Liste des critiques de そこだやれ

正直星5では足りません。
TSからのロリおじが快楽堕ちしていく様子がとても丁寧に描写されていて、激しくフェチズムを感じました。まずTSして喜ぶロリおじ。さっそく自身のロリボディを弄ってみようとするが、当然ロリなので未開発、下は綿棒でも刺激が強すぎて痛みを感じる。そういった今までのフェンタジーなTSにはなかった描写がとてもありがたい!
そこから快楽堕ちまでの流れも非常に興奮できておすすめです。

戦闘エロのなかではぶっちぎりで素晴らしい作品だと思います。何と言ってもこの作品の戦闘システムが良くて、エッチ攻撃の回避にQTE形式の操作が要求されますが、これにより戦闘に緊張感が出て、されに無理やり犯されている感じもよく出ていて凌辱ものとしてトップレベルの作品だと思います。
また周回して主人公の強さを上げないと勝てないような敵が次々と出てきて、初見殺しを使うボスも居て凌辱好きとしてはたまらないです。

あと主人公がボクっ子なのが非常に、非常に趣深い。

ロリっぽい声が非常に良かったです。感度も敏感らしく、キスをされるとイッていしまいそうと言いながら乳首をおもちゃで弄る段階でとても興奮できました。
また、イッた後のオホ声や失禁シーンが股間にブッ刺さって色々とやばかったです。個人的に押したいところは放尿の後の後片付けも入っているところで、臨場感やリアルさがあってよかったです。

ロリボイスがかわいい子の方ですが、いきなり中と外を同時に攻めることができるおもちゃをパワーマックスにして、なんと五分もたたないうちに絶頂して潮吹きまでしていました。
その後も何度も絶頂を迎え、トロトロのロリアへ声を堪能できました。
正直お気に入りの声優さんが一人増えました。この方のチュートリアルとしてオススメです。

ディルドをフェラすることから始まり、次に乳首を弄るのですが、すでにここから下品な喘ぎ声の片鱗を見せています。
その後はクリトリスを触るところが収録されています。クリのサイズがシゴけるほど勃起して大きくなっているようで、クリチンポをシコシコしているのが気持ちよさそうでした。やべぇと言いつつ時折フゴフゴするのは好きな人は好きなのではないでしょうか。

一番ムラムラしやすい寝起きに収録しているとのことで、じっくり愛撫してからのスロースタートなオナニーを30分以上楽しめます。
音は控えめで喘ぎ声も押し殺すような感じですが、それが逆にリアリティを出していてとてもよかったです。
イッていることはしっかりと報告してくれるのでこういうのが好きな人はハマるかなと思いました。

始めは低めな声でクールな印象を受けました。全体的にダウナーな感じのお姉さんで、個人的にとても好きな声でした。
肝心のオナニーはというと、いきなりぶっとばしておもちゃで乱れていくような感じで、舌足らずになっていく様子がシコれました。
最後の挑発も含めてとても良い作品でした。他の作品を買う時の参考にもできると思います。

控えめな声の印象でしたが、いざ始まると感度がいいのかとても可愛い声で喘いでくれてバチクソに興奮しました。
中盤や後半の、濁点が付いたよう喘ぎ声には本当に実演でオナっているのか疑わしいほどの迫真のもので、最初とのギャップで非常にシコれました。
しんどそうに息をしているのも、途中で入る寸止めも全部エロかったです。

和歌山訛りで安心感のある声でしたが、後半の変態チックなプレイに一撃KOされました。地元が同じ人はとんでもなく興奮するのだろうなと思うと、今からでも和歌山に移住したくなってきました。関西弁のボイスもっと増えてほしいのでこの方に出会えてよかったです
内容は猫のコスプレをしたりお尻に猫のしっぽを入れたりして、ド変態な内容になっていて声の印象とのギャップを感じました。

ボーイッシュ系かと思いきや初手で乳首を触る初めてから一気に女性らしくなって、それでいて最初の低めの美声も背景に感じられて芸術的な声だなというのが第一印象です。
そのような声でひたすら30分イクイクを堪能できるので、声だけで酔いそうでした。自分の好きな乳首責めのおもちゃもあったり、いろんなおもちゃを使っているで盛沢山でした。