気ままな旅人さんのレビュー一覧
レビュアーランキング | 287位 | (役に立った数:387件) |
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投稿数ランキング | 109位 | (総レビュー数:875件) |
いちおし作品
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あまいゆあさん演じる、どこか蠱惑的な甘いボイスの新妻さんに初夜からしこたま搾り取られる新婚生活が堪能できる作品。
あまいゆあさんが担当される作品は本作が初だと思いますが、新人らしからぬ演技力の高さが耳に残ります。
個人的に期待のニューフェイスの登場っ!って感じです。
本作は何といっても1トラックのボリュームですね。
本編のエピローグを除けば、約30分から50分と思わず目を疑いたくなるボリュームです。
トラック1~4は、タイトルについているサキュバスにも負けず劣らずのエロさです。
特にトラック4がオススメです。
搾られ放題のあなたが反撃してアリシアさんをクンニで潮を吹かせるまでイカセまくります。連続絶頂なのもよき。
その後の本番もトッロトロ状態で発せられる喘ぎ声もまた良いんだ。。。
燃え滾った興奮の中にガソリンをぶち込まれるようなもんだ。
めちゃくちゃ興奮させてくること間違いなしだ。
トラック5はちょっと今までと毛色が違っていて、挿入添い寝。
今まであんなに搾り取ってきたのに唐突の癒し。
ギャップが大きいからこそ、印象に残ること間違いなしです。
こんなエロ可愛らしい新妻は今世では出会えそうもないので、来世では出会えるように徳を積んでいきます。
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りふれぼコミックにて発売された【異世界メイド姉妹のあまあまハーレムご奉仕~男が産まれない異世界へ召喚された俺がヒロインを充てがわれて子作りエッチ~】の音声化作品。
コミックのほうもバチクソエロかったけど、本作もバチクソエロかったです。
本作のWヒロインを担当されるのは、いずれも音に聞こえる柚木つばめ様と餅梨あむ様。どちらもとてもお世話になっている声優様なので、発売前から期待度メータが振り切った状態でした。
コミックで冒頭からお目覚めWフェラでしたが、本作も漏れなくWフェラのチュパ音からスタート。やっぱりお目覚めフェラっていいよねぇ~。
しかもWフェラなのもうれしいところですね。
本作で印象に残ったのはトラック4と5のハーレムパート。
このパートは頭一つ抜けてエロさがレベチでした。
正直に言うとトラック4のボリュームがトラック5より多いので、ラストトラックが蛇足にならないかなって不安だったんですけど、杞憂でした。
どちらもフィニッシュにはピストンが激しくなり、それにつられて一層甲高くなる喘ぎ声、聞いてみ、飛ぶぞ?
ラストトラックは、それぞれに二発ずつ中出しキメてフィニッシュと合計4発ぶっぱなすので、1トラックN射精好きなら本トラックがオススメだぞ。
原作コミックが未購入の人は、まずは原作コミックから購入してみてください。情景の補完にこれ以上のものはありませんよ。
また、針金紳士先生が描くトロトロに溶けた表情のWヒロインがクッソエロいので、単純にオススメです。
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2024年06月10日
彼女のあかりちゃんと自宅エッチをしていたら、それを覗いて火照った体を慰めていた母親・香織さんをも美味しく頂いちゃう母娘丼作品。
トラックリストから彼女のあかりちゃんとはあまあまな雰囲気で進行し、母親・香織さんとの絡みは無理やり的な要素を見せつつ進行していきます。
母親・香織さんは娘を思って、嫌がりながらも自身の体を差し出しているのに、香織さんとの約束を舌の根の乾かぬ内に反故にして、あかりちゃんに中出ししまくるので、主人公やべーなとちょっと引きました。
無理やり系が苦手な人だと評価や感じ方が分かれそうです。
本作はハーレムパートが印象に残りましたね。特にラストトラック。
香織さんの甘オホ、半オクターブほど喘ぎ声が高くなっているように感じるあかりちゃん、若干激しめなピストン音。
本トラックだと香織さんに対しての無理やり感も和らいでいるので、最初から最後まで楽しめました。
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伊ヶ崎綾香さんが一人二人役を演じられる、清楚なお姫様と凛々しい姫騎士の王族姉妹との子作りライフを堪能できる作品。
お姉さんはおっとり系、妹さんの騎士らしく凛々しさを感じる演じ分けが月並みですが凄いなと感じました。
ソロパート、ハーレムパートとどのパートも甲乙つけ難いものでした。
Hパートも癒し成分が多めで横になっていれば、いつの間にか夢の世界へと旅立てますよ。帰還するのにだいぶ時間が掛かりました。
ビジュアル的に金髪のゆるふわ系お姉さんがタイプですが、本編を聞くと印象に残ったのは凛々しい妹さんでした。
普段の口調は凛々しさを感じるのですが、Hパートになると乙女らしい一面などが現れるためギャップが大きいからかなと思います。
特に甘々エッチ特化の焼きもちフェラパートはいいぞ。
キャッチコピーの「エッチも安眠も、癒しも!この作品にお任せあれ」に偽りなしです。
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野上菜月さん演じる、いつか蕩けるのではってほど甘々なボイスのスケベな聖女様とイチャラブする作品。
野上菜月さんのボイスが凄くいい!
可愛らしさの中に包容力があり、聞いているといつの間にか力んでいた体が軽くなります。
母性たっぷりに意地・・・げふんげふん、旅に出るあなたのために、色仕掛け対策という名目で試練を課してきます。
特にパイズリフェラパートの女狐とポロッと本音が漏れちゃうところとか好き。
ヒロインはあなたが幼いころから長年一緒に生活しているためか、距離感が近い。フリートーク内の言葉を借りるならば、こういう距離感がおねショタ・ママショタという感じなのかと、1つ勉強になりました。
どのパートもあまーいボイス共に卑猥な水音や喘ぎ声が響くのでバチクソ興奮するのですが、ホワイトノイズを感じるのが口惜しいなと。
ただ、ヒロインのアリシアさんから主導権を奪うトラック7は、それが気にならないほどクッッッソエロいです。
尻を鷲掴みにし、甘イキ中にも関わらずガン突き。この後もひたすらに激しくも濃厚なイチャラブエッチを繰り広げると想像をかきたてくれるフェードアウトの仕方。
このトラックだけエロさという点では頭一つ抜けてますね。
3P専門風俗店「みつどもえ」というお店を舞台に文字通り3Pプレイが堪能できちゃうシリーズ。
前作は履修済みで本作も待ちに待っている状態でした。
まず、抜きという点おいては実用性抜群です。
全編、ヒロイン二人を傍に感じることができる編集なのも素晴らしいです。
担当された声優様は、どちらも音に聞く実力派だ。
私が多くを偏り、サンプルを聴け、サンプルを。
フェラ好きなら息の合った連携で二人からむしゃぶりつかれるトラック4がおススメだぞ!
本作のスパイスと思しきヒロインたちの関係性だ。
前半はギスギスした雰囲気であり、所々、空気が凍る。
なんだかんだありつつも最終的には和解するのだが、そこにたどり着くまでの空気間は、なんとも味わい深いものだ。
1~10まであまあまじゃないと受け入れられねぇ!という過激派だったら、感じ方が異なるかも?
最後に、次回は頭から尻尾まであまあまで頼む。
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フェラチオメイド隊のおくち当てクイズという作品の後日譚。
文字通り、フェラチオメイド隊のおくち当てクイズ~アフターストーリー~。
小生はもちろん前作を履修済みである。
ショートトラックと侮るなかれ、実用性抜群だ。
個人的に嬉しいのは、多くのトラックでお掃除フェラがこと。
4者ともに異なる口技でおしゃぶりしてくれるが、トラック4がオススメ。
霧江さんの愛情たっぷりのおしゃぶり、特にお掃除がヤバい。
本作からフェラチオメイド隊を知った人は、間髪入れずに前作の履修をオススメする。
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陽向葵ゅかさん、みもりあいのさん演じるドスケベエロフの二人から癒されながらもしこたま処理してもらえる作品。
ジャケットのヒロインにここを奪われ、担当されているご両人どちらもよくお世話になっている方だったのもあり購入。
字幕付き動画が素晴らしい。
物語が進むにつれて表情や服装が変わっていくのも味があってよき。
特にラストトラックの最後で両ヒロインの瞳の中にハートマークが浮かぶのがグッときました。
この後、癒し抜きのがっつり搾り取られると想像が捗りました(笑
ソロパートではどちらも癒し7抜き3って感じで、ハーレムパートだと癒し3抜き7と逆のような印象を受けました。
タイトルに記載通り、たっぷりと癒されながらもしっぽり抜きたい方にオススメ。
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清楚なドスケベお嬢様と相思相愛になる前作の続編。今作では母親が参戦。
ドスケベな娘を生んだお母さまも当然の如くチョードスケベ!
お嬢様・母親ソロパート、魅惑の母娘丼パートとざっくりと分かれており、どのパートも実用性が高すぎて、ヤバイとしか言葉が出ない(笑
特に母娘丼パートの母親に対する刺々しい言葉、それを軽やかにいなすことで娘を煽る母親、この母娘独特の掛け合いが癖になります。
そんな母親をアヘアヘ言わせる征服感と背徳感・・・これは病みつきになりますよ。
フェラ好きの小生にとって、フェラチオパートが4トラックもあるのが嬉しいところでした。Wフェラトラックが2トラックもあるのはサイコーです!
ボリューム音が小さいところだろホワイトノイズが目立ちますが、激しめなプレイ中だと気にならないのでモーマンタイ。
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2024年05月16日
陽向葵ゅかさん演じるThe清楚ボイスのお嬢様から媚び媚びご奉仕(+αルートもある)される作品。
ジャケットの清楚さとムッチムチボディのエロいポージングに悩殺され購入。
媚び媚びご奉仕ルートは抜群の実用性でした。
チュパ音・オホ声・etc、バチクソ興奮しました。
本作は同人音声作品は珍しいルート分岐がある作品で+αルートは、嘘の寝取られ報告されながらのインモラルルート。
まったく異なるシチュを体験できる、まさに一粒で二度おいしい状態。
好きな人なら好きなはずだ。
続編で母親が参戦し、魅惑のドスケベ親子丼堪能できるようなので、そちらも楽しみです。