Elenco recensioni di グンピー

無表情な美人メイドさんが大きな背丈と愛で包み込んでくれるイチャラブ音声作品。

ルナッセさんの威圧的な雰囲気から放たれる優しい声色のギャップは今作も強力、徹頭徹尾あまあまで接してこちらの幸福度をガンガンに高めてくれます。
姉やママ、そして恋人として甘やかしてくれる姿は魅力に溢れまくっているので未試聴の方はトラック1を試聴して赤ん坊になってくることをおすすめします。

甘やかしえっちはもちろんのこと、フェチプレイもめちゃくちゃえっちです。
お気に入りのキャラにコスプレしてもらってのプレイは普段とのギャップもあってかなり興奮を覚えるほか、プレイ前後のやり取りがグッと良さを引き上げているのでぜひ聴いてみてください。
なかでも特にシコれたのはトラック5の『懺悔と贖罪の機会を。』
罪が罪なだけに懺悔してもらっているだけで耳に淫語が注ぎこまれ続けるという非常にえっちなシチュエーション。
ストレートに股間に響く要素が盛りだくさんでありながら下品になりすぎず、作品の流れを崩さないバランスが見事でした。

甘えん坊ご主人様待望の続編、フェチとあまあまがグンと強化されていて最高でした。
前作を楽しんだ人はもちろんのこと、クールなメイドさんとのイチャラブを欲してる人であれば今作単体でも問題ないと思います。
徹底的に甘やかされ、癒されながら気持ち良くもなりたいという贅沢な悩みに応えてくれる素晴らしい作品です。

穏やかで可愛いらしいJKが先生のマゾな部分を優しくいじめながら性処理して楽しんじゃう音声作品。

優等生な初音ちゃんが見せるサキュバスちっくな一面にドキドキしっぱなし。
先生と生徒のインモラルな関係とやわらかマゾ向け要素の組合せがめちゃくちゃエッチでした。
先生である立場でありながら生徒に性処理されるという現状を受け入れていく、この行程を繰り返し受けることで自然とマゾな部分が刺激される感じがとても素晴らしかったです。

初音ちゃんによる甘く優しいやわらかマゾ責めプレイはかなりシコれました。
可愛いお声であまあまな言葉責めを受けながらの行為はトラックが進むごとに良さが強まってきて最高になります。
特にシコれたのはトラック6の『よわマゾいじめとあまやかしの欲張りセット』。
自宅に制服姿の生徒を迎え入れるというシチュエーションで満を持しての本番行為。
今までの雰囲気に一際強い背徳感が加わってきてめちゃくちゃシコれたのでおすすめです。

イチャらぶ好きなやわらかマゾ大満足。
先生と生徒で行為する学園ものとサキュバスものが好きならば購入して間違いなし、マゾ責めに興味ありなら更に楽しめる作品だと思います。

変態的な要求に呆れつつも丁寧に応えてくれるダウナー巨乳JKのツンデレムーブが可愛すぎる音声作品。

前作からフェチ要素と美矢ちゃんの可愛さがパワーアップ。素っ気ない態度でそれとなくイチャイチャする距離感になっていて、全体的に甘みが強まっています。
美矢ちゃんの素直になれない感じがとても良い。ただオナニーしあうだけの仲というのを強調しつつ、こちらの性癖を把握して積極的に気持ち良くしてくれるなど節々から漏れるデレが最高なのでぜひ本編で確認してみてください。

今作のフェチプレイもめちゃくちゃシコれました。嗅ぎながらの行為はもちろんのこと、頼まずともイヤそうな素振りは見せる美矢ちゃんにあえてイヤそうにしてもらうなど絶妙に刺さるプレイが多かったです。
特にシコれたのはトラック5の『いつもと違う感じで、って…?』。ダルそうにはしているものの敬語で行為に臨んでくれるのは結構興奮しました。敬語にやる気は感じられないけど吐息や耳舐めはちゃんとしてくれるギャップも凄く良いのでおすすめです。

関係性の変化がバチバチに魅力を放っていた続編でした。単体でもアリですが、最大限に楽しむのであればやはり前作から聴くのが一番だと思います。
美矢ちゃんに心惹かれた人、またはクールツンデレが好きな人にぜひともおすすめしたい作品です。

研究対象として施設に迎え入れられてクールでスタイル抜群なお姉さんにいっぱい精液を搾ってもらう毎日を過ごす音声作品。

施設の職員であるエルマさんの事務的かつ丁寧な搾精はとても気持ち良く、多忙でお疲れ気味な様子も大人の雰囲気マシマシでかなりエッチでした。
またプレイ自体はそつなくこなし、くたびれた様子はトラックの最初の方でチラッと見せる程度に留めるというバランスも良かったです。
これによってエルマさんの有能さと人柄を感じつつ、心地良くシコる事ができました。

個人的に一番良さを感じたのはトラック5の『申し訳ありません、手が離せなくて。』
搾精とは違う作業を進めるエルマさんの身体を使わせてもらって性処理を済ませるというシチュ、特に独り言をつぶやいてる所にベロキスで割り込むシーンは背徳感もあってめちゃくちゃシコれました。
気の抜けた淫語もかなり効くのでぜひご自身の耳で確かめてみて欲しいです。

クールな大人のお姉さんフェロモンが視覚と聴覚に優しく染み渡る一品。
おまけのやわマゾ向けトラックも本編とは違った味わいでめっちゃ良いのでおすすめです。

性欲処理をお仕事とする生徒会に所属している、明るくてノリの良い先輩に優しく搾りとってもらう音声作品。

いたずらっぽい雰囲気を醸しつつも振り回す事はせず、むしろこちら側のしたいことを優しく促してくれる日菜美先輩のお姉ちゃんムーブに心掴まれまくりでした。
特に性欲などを肯定して受け入れてもらう心地の良さはかなりのもので、先輩の包容力に甘えて情けなく腰ヘコするイメージで挑むとより気持ち良くシコれます。

個人的にとてもエッチだと思ったトラックは3の『ご都合オナホおひとり搾精』。
オナホと思って挿入した先が……というシチュエーションのエロさ、目を閉じるだけで没入感を一段階あげられるのもあってめちゃくちゃシコれました。
このトラック以外でも声優の御子柴泉さんのノリの良い元気な演技とフェチ度高めなプレイの合わせ技はとても強いのでおすすめです。

イラストとお声のイメージぴったりなのでジャケ買いしても安心。
親しみやすさとエッチさが綺麗に共存している素晴らしい作品でした。
他の生徒会シリーズのキャラとの化学反応も含めて、日菜美先輩の今後の展開が楽しみです。

優しくて余裕のあるお姉さん好き必聴、どんなフェチも肯定しながら甘えさせてくれる先輩とえっちしまくりな音声作品。

ジャケットイラストから伝わってくる通り、今作はイチャあまな雰囲気が格段に強くなっています。
優しい声色で話す沙耶香先輩は前作よりも近い距離を感じられ、思わず身も心も委ねたくなるような魅力を放っていました。
前作のクールな雰囲気からのギャップがめちゃくちゃ良いのでセットで聴くとより気持ち良くシコれると思います。

個人的に好きだと感じたのはやはりイチャあまプレイの数々、そしてやわらかマゾ責めです。
特にトラック2の『先輩後輩逆転ベロキスオナホコキ』がお気に入りで、お姉さん成分強めな先輩に後輩として責められる背徳感を感じつつも、身を委ねて腰へこし続けるのがマゾな部分を刺激されてかなり気持ち良かったです。

分倍河原シホさんの優しくてキレイなお姉さんボイスが素敵でエッチ。
沙耶香先輩が好きな方にも初めましてな方にもおすすめできるイチャあま最高な続編でした。

挨拶する程度の仲だったお隣のムチムチお姉さんに一方的な愛と性欲をぶつけられまくるドスケベな音声作品。

ジャケットイラストの菫さんから伝わってくる湿度の高いネットリとしたエロス、こんなお姉さんに襲われるなら本望……なんてのん気してられないレベルの勢いに圧倒されました。
終始ジメジメとした雰囲気で行われる貪るようなえっちはそれはもう凄まじく、特に激しい耳舐めから感じる容赦の無さが犯されている感があってめちゃくちゃシコれます。

個人的に最高と感じたのは菫さんが一方的ながら愛をもって襲ってきている所です。
跳ね除けようと思えばできたかもと感じるシーンもあってか、快楽と愛情を一身に受け続ける一連の流れに良さを感じました。
トラック5の『好き好き言われながらドチュドチュ子作り生ハメセックス』が特にそこら辺を強く感じられたのでお勧めです。

試聴部分で良さを感じたならば購入して損は無し。
大山チロルさんの湿度マシマシな低音ボイスと激しい耳舐めが癖になる、めちゃくちゃえっちな作品でした。

クールな水泳部JKの若さバリバリな性欲を満たすためにセックスしたり、こちらのオナニーを手伝ってもらったりする抜きごたえ抜群な音声作品。

水泳部の佐波ちゃんが淡々としつつも激しい性欲をストレートにぶつける様子がめちゃくちゃエッチでした。
また激しいといっても過激な描写はなく、全体を通しての会話やキスと耳舐めの勢いなどの自然に伝わってくるような表現されています。
おかげでトラックが進む度に没入感が高まり、最終的にはシチュエーションを把握した段階で興奮が高まるレベルに至りました。

個人的に良かったと思った要素は、報酬としてオナニーを手伝ってもらえる所です。
シンプルに性欲を満たす佐波ちゃんとのセックスとは違って先生が提案するオナニーはフェチ度が高く、これが作品全体にアクセントを加えていてよりエッチな仕上がりになっていたと感じました。
これらを意識するようになったのはトラック3の『汗の匂いを堪能させてもらう』。
前のトラックが正統派なセックスパートなのもあって、先生のオナニーを手伝って貰うだけの構成がフェチをより強く感じられました。
特に佐波ちゃんの手を使わせてもらいながらのオナニーは激シコです。

涼花みなせさんのクールさと可愛らしさが入り混じった演技と佐波ちゃんのエロ可愛いジャケットイラストも最高。
あとりえスターズさんの新シリーズである性欲強すぎ一発目、今後の展開が楽しみだと強く感じさせられる素晴らしい作品でした。

性処理を仕事とする生徒会の会長と副会長に性癖を全肯定されながら優しく搾ってもらうハーレム音声作品。

サキュバス顔負けのフェロモンをムンムンさせている沙耶香会長と野々花副会長2人の最強タッグで繰り広げられる搾精週間。
お声を担当する陽向葵ゅかさんと分倍河原シホさんの演技の相性が抜群なのもあって会話のやり取りだけでバキバキに興奮できるぐらいの破壊力がありました。
2人同時プレイはもちろんのこと、相方が不在時に自分だけで搾精するパートや後半の背徳感溢れるプレイは生徒会シリーズ独自の魅力を放っていてめちゃくちゃシコれます。

特にシコれたトラックは6の『野々花の香りを堪能しながら沙耶香による搾精』。
密着して囁いてくる副会長に意識を集中している際中に聞こえてくる会長の喘ぎ声がシチュエーションも相まってめちゃくちゃエッチでした。

シリーズ初めてでも安心、学園のキレイな先輩達に優しく搾りとってもらうシチュエーションが好きな方にぜひともおすすめな作品です。

強者のオーラを漂わせていた女騎士が当たり前の事として性処理に勤しむ姿がめちゃくちゃエッチでシコれました。
トラック毎に異なる反応とシチュエーションが楽しめるので、その日の気分に合わせやすいなどの実用性があります。
また全体を通して表立って暗い雰囲気にはならないので、ハードな描写が苦手な人にもおすすめできる作品だと思いました。

クローナさんのお声を担当する麦咲輪紫葵さんの強く凛々しい演技も素晴らしかったです。
導入部分などの部分で見せる力強さが作品全体の魅力を高めていると言っても過言ではなく、それもあって最後のイチャラブトラックの完墜ちしている感じが最高でした。

特にシコれたトラックは2の『いろいろ誤認させて性欲処理する』。
強気な態度のまま拷問と称してセックスするシチュエーションがシンプルに刺さるトラック、試聴の段階で何度もお世話になるくらいには大好きです。
個人的にこのパートでのキス描写が一番えっちなんじゃないかと思います。