serumさんのレビュー一覧

電車で見かけた可愛い女の子:まあやちゃんに催眠をかけて、少しずつ仲良くなっていくゲームです。
とは言っても、催眠は必ず使う必要はなく、コミュニケーションを取り続けると少しづつ仲良くなることは可能です。なので、
「面白そうだけど、催眠モノはちょっと…」
という方でも問題なくプレイできると思います。

序盤はまあやちゃんの警戒度も高く、何より街の住民が鬱陶しいことこの上ないですが、それだけにまあやちゃんが会話に応えてくれたりしたときは嬉しかったですね。好感度が上がると身体にタッチしたり、エッチなことも出来るようになります。
ただ、今これを書いてる段階では、ゲーム内で出来るプレイはかなり限られます。本番行為も立ちバックが主で、場所によって正常位やバックが出来るところがある、といった程度です。まあやちゃんに手や口で抜いてもらったり、自分の好きな場所で好きな体位でエッチがしたいと思ってたので、これはとても残念でした。また、他の方のレビューにもありましたが、エッチの最中にカメラモードが使えないのも残念ですね。
また、ゲームを進めるとまあやちゃんの家に行くことも出来るようになりますが、家でもまあやちゃんが制服なのが残念でしたね。家では私服とかパジャマとかの格好を見てみたかったです。

ゲームの完成度自体は同人ゲームとは思えないぐらいのクオリティですが、だからこそ今後のアップデートや追加DLCなどに期待したいです。個人的には…
・まあやちゃんの衣装追加(街中、自宅共に)
・プレイ内容の追加(手コキ、フェラチオ、アイテムの使用等)
・体位の追加(立ちバック以外の体位も出来るようにしてほしい)
・マップの追加(冒頭に登場する駅や電車などでのイベントも欲しい)
・会話内容の追加
・エッチシーンでのカメラモード使用

このあたりでしょうか?かなりの容量になるかもしれませんが、今後の更新を今から楽しみに待ちたいと思います。

天然母乳体質で陥没乳首のミキちゃんをとにかく搾乳しまくる作品です。

音声作品だと、母乳が出るヒロイン自体珍しく、出てもそこまで母乳や搾乳に特化した作品は少ないと思います。
しかし、この作品は違います!まずトラック1の先輩(主人公)とミキちゃんの出会いのシーンからさっそく搾乳シーンです。母乳を自前の水筒に絞ってるところを目撃され、そこからとにかく絞られ、授乳しまくります。授乳シーンもただ飲むだけでなく、左右の乳から出る母乳の味を比較してミキちゃんに報告したりなどのマニアックなプレイもあります。

そしてヒロインのミキちゃん。主人公に最初に乱暴されたこともあり、終始主人公やエッチなことに対して「嫌い」を連呼しますが、途中からこの声から明らかに嫌悪感が消えて、むしろ主人公を興奮させるために言ってるような状態になります。
ミキちゃんは、母乳ももちろんですが、セリフ回しも面白いヒロインです。
「人が喋ってる時、陥没乳首、ほじほじしないでください♪」
「んっ♪ざ、残念でしたぁ♪ そこはぁ、乳首、じゃ、ない、です♪」
「おちんぽ嫌いだもん♪エッチなことしてくる先輩も嫌い♪気持ちいいの大っ嫌い♪」
「イった、イったぁ!!イったって言ってるじゃん!!!(怒)」
などなど、興奮するセリフをたくさん言ってくれます。この作品は、ミキちゃんと主人公のやり取りもポイントのひとつなので、音声だけでなく、付属される台本を読みながら視聴するのもオススメです。

注意点として、この作品は母乳・授乳にとにかく特化しているため、音声作品では定番の「手コキ」「フェラチオ」「パイズリ」はありません。行われるプレイを大別すると、「乳首いじり」「搾乳・授乳」「ベロチュー」「耳舐め」「挿入」といったところでしょうか。決して万人受けする作品ではないかもしれませんが、この作品タイトルに反応した方は、間違いなく買って後悔はないと思います。

種付けおじさんが、女子校生の千夏ちゃんに痴漢するゲームです。

この手の痴漢ゲームって、序盤は出来ることは少ないんですが、このゲームは最初から相手の服を脱がしたり、けっこう大胆なことも可能です。もちろんいきなりそのようなことをすると即警察行きなのですが、翌日の朝にはまた痴漢が可能です。この国の警察は大丈夫でしょうか?笑
とりあえず、ゲームオーバーなどは無くストレスは感じないので、いろいろ試しながら捕まりながら、プレイしていけば良いと思います。
痴漢行為も触るだけでなく、千夏ちゃんの匂いをかいだり、おもちゃを使ったり、スマホを使って盗撮したりなど、いろんなことが出来ます。個人的に面白かったのが、千夏ちゃんにおじさんの方を向いてもらって行うプレイですね。手コキさせたり、咥えさせたり、ただおじさんがシゴイてる様子を千夏ちゃんに見せつけるなど、いろいろ楽しめました。

個人的に残念だったのは…
まず、胸とお尻を同時に触ったり、キスしながら身体を触ったりなど、2つ以上の行為を同時に出来ない点ですね。これが出来るといろいろプレイの幅も広がったと思います。あと、千夏ちゃんにボイスは一応付いてますが、おじさんとの会話などはほぼ無いので、おじさんが千夏ちゃんに話しかけたり出来ると面白かったと思います。
あと、せっかく座席があるのだから、そこに千夏ちゃんを座らせて咥えてもらってり、寝かせて本番行為が出来ると体位も増えて良かったと思います。
あと、膣内射精後、千夏ちゃんが妊娠すること場合があるのですが、ボテ腹状態になってもそこまでイラストに変化が無いのも残念でした。「あ～確かにお腹が少し大きくなってる気もする…」ってレベルなので、ボテ腹の立ち絵もっと分かりやすくお願いしたいです。
あとシステム面でいうと、セーブ&ロードはやっぱり欲しいですね。また最初から始めたいとき、ゲームデータ自体を消す必要が出てくるので。

桜色ピアノさんの新作が発表されたと同時に作品概要を見たのですが、その中で特に私の興味を引いたのが『リコーダー舐めながら優越感煽られまくりオナサポ♪』という文章でした。
学園モノのマンガとかドラマとかでたまにネタとして語られる"リコーダー舐め"。それ自体が変態的な行為とされていますが、今作ではさらにグレードアップしていました!
風紀委員長であるヒロイン・すみれに、彼女が普段から授業で使用しているリコーダーを用意させて、本人が見てる前でそのリコーダーを舐めながらオナニーするという内容です!

しかも、作品を聴くと分かるのですが、そのリーコーダー舐めを行う前に、副委員長・ことみが凄い情報を提供してくれます。
すみれは風紀委員長でありながらそのスタイルなどから男子からの人気が非常に高く、そのリコーダーも男子たちにめちゃくちゃ盗まれそうになっているとのこと。そのため、すみれはリコーダーを普段から肌身離さず持ち歩いてるらしいです。そんなリコーダーを、本人が見てる前で舐めながらオナニー…私はこれを聴きながら、桜色ピアノさんに一生ついていこうと思いました。笑

リコーダー舐めの話ばかりになってしまいましたが、それ以外の話もとても面白いです。作品としては催眠モノですが、他の方のレビューにも書かれていましたが、催眠モノ特有のインモラルな雰囲気が今作はあまり無いんですよね。明るい催眠モノというか何というか。
あと個人的に嬉しかったのが、前作まであった嘘オホ声パートが無くなってます。好きな方もいると思いますが、私はあれを聴いてるとなんか笑っちゃいそうになって苦手だったので。
また、早期購入特典もすごくオススメです!特にパンチラ覗き見は本編でじっくりやってほしかったぐらいのクオリティーでした。

桜色ピアノさん。今回も素敵な作品をありがとうございます。気が早いかもしれませんが、次回作も楽しみにしています!

主人公(通称:ちんぽ君)が推してる癒し系ASMR配信者・らぶちからある日DMが届き、
「エロ配信チャンネルを始めたいので協力してほしい」
と言われるという、設定だけでも興奮できる内容です。

初配信から、らぶちの処女喪失セックスの模様を配信したりと、かなり飛ばしてます。
それ以降の配信も、バイブであそこを刺激しながら雑談配信したり、ちんぽ君にオナホコキを行うオナサポ配信など、過激な配信を行います。
らぶちは喋り方もですが、言葉選びがすごくエッチです。
「エロチャンネルだからまんこも配信に載せ放題♪」
「いままではセクハラコメント厳禁だったけど♪ ここでは大歓迎♪」
「雑魚まんこのエロ女♪ みんなのオナネタにしてくだひゃい♪」
「コメント見てたらもうぴゅっぴゅしちゃった人もいるみたい♪だめって言ったのにぃ♪」
「えらいえらい♪かっこいいぞ男の子♪がんばったぞ♪」
「いまからセックス予定の勝ち組ちんぽ♪」
「出してっ♪孕ませて♪ メスとして生まれてきた意味わからせて♪」
などなど、ちんぽ君目線でも配信視聴者目線でも楽しめるセリフをたくさん言ってくれます。

私のお気に入りは#5。らぶちの自宅のお風呂場からのセックス配信です。
らぶちはエロ配信をしてる間は、少しキャラを作った喋り方をするのですが、感じすぎたりした時に喋り方が素に戻るときがあるのです。
#5ではそのシーンが多く、お互い裸になって乳首を弄り合う場面や、イッた直後も挿入を続けられる場面で一瞬素に戻るシーンが、すごく可愛く聴いてて興奮しました。

2月、3月には今作の続編となる作品の発売が予告されています。
今作には、その続編の序盤部分が少しだけ収録されていますが、少し聴いただけでもとても面白そうです。
今から続編の発売が楽しみです!!

この作品の感想を一言でまとめると
「設定は面白いが、音声作品には向いていない」
といった感じです。

音声作品は、基本喋るのがヒロインだけなので、ヒロインはエッチなことを言うだけでなく、その状況などを上手く聴き手に伝える必要があると思ってます。
しかし今作のヒロインである潤流。サンプル音声を聴いていただくと分かるのですが、喋りが非常に辿々しいと言いますか、聴いてて情報が入ってきづらいんですよね。全体のいち部分だけそういう状況ならまだわかるのですが、潤流の喋り方は全編通してあんな感じです。正直、途中からイライラの方が強くなってましたね。

あとこれは個人的な希望なのですが、潤流のイラストは部屋着のイラストも用意して欲しかったですね。
作品ページなどで見れる潤流のイラストは露出プレイ中のものなのですが、本編は潤流の室内でのシーンが多いです。しかし、潤流の部屋着や室内のイラストが無く、先述したとおり潤流の喋り方から情報が入ってきづらいので、プレイ中の潤流や室内の様子がいまいち浮かんでこないんです。
もちろんここは聞き手が好きに想像して良い範囲なのかもしれませんが…他の音声作品だと「今ヒロインはこんな格好してるんだろうなあ～」みたいのが想像できるのですが、この作品では想像しづらかったです。

最後に改めて書きますが、音声作品には向いていない気が私はしました。
同人誌や同人CG集として発売して、特典として音声をつけるというかたちが良かったのではないでしょうか。

こちらのサークルの作品は初めて買ったんですけど、買って大正解でした。

序盤は主人公と関わるのも嫌そうなヒロイン・凛花。最初の方のtrackでは脅されて性行為を行っていた感じでしたが、track3あたりから一気に雰囲気が変わります。凛花の方から主人公を呼び出して、主人公に言われてもないのに自らチンコの臭いを嗅いだり、フェラチオを行うようになります。
あまりの突然過ぎる変貌ぶりに「あれ?これ催眠モノだったっけ?」と作品のページを確認し直してしまいました。そのあたりでようやく、作品タイトルにもある『マジカル寝取りデカちんぽ』の意味が分かりました。凛花は気づかないうちに堕ちて行ってたのですね。

個人的にお気に入りシーンはtrack4の前半部分。彼氏とのデートの練習という口実を利用して主人公と出かけた凛花が、主人公とラブホに行くシーンです。
普通ラブホのシーンって、ホテルの室内からスタートする場合が多いですが、この作品では街中にいるシーンから始まります。凛花の「デートの最後にはホテルへ行くものだ」という提案からホテル街へ向かい、ラブホに入って部屋選び。部屋に向かう途中のエレベーター内でベロチュー。他のカップルとすれ違った際に主人公が凛花へ行った行動と、それを受けての凛花の反応。そして入室。この一連の流れが聴いててとても興奮しました。
ラブホに行くことを提案したときから実際に入室するまで、凛花は終始「彼氏とのデートの練習」というスタンスを崩そうとはしないのですが、その言動の端々から、主人公とSEXしたくてたまらないというのが感じられて最高でした。
もちろん入室してからのSEX、そして彼氏へ別れの電話のシーンもとても良かったです。

『マジカル寝取りデカちんぽ』はヒロインのタイプを変えるとまた違った面白さがありそうなので、シリーズ化していただいて、様々なヒロインが堕ちていく様子を見たいですね。

今作は、過去に出たアルバイターイマちゃんの続編となります。
過去作も見て無くても大丈夫だとは思いますが、共通する登場人物などもいますので、過去作も読んでいた方がより楽しめると思います。

今まではCG集で制作されていましたが、今回はマンガ形式となっています。フルカラー漫画55Pとなっているので、正直購入前は
「少し物足りないかも…」
と思っていましたが、購入して読んでみると、1Pあたりの内容が濃いので、十分楽しめました。イマちゃんはお母さんのスケベ遺伝子をかなり引き継いでいますね笑

また、モノクロ1P漫画集では、前作にも登場した原真瀬先生とイマちゃんの日常(?)が描かれています。これもエッチな内容でありながら、コメディ要素もあって面白かったです。私自身、前作から原真瀬先生のキャラがけっこうお気に入りだったので、今回も活躍してくれて嬉しかったです。
これは私個人の好みなのですが、不特定多数の男性が登場する作品よりも1人の男性が活躍する作品の方が好みなので、機会がありましたら原真瀬先生とイマちゃんで1作品作って欲しいですね。

また、マンガだけでなく、CG集もしっかり付いています。しかもこのCG集、フルカラー漫画とは別のストーリーとなってます。読む直前まで
「マンガの方をCG集のように描き直しているんだろうな」
と思ってたので、読み始めてビックリしました。しかも音声付きで楽しめます。

今回も非常に楽しめました。次回作もまた浜辺母娘で作成予定らしいので、そちらも今から楽しみです!!

今まで私は音声作品は購入したことがなく、そんなに興味もありませんでした。
たまたまSNS上でこの作品を知り、好きな絵師さんがイラストを担当されていたことや、設定が面白く感じたので、初めて音声作品の購入を決意しました。

感想を一言で述べます。最高に素晴らしい作品でした。
今まで音声作品に興味を持たなかった自分を恨むとともに、音声作品デビューがこちらの作品になったことを感謝したいです。

部員たちを主人公から守るという強い気持ちで行動する水泳部部長なつみ、終始主人公をからかう言動をとる1年生部員ひな。
最初は主人公に対してドン引きするような態度や発言もありますが、主人公の性処理などを行うようになってしまってからは、少しずつ主人公への態度も変わっていきます。
特に、溺れたひなを助けたあたりから、ひなは明確に主人公に好意を見せるようになります。このあたりのひなの心情は、早期購入特典の#6,5でも補完されてるので、こちらも是非聴いてほしいです。

個人的に面白く感じたのが、ヒロインの1人がフェラチオやパイズリ、本番行為中などの時に、もう1人のヒロインが主人公の耳元で主人公の気持ちを代弁したり、主人公が興奮するような情報を提供したりしてたところです。音声作品に全く詳しくないのですが、ヒロインが2人以上いる作品では割りと当たり前に行われている演出なんですかね?とても興奮したので、今後も実施していただきたいです。
唯一気になった点を挙げるとするならば…嘘のオホ声を言いまくるシーンがあるんですが、あそこは笑ってしまいました笑
あれも音声作品ではよく見られるものなんでしょうか?ちょっと私には合いませんでした。

長くなりましたが、最高に素晴らしい作品に出会えて嬉しく思います。
今後は桜色ピアノさんの他作品や、涼花みなせさんと陽向葵ゅかさんの出演作はもちろん、音声作品は全般的にチェックしていこうと思います。

今回のヒロインは、25歳美人義母のすみれさん。
同サークルの過去作品にも義母のすみれさんは登場しましたが、おそらく別人?
少なくとも、ストーリーの繋がりは無いと思われます。

今回の作品ですが、タイトルにもあるとおり作品内容は「寝取られ」ではなく「寝取らせ」になります。
個人的に一番嬉しかったポイントは、主人公でもある息子の拓真とすみれさん。両方の視点のストーリーが収録されていたことですね。
最初は息子の視点から視聴したのですが、当たり前ですが息子視点だとすみれさんがどういう思いで息子と性行為に及んでいるのか分からないんです。
しかし、すみれさん視点でのストーリーを見ることで、彼女がどういう思いだったのかが分かるので、両方の視点を見ることで一つの作品になっている、というのがすごく良かったです。
個人的に好きなシーンは、牛柄ビキニを着たすみれさんに迫られるシーンですね。作中の主人公のセリフを借りれば、「タガが外れた」状態になって、一気にすみれさんとの性行為に溺れていくのが面白かったです。

旦那さんに頼まれて性行為を行う息子とすみれさんですが、回数を重ねるごとに感情に変化が出てくるのもいいですね。
まだまだこの家族の今後を見たくなりました。