ねぺたらくとーる的赏析一览

黒ギャルが嫌いな主人公が黒ギャルに出会ったら…という作品。

良いなぁと思うところはなんといっても2人の身長差。
主人公のほうが155cm、黒ギャルのほうが180cmと頭一つ分の身長差があり、普通に向き合っているとちょうど主人公の顔が黒ギャルの胸にいく高さ。
にも関わらず年齢は18と23・しかも主人公は超強気なので、合法的におねショタとわからせ(わからされ?)を楽しめるところが本当に良かったです。

2人の性格の違いもいいところで、普段はしっかりしている主人公とだらしない黒ギャル。
けれどもいざHが始まると、童貞の主人公はよわよわになり逆に経験豊富な黒ギャルが圧倒的に優位になるところがたまりません。

一番いいなと思ったのはやっぱり黒ギャルさんそのもので、「黒ギャル」をバカにされて怒る矜持を持ちつつ、おっぱいで瞬殺された主人公を適度に煽りながら包み込んでくれる母性みたいなものを兼ね備えているところが最高でした。

内容的にもぱふぱふ攻撃からの授乳手コキ、そして騎乗位へと展開していくので、黒ギャルさんのおっぱいやお尻がクローズアップされている印象。
そういうのが好きな方には本当にオススメの作品だと思います。

題名に惹かれて購入させていただきました。

年下のふたなりっ子には努力ではどうにもならない部分で負け、その彼女さんには掌の上で転がされて…男女の垣根を越えて「つよつよ遺伝子」の前になにもできずに蹂躙される感じがよかったです。
特にメインのふたなりっ子はカーストの一番上にいる雰囲気しか無くて読者目線でも服従したくなる子でした。

ただ気になった部分を言わせていただくと、26(表紙を抜くと24)ページというボリュームでしょうか。
描いているテーマがNTRやふたなり上位・カップル奴隷、また登場人物が5人と多いためか、1つ1つの余韻が少なく駆け足気味の印象。
そのため「2人目のふたなりっ子って何者なんだろう…」とか
「主人公って彼女を取り戻すために頑張ってたんじゃないの?」
などの疑問がどうしてもザラついて残ってしまいました。

いい部分も気になる部分も書かせていただきましたが、期待を裏切るような作品ではないと思います。
内容も絵もいいだけに、細かい部分に目が行ってしまう感じでしょうか。
サンプルを見て気に入った方は購入しても損はしないと思います。

女の子が立っていれば主人公は胸のあたりまでしか届かず、膝立ちになれば胸で局部を潰される身長差。
下手をすれば主人公の胴体よりも太い、女の子の太ももが示す体格差。
この「生物的に絶対に勝てない」と思わせてくれるのと同時に、性的に丁度いい絶妙な「差」が魅力的な作品です。

女の子の真意が途中まで見えて来ず、主人公は弱みを握られる形になってしまうため、前述の身長差ともあいまって「生かすも殺すも彼女次第」という感じがたまらなかったです。

幸い女の子には悪意が一切なく、主人公にとっても女の子にとってもハッピーな展開。
最後には何故「女の子が主人公を誘惑するのか」もキチンと描かれているため、ひっかかる部分が出てきたりせず安心して読むことができる作品だと思います。

前作がすごく良かったのでこちらも購入させていただきました。

前作から引き続き女性上位のいちゃラブっぷりが最高でした。
4人もギャルがいるだけあって徹底的に甘やかすタイプもいれば、強い言葉とともに搾り取るタイプもいてバリエーションが豊富。
女の子たちからノリノリで「おじぴを喜ばせてあげたい」という気持ちがビンビンに伝わってくるのと同時に、主人公からもまた「彼女たちを満足させてあげたい」という気持ちが伝わってきてすごくよかったです。

前作よりも密着した構図が多く、また主人公の好みがギャルたちにモロバレしているのもあっておっぱいを強調するコマが多い印象。
時間の経過とともに5人の関係性が深まっていく点を感じさせてくれるところもこの作者さんの魅力なんだと、個人的に思いました。

前作を買わなくても楽しめるけれど、前作を買わないのはもったいない。
そう思わせてくれる作品なので前作も今作も両方とも、ほんとうにオススメのシリーズです。

pixivでこの作品を知り、購入させていただきました。

購入して感じたことは、この質の高い絵はサンプルのような「数ページ」ではなく、「74ページすべて」だと言うこと、しかもフルカラーです。
ギャルたちの肌の質感や舌のテラテラした感じに惹かれて購入しましたが、それが74ページも続くのですから質・量ともに感動させられっぱなしでした。

絵だけではなく内容も常に女性上位・年下の女の子にいいように転がされる感じがたまらないです。
4人いるギャルたちもそれぞれ「ヤンキー系・小悪魔系・あまあま系・無気力系」とキャラが立っていて個性的。
主人公のおじぴもギャルたちにされるがままですが、4人を満足させるだけの絶倫っぷりとこんな状況でも職探しを続ける意思の強さが魅力的。

登場人物が多いのに、吹き出しの色で誰が話しているのかがわかりやすいなど読みやすさも抜群です。

登場人物はモブ男性と世界チャンピオン、そしてお嬢様とバトラーの女の子の4人。
モブ男性は最初の4ページのみの出演であとは世界チャンピオンがお嬢様にボコボコにされ、バトラーの女の子にトドメを刺され…といった作品。
色仕掛けがない訳ではないのですが、すべてはお嬢様の掌の上。
鍛え上げた肉体も磨いてきたパンチも圧倒的な体格差の前には通用せず、バカにされながら潰されていく感じがたまらないです。

お嬢様は「おっぱいを使った殴打や圧迫、そして顔面騎乗」、バトラーの女の子は「グローブを付けての殴打や手コキ」と役割が明確に分かれている感じです。
個人的にはお嬢様がグローブを付けてボコボコにしてくれると嬉しかったのですが、それをすると簡単に〇してしまいそうなのでしょうがない…。
お嬢様はプレイごとに髪形や衣装を変えるので色々なお姿が見れるのも良いですね。

みつのほさんが以前出した「年下の女の子に負ける世界チャンピオン」にストーリーを付けた正統進化のような作品。
あちらを購入して物足りなさを覚えた方でも、満足できる内容になっていると思います。

最初はおちん〇ん含め、おじさんをボロクソに言っているpicoたんがどんどんおじさんにメロメロになっていく感じが良いですね。
あんなに早くイかせようとしてたのに途中から「まだイくな」になって最終的に媚びまくるpicoたんが浅ましくてかわいいです。
彼氏ともつ鍋を食べに行こうとしていただけあって、肌が綺麗なのも印象的でした。

おじさんの方もノンデリでキモウザい感じなんですが、picoたんが屈服していくにつれて強者の余裕に感じてくるのが不思議な感じでした。

登場人物は主にpicoたん・おじさん・彼氏くんの三人ですが、どの人物に感情移入するかによって寝取りなのか寝取られなのか、それともチン負けしちゃう女の子なのか様々な楽しみ方ができる作品だと思います。

ギャルに弱みを握られてリードされる感じなのかな?と思って購入しました。

途中まではそんな感じで進んでいくのですが、挿入してからはギャルの理性がブッ飛んでいるので対等の関係になります。
ギャルはビッチではあるのでしょうが悪い子ではなく、主人公のモノを見てからはメロメロで可愛いです。
主人公もそんな様子を見て警戒心を投げ捨ててメロメロになっている所も良いですね。

内容としてはフェラとバック・対面座位とお互いがお互いの体を貪るような描写が多い印象。
密着感もありますしキスハメする描写もあるので本当にラブラブなんだなと思わせてくれます。

個人的に好きなのは、1ページのみですが定点で二人を描いているシーン。
ゴムがない代わりに明るさで二人がどれだけの時間愛し合っていたのか窺い知れてお気に入りです。

サンブルを見て「この女の子かわいいな」と思ったら購入していい作品だと思います。

すごく優しい彼女さんに自分の性癖を暴露して責めてもらうお話です。
それから彼氏くんに対する扱いが変わる…とかではなく、本当に大好きな彼氏のために踏む「奉仕型のS」になっていく感じです。

最後の方まで彼女さんは敬語ですし罵倒するワードもほとんど無い優しいSM。
顔を踏む場面も無いので私のような人間はすこし物足りなさを覚えてしまいました。

ただ黒タイツのシーンが多いので、それが好きな方にはおすすめです。

なぎさ先輩に惹かれて購入しました。

爽やかにカラカラと笑ったり、自分の性欲の強さを踏まえた上で主人公を案じてくれたりする先輩。
ほとんど表情を変えず、据わった目で主人公のカラダを貪る先輩。
どちらが本当の彼女なのだろうと考えさせられるくらい、二面性があって魅力的でした。

内容としては濃厚なキスやアナ〇舐めをしたりさせたりと、主人公の体の隅々まで味わうようなプレイが多い印象。
体位も正常位や後背位など一見男性側が主導権を握っているように見えるのですが、それを要求するのは全て先輩と、あくまで主人公は「奉仕する」立場なのが良いですね。

最終的に気に入られたのか、お持ち帰りされてしまう所も羨ましいと言うか恐ろしいと言うか…続きが気になるところです。

もし続編があるなら喜んで購入したいと思わせてくれる作品でした。