり、その奥に消しきれない青さがある。こういった女性が結局一番エロい!
他のヒロイン同様だんだんと和姦風になっていくのだが、そうなったときの破壊力がまたすさまじい!!!甘え方がまたかわいいのだこれが。

値段的にもコスパがよいため、本編を持っている場合は買わない理由がない!と言わせてもらおう。繰り返すがすばらしいアペンドだった。

同サークルの「自宅警備員」がドストライクだったので他の作品も買ってみよう!と購入した。システムとしてはキャバクラを経営し、従業員の二人の女性を「しつけ」ていく、というもの。
単純に同サークルの絵柄がよく、堕ちていく過程もよく描かれているため実用性はよい。
体験版をプレイし、メインの女性が合えば購入してみては如何か。

以下は軽いネタバレとなる。

少し残念なこととして、DLC込みでも登場人物の一人(オーナーだったかな?)のルートが全くない。おそらく何らかの事情があったのだろうが、あまりに自分の好みのタイプだったため非常に残念だった。

奴〇の少女を「購入」し、童貞の性欲のままに好きな時に弄ぶ...
なんと非人道的だろうか。これは催眠モノではなく、少女は奴〇としての意識からただただその身体を差し出すのだ。こんなことはあってはいけない、いけないのだがただただ興奮する。
根本的に自分から身体を差し出すシチュエーションはとてもエッチだが、そこに奴〇であるという要素が加わることで、暴力は伴っていないにも関わらずとてつもない背徳感が生まれるのだ!

あまり他では満足感のある傑作である。

前回の奴隷作品がとてもよかったので購入したが、あそこからさらに背徳感を増すことができるのかと感嘆した。これはこの娘が、奴隷であるとともに主人公の幼馴染でもあることによる。
当然相手は「購入」された直後は今までと同じように接しようとしてくるが、もはやそれは成り立たない。
今作ではそれを娘が理解していく過程が描かれているのだ!!
終盤のそれを「理解って」しまった娘の描写もまた格別だ。
胸を張って購入をお勧めしよう!

プレイしてみるとかなり印象の変わる作品であった。詳しいことはネタバレになってしまうため避けるが、各キャラについて大きく味わいの異なるシーンが用意されている、ということは言ってもよいだろう。

とにかくイラストとアニメーションに力が入っており、絵を見て気になった方は買って損はしない!自分は当初は戦士職の娘に惹かれて購入したのだが、プレイしてみるとシーフ職の娘にすっかりやられてしまった。ちょうどよい胸の大きさってこれなんだな...と感動したものだ。
また、小さいころにもの〇け姫を見て以来の触手フェチなので、自分の魔物のタイプによってシーンが少し異なるのも好ポイントだった。

ストーリー、ゲーム、実用性、どれをとっても花丸だ!

考えるに、くノ一は自分から危険に突っ込んでいくのがよいのだ。これは自分からスケベなシチュエーションに突っ込んでいくのに違和感がないからだろうか。それとも我々の遺伝子に刻まれた和服へのあこがれがあるのか...

とにかくイラストに定評のあるサークルから繰り出されるくノ一は恐ろしい破壊力だ!その前では諸君らのマラなどひとたまりもないことを知ることになるだろう......

おなじみの追加DLCであり、今回はドワーフとドラゴン娘が加入した。

褐色姉御肌巨乳という最っ高のドワーフはもちろん、もう一方のドラゴニュートがまた素晴らしい!なんとこの身体で無知系なのだ。それはそれはいろんなことを教え込みたくなるというものだ......

基本的にぺぺろんちーのさんの出すDLCはコスパ抜群であり、今回もその例にもれずとてもよかった。買い得である!

今回はRPGでいうところのホビットとサキュバスが参戦した。

個人的にはやはりサキュバスだ!堕ちていく過程が魅力の今作において、ある意味はなから堕ちている存在は貴重であり、とてもよい味変であった。
自分は特別つるぺた(便宜上の表現であり、実際はでこもっこりだが)が好きなわけではないが、ドワーフもとてもよかった。

今シリーズのDLCはとりあえず買って損がないということのわかる一品だ。

同サークルおなじみのDLC第2弾であり、今回はRPGで言うところの衛兵、オーガがヒロインとなっている。

個人的には衛兵がぶっ刺さった。高身長隻眼の気高い女性が自らの責務を果たせずなすがままにされ、だんだんと淫らに堕ちていく...
この世で最もエロいといって過言でない!
またもう一方のオーガにはかなり驚くサプライズが仕掛けられているのだが、これは買った者のお楽しみだろう。

総じて相変わらずの低価格高クオリティの良いDLCだった。

今回のDLCではダークエルフ、勇者、賢者(RPG風に呼ぶなら)の三名が追加!
個人的には賢者の子が一番好みだった。やはり自らの知性に誇りを持っている女性が堕ちていく様をみるのがこの手の「超ひどい」系の魅力だろう。
もちろんダークエルフ、勇者の二名も素晴らしかった。
価格からしても本体を持っている方は買って損することはまずないだろう。