Liste der Rezensionen vonカリブ海

天真爛漫な皇帝陛下(ブライドver)を引き当てたマスターが早速エッチなサービスを提供してもらう。
召喚した直後におっぱいを露出させてパイズリをしてくれる気前の良さがネロらしくて原作へのリスペクトが見受けられる。序盤こそネロのペースだったが、挿入した後は主人公が主導権を握り、ネロの顔から余裕が無くなるのが淫靡でシコかった。また、生中出しをされたネロの幸せそうな笑顔が艶っぽくて心惹かれた。ネロに甘えたいマスターと、マスターを甘やかしたいネロの利害は完全に一致しており、誰にも邪魔されずに二回戦に突入するラブラブな展開がナイスである。

清潔感のあるポニテ女子が怪人の罠にかかってモンスターの苗床になってしまう。
しっかり者のお姉さんという印象が強いジュピターちゃんが抵抗虚しく犯される様がただただエロく、仄暗い欲望が刺激された。触手にも学習能力があるようで、ヒロインが新しくなるごとに快楽堕ちさせるスピードが早くなっているのが顕著で面白い。
歯を食い縛りながら意識を失わないように必死に耐えようとする強気な表情に唆られ、性癖に刺さった。
白目を剥きながら口を開けて意識を失ったラストシーンは必見。

愛されキャラの後輩女子が朴念仁の主人公を堕とすために本気を出す。
堂々と嘘をついてターゲットを自宅に招き入れる手練手管がまさに小悪魔という感じで可愛らしく、憎めない愛嬌がある。帰宅後すぐにセックスを始めようとする肉食系なところも蠱惑的であり、ヒロインが一方的に攻める様子が妖艶で心地良い。
手始めに耳を舐めることで勃起させ、それからは焦らすようにディープキスをするのが手慣れており、結菜の豊富な経験値が垣間見えてドキドキした。また、前戯が終わると恥ずかしげもなく自らマ◯コを広げて発情アピールし、激しく乱れながら腰を振るのも高シコリティーで良かった。

過酷な合宿に耐える他の部員達に隠れてマネージャーとこっそりイチャイチャするという羨まけしからんストーリー。
幼馴染兼カノジョの那奈は気が利く女の子であり、浴衣姿で主人公を出迎えるサプライズが可愛かった。また、那奈はかなりモテるようで、高嶺の花という言葉がよく似合う。そんな美少女と付き合って密会までするという非日常を堪能できるのが今作の魅力である。二人とも性欲が強く、一回や二回絶頂したくらいでは満足できずに長時間絡み合う濃厚なセックスも退廃的で素晴らしかった。青春万歳!

花粉症という脅威をばら撒く凶悪なモンスター娘を成敗する。
花粉症を患った人間は魔女から薬を買うのだが、その魔女とヒロインがグルというある意味魔王よりも厄介な存在になっている点が斬新で良い。アレルはとにかく性格が悪く、罪悪感を覚えるどころか人間を馬鹿にする救いようのないキャラになっている。そんなメスガキがおじさんに教育される様子は爽快でムラっとした。また、一度や二度と負けても諦めない主人公の執念深さに好感が持てた。

年上彼氏とうまくいっていない幼馴染を虎視眈々と狙っていた主人公が恋愛相談にかこつけて彼女を奪い返す。
沙良は元々気が弱くガードも緩いため、倦怠期も相まってかなりチョロくなっている。そのため、主人公に抱きしめられたりキスをされても怒らずに受け入れてしまう展開が官能的で興奮した。その後も断り切れずに主人公の要求にズルズルと従っていき、結局セックスまでしてしまうのだが、主人公のデカチンに夢中になって罪悪感すら抱かなくなる尻軽ムーブが滑稽で笑えた。
いわゆる清楚系ビッチが好きなら是非。

中性的な口調が特徴的な彼女とイチャラブする。
逢瀬月見(ヒロイン)はミステリアスなキャラを作ろうとしているのか変な論調を展開するが、あくまでもセックスが目的だからかあまり上手くできていないのがドジで面白い。月見には羞恥心が欠如しているらしく、初めて主人公のイチモツを見てもまったく緊張せずに観察したり感触を確かめたりするマイペースな言動が個性的なキャラクター性を生んでいる。
言葉遣いや声質が色気に富んでおり、本番が始まる前から十分にエロいのが見事だった。また、挿入前までは余裕たっぷりだった月見が奥を突かれて下品に喘ぐシーンは最高である。

バンドを組んでいる女の子二人と別々にセックスをする。
ヒロイン達が竿役に向ける好感度はすでにMAXのようで、多少雑に挿入してピストンを繰り返しても大して怒らないところに愛情深さが見受けられる。所感としては一人目のヒロイン・つぐみがお気に入りである。○学生の頃の制服が似合うほど小柄な身体と少年のような口調がよくマッチしていて可愛かった。特に、彼女の身体を持ち上げるようにして突き上げる激しいプレイが激エロで良かった。

亜人達が暮らす現代を舞台にしたラブコメディー。
サキュバスの系譜であるヒロインは旺盛な性欲を抱えており、四六時中オナニーをしなければならないというドスケベな体質がシコい。また、自宅だけでなく職場でも時間があればバイブで性処理をするだらしない様子も魅惑的である。
硬派な店長に一途な想いを向けるラブの乙女心と、そんなラブを愛しながらもなかなか告白できない店長の不器用な性格のバランスが尊かった。異種族同士の純愛の良さを教えてくれる良作。

とあるファンタジー世界に住む妖精達の平穏が突如終わりを告げる。
異世界が舞台だがヒロインはスク水を着用しており、非日常の中に慣れ親しんだ光景が見えるというユーモアが印象的である。
妖精達は皆小柄な少女の姿をしており、体格に見合った狭いマ◯コにオークの巨根が容赦なく捩じ込まれる鬼畜展開が眼福だった。また、一般妖精の後は姫君まで餌食になってしまうのだが、身分に関係なくただの肉便器として使い倒すシーンが刺激的で堪らなかった。触手姦や蟲姦などのマニアックなプレイもあるので苦手な人は注意が必要である。