den8096的鑒賞一覽

もしもプリ○ュアキャラがHな娘だったらシリーズとして、4人目に選ばれたのがソラちゃんでした。

続編ではないので、好きなキャラから読んで問題のないシリーズです。


常識が地球と違うのでオ○ニーが駄目とは思っていない、素直なので欲望にも正直という解釈になる程と思いました。

シチュとしては口から出されたものをティッシュではなく飲み込む時に『飲めばティッシュはいりませんよ』という台詞が好みでした。

これが飲みたい事への言い訳なのか、純粋に節約の気持ちからか分からない乙女心の複雑さが現れているのが理由です。

アナタ(にぃに)が大好きな犬娘に好き好き(しゅきしゅき)をとにかく言われる作品でした。

素直でHな娘で、作中ではひたすらにぃにを求めてきてくれます。
いない時はパンツでオナって、いる時はフェラさせて下さいと懇願してくれるような素敵な子です。

犬娘なので当たり前ではありますが、呼吸の仕方がハッハッと正に犬の呼吸をしているところに拘りを感じました。

バッタモ〇ダーが召喚した触手に捕まってしまったソ〇ちゃんが白昼堂々と〇される話。

大好きな隊長を操った憎むべき相手が召喚したモノに嬲られ、興奮したモンダに精〇便所として使われてしまう屈辱。

青空の下で青ざめるソ〇、そんな対比関係にそそられました。

ラストは相棒であるま〇ろに事後の状態で見つかってエンド。

ここから妄想して、その後は何気なく人間の姿になったモ〇ダが、混乱しているであろうま〇ろを言葉巧みに操って、ソ〇をさらなる絶望へと陥れる姿も見たいなと思いました。

ス○イとプ○ズム2の人から物語は始まっていき、プリ○ュア達は当然、部活の面々やあ○はの姉妹、シャ○ラ隊長、ベ○ーベリーなど、作中に登場しない女性キャラはいないのでは?というレベルのキャラにまで広がっていきます。

そして更に、えっ?そこまで拡がっていくの?という展開に。


単語のチョイスも作品を知れば知るほどニヤリと出来るものばかりだし、○の子プリ○ュア問題をどうするのかの解釈も一致。

ある意味でこの作品はキャラクターブックのようなものではないかと思いました。

にちかさんが演じる耳舐めサンタとクリスマスを過ごせる作品。

トラック1は説明でトラック5がフリートーク。

トラック2～4はひたすら耳舐めをしてくれます。

トラック毎に弱、中、強となっていくのでその過程を楽しむも良し。
お好みの強さをリピートするのも良しとなっております。

またオマケとして過去作もサンプルも沢山あるので、時々うわk……、別の耳舐めを楽しむのも一興だと思いました。

このレビューは1つのエンディングを見た時に書いており、完全攻略した感想ではありません。


イラストが可愛いのはサムネなどで分かる通り。

この絵で怖いわけがないだろ!と思うかも知れませんが、音楽や演出の仕方が抜群に上手く、ホラーとしても楽しめました。

ゲーム的には謎解きが基本で、時折り鬼ごっこが発生する感じでした。

謎解きとしてはそれなりに手ごたえがありました。けれど攻略法はいつでも見れるので、詰まる事はないと思います。
逆に自力で解くのは結構厳しいかもしれません。私は3か所程そちらに頼ってクリアしました。

鬼ごっこは油断は出来ないけれど、集中すればアクション下手でも何とかなるレベル。


エ○イベントとしては神力が無い神様が、怪異などに○されるのが多めです。
そりゃこんな服を着てしっぽのある○女がいたら、○されてしまうだろ!
それも神様が相手とか禁断感マシマシですわ。

が、特に興奮したのはその神様が快楽堕ちして、守るべき対象の○女に手を出してしまったシーンでした。

狐巫女神様が、ほぼ○○が無い○女を、今までの態度から豹変し、自分の欲望のはけ口の対象にするという、いくつもの禁忌を飛び越えてしまうシーンが、可哀想は抜ける派として特に印象的でした。

この作品にはモノクロ版と簡易カラー版が用意されています。

やはりパンストが映えるのはカラー版だと感じました。

女子学生の身代わりにオッサンに家に連れ込まれて、身代わりに○されてしまうジェ○トルー。

欲望の為にパンストを破かれて弄ばれ、バックから挿入されるシーンは白のパンツが破かれたパンストから覗いているのが最高にセクシーでした。

けれど余計な部分は脱がさず着衣でSEXしてくれるのが分かってくれていると感じました。

それに彼女の正体を知っていると悪い娘にチ○ポでお仕置きしている感じになれるのも良いです。

問答無用で中○しした時の台詞が『女の子は中○しされずにすんだな!』と彼女の正義感からの結果だと分からせる台詞もまた良かったです。

『姉ちゃんとするから!』と意気込んで凪お姉ちゃんの家にいった主人公が

最後は『ねぇちゃんとするから捨てないで』、と懇願するようになる話。

あれだけの事をされて、無抵抗でいれるのだから、君達はお似合いのカップルだよ。と(基本的には)第3者視点で聴いていました。

もしこれが感情に移入して聴いていたら、金蹴りの時にムスコがヤバい事になっていたと思われるので、個人的にはこの視点で良かったと安堵しました。

まさか、あんな落ち着いて話す凪お姉ちゃんが本気の金蹴りをするとは想像出来ませんでしたよ。

これはさぞSが得意な方がやられたに違いないと、視聴していましたがフリートークでビックリとリスペクトしました。

DLsiteで100近く(検索的には本作が96本目)出している杏仁らいち様ですが、今回がS役始めてだというのですから、色んな意味で驚くなという方が無理です。

始めてでこの演技が出来るん?サークル主のyurika様も言っていたように、らいち様は天才なん?と。



性癖的には、凪お姉ちゃんに告白させながら扱かせるシーンが好きでした。

自分の部屋で、自分の名前呼ばせながら、オ○ニーさせてくれる。唾もくれるし、カウントダウンもしてくれる。

可愛くあれば、それなりのご褒美をくれる凪お姉ちゃんこそ可愛いです。

イラストや紹介文を読む限りだと、ビ○チな娘がお金欲しさにSEXするパパ活のような印象を受けますが、一声聴けばそれは誤解だったと思うでしょう。

サンプル的にはクロスフェードの項目でそれが分かるハズです。

彼女は清楚ビッ○だと。

とても一人生んでいるとは思えないくらい、純粋で甘々な声。


嫌々でも、性欲処理でも無く女性の本能として愛する人との〇供が欲しいと願っているような、しかし発言は○ッチのそれ。

そんな詩穂ちゃんに孕ませ希望発言をされたなら、一発と言わず更に倍の液が出るのは道理です。

それも彼女の方から『精液が垂れないようにチ○チンで塞いで』というような言葉で願われるんですよ?

最高じゃないですか。


ちょっとこの学校を探す旅に出ます。

まずこの作品の存在を知った時に感じたのは「こんな値段でいいの?安すぎない?」でした。何せイベント価格の半分以下。

勿論、当日の会場で聴くリアル感や、動画視聴でコメントを打ったり見たりして楽しむイベント時の楽しみはないものですが、その代わりに舞台裏まで聴けての値段と考えると破格とも思えました。

サインや準備しているトラックを聴いた後での本番。

そこにはイベント前のわちゃわちゃ感はなく、プロのアイドルがいました。

しかしこのアイドルの正体がまさか〇〇だったなんて……と爆笑させていただきました。

即興でこんなコントが成立するの?あめりんぱは天才の集まりなの?

まめ氏PのPはポンコツと放送禁止用語の意味だったの?

など終始楽しいトラックでした。


ただ【スキャンダルを切り抜けろ!あめりん記者会見】では、

「駄目だこいつ等……」と某名言が頭を過る程、スキャンダルに不慣れなアイドルあめりんぱに、不安と、今までそういう必要がないくらい清純に生きていたのだろうという安心感が入り混じった感情が生まれました。


今後も清純派(?)アイドルとして、あめりんパニックなイベントを続けてほしいです。