den8096的鑒賞一覽

何故人はマゾに堕ちるのか、その答えがここにありました。

ユリカ様が魅力的過ぎて思わず従いたくなってしまうのです。

柚木朱莉様の声でトイレで聴けと言われたらそこで、電車と言われたらやはりそこで聴いてしまいたくなってしまいます。

作者であるyurika様に止められなければ、オチンチン君にご褒美をあげるべく実行してしまっていた事でしょう。

それくらい鬼に金棒、駆け馬に鞭、yurikaに柚木朱莉、この組み合わせは1+1が3にも4にもなる相性の良さです。


好きな人の前で聴いてはいけません。

この愛が欲に負けるシチュが大好物で、個人的には本作で一番興奮した箇所でした。


そして眼鏡派に朗報のオマケがあります。みな本先生が眼鏡差分を書いてくれているのです。


ドMの為に尽くしてくれる逆説パラドクス様の奴〇になれて幸せです。

プリ〇ュア達が次々に悪落ちするアンダーグ・ドリーム シリーズ。
今回は蝶の名を持つ彼女が犠牲になったようです。

大人な彼女を分からせる為にシャララがとった行動が、フタナリ精子をぶっかけて悪のエナジーを侵食していくというもの。

原作では絶対にありえない衣装が白く汚されていく様に興奮を覚えました。


とどめにフタナリチンポを顔に押し付けながら、ヘソを刺激。

原作を見て誰もが思ったヘソ攻めをやってくれる隊長。
バタフライもそれで快楽堕ちし、隊長のチンポを欲しがるくらい弱い場所だった様子。

ならば何故原作からヘソを出しているのか?それを聞くのは野暮でしょう。


悪の蝶となった彼女が狙うのは……といった感じでまだ続いてくれるようです。

安心してください。肉棒を付けるのはいろはです。

ララが都合よすぎるアイテムを持っていますが宇宙人だからで済むのがズルいです。

残念ながら2人の子供は拝めないようですが、愛を育む過程は楽しめました。

こむぎがイくまで我慢しているいろはが紳士で素敵でした。


次は立場逆転でこむぎに棒がある状態。
ワンちゃんなので外でバックなのは自然ですね。

人目がない場所、そうないのは人の目で動物達はいる。その事実で興奮するいろはが可愛かったです。

この作品を寝る前に聴いてしまうと、あまりの心地よさに爆睡してしまいます。

それだと作品の良さが逢真井もこさんの耳かきが素敵で安眠出来るしか感想をいえなくなってしまうのです。


アトリちゃんが僕と仲良くなろうと本を貸してくれたところまでは覚えていますが、そこから耳かきに至る過程が飛んでいて、更に『ああ、耳かき気持ち良い』でまた安眠。

後日トライしても同じ結果になってしまったので、作品の良さを最大限に語る事を諦めてこのレビューを書いています。

お姉さんにからかわれたい。
それがHになら最高だ。
そんな願望を持った男性は読んで欲しい。

恋人が、聖職者が、女上司が、人妻が、メイドさんが願望を叶えてくれます。

乳首を弄ったり、おあずけしたり、言葉攻めしたりして弄んでくれます。

その先の快楽を味わう方法はただ1つ。

敗北を宣言することです。

彼女達に敗北宣言するだけで、快楽を味わえるなら安いもの。というか実質勝ち。

最後にマゾは勝つ!!

花も恥じらう女子大生の石楠花さん。

高嶺の花の由来の名を持つ彼女。
最初は石楠花さんにパパと甘く囁かれていたリスナーだが、徐々に毒されていく。
そう綺麗な花には棘があるの言葉通り、石楠花には毒があります。
もう元に戻れない状態になったリスナーに、強烈な毒を向ける石楠花さん。
この破壊力は雲八さんの演技があってのもの。

しかし毒と薬は紙一重。この変貌こそが快感という紳士淑女はハマる作品となっております。

手ックスエロい!!

好きだった相手が唾液を垂らして指を絡ませてくる。

もうこんなんSEXじゃん。

声を震わせながらアヤシイ言葉を投
げてくるのを救いたい気持ちより、可愛い子と喫茶店でやらしい事している。絶対に俺のこと好きじゃん!!

更に唾液入りのお茶が飲めるの?しかも美琴様の聖液も入っているの?実質3Pじゃん!!

更に顔も舐めてくれるの?怖い、幸福過ぎて怖いわ。

君を救うつもりが逆に救われたわ。

こんなん御言教に入るしかない。

自分がHしたい時にいつでも相手をしてくれる存在が欲しい。

それも獣耳で妹属性なら最高!更に吐息や耳舐めが上手い子が欲しい!!

という我儘が叶う作品。

やはり姫華にちかさんの声が小動物系と相性抜群。
もう1つの得意分野である耳フーや耳舐めも存分に楽しめ、満足な作品でした。

こんな娘に孕ませ希望される幸せすぎるセカンドライフを送りたい

正月に旦那(リスナー)の実家に挨拶に行く由緒正しい新婚夫婦なような場面から物語は始まります。
そんな場面でも隙あらばいちゃつく様子は完全にバカップル超えて夫婦。

本当に何故リスナーがこの娘を避けていたのか、理解出来ないレベルに可愛い以外の感情がありませんでした。

というかですよ、イラストから可愛さマシマシ。
この娘こんなに可愛かったっけ?と前作を見直したほど。

前作は初見&夜なのでミステリアスでセクシー、今作はキャラを知って朝ということで可愛さが前面に出したのだなとイラストの凄さも分かりました。

この娘がどうやって男装出来ていたのかだけが永遠の謎です。


ASMR的には耳舐めや心音を楽しみたい方には特におすすめの作品。

彼女はまさにメス犬でした。

チンポの匂いがキツイけど癖になる、媚薬の効果以上に濡らしている、別のチンポの匂いでも興奮し、嬉ションをしてしまう。

こういった描写がメス犬って感じで最高でした。


逆に元ご主人様であるいろはを思い出して裸で歩かせたり、隠語を言わせたりするプレイで恥ずかしがる人間っぽい面もあるのは、両方の特性があってお得だなと感じました。


こんなワンダフルな作品に出会えて幸せでした。