そこだやれさんのレビュー一覧

本作は催眠をかけられて両サイドの2人から言葉責めをされる上、触手に愛撫されながらバイブを突っ込まれたり、通りすがりの一般人の集団にバイブでヨガっている所を蔑んだ目で見られ、最終的に見られながら触手に犯される所まで行くので快楽と恥辱で頭がおかしくなりそうでした。

あと催眠音声らしく、絶頂のタイミングもコントロールされて最後の方には連続絶頂も含まれていました。絶頂の描写がまた良くて、中イキでは「お腹からマグマが背骨を伝ってじーんと登ってくる感じ」とクリでイク時は「女性器を中心に電気が走ったような感じ」等々、かなり略しましたが催眠をかけられた上こんな事聞かされたらたまったもんじゃないレベルで、非常に濃~い絶頂体験ができました。

それに、高い語彙と理解度から繰り出される解像度の高い描写には唸らされるものがあります。濡れる描写ひとつとっても凄く凝られていて、他サークルでは「ほら、もうこんなにぬるぬる…///」で済んでいたところを、本作はちんぽ欲しがってくぱくぱしてる女性器の様子を事細かに説明されるくらいですので、本当に羞恥責めが極まっていましたね。

この作品を今まで買い渋ってきた凌辱好き一般男性でしたが、割引されていたのを見つけてようやく購入。そうしてこの作品をプレイしてみると、もう妹がかわいいのなんの。散々ひん曲がっていた性癖が正されていくのを感じました。さすが名作。本当にすごいです。あまあま純愛最高!

妹に関してエッチなことは時間さえかければ大体何でもできました。最初はエッチのエの字も知らなかったような妹が最終的に夜這いしてくるようになるまで、夜中にこっそり開発したりオナバレしたりして。本当に神ゲーでした。

超かわいい双子に迫られてそのままエッチなことをされてしまいます。AI利用している事もありますが、この値段でも声優さんの演技がうまくて何となくで購入したのですがハマってしまいました。

フェラチオや手コキなどの王道的なものから、最終的にカワボの二人も下品に喘いだりしてくれるので幅広い層に刺さる作品だと思いました。

プレイ内容も、それに追随するイラスト差分もドカ盛りで最高でした。作品紹介にもある通り非常に多彩なおもちゃで実演オナニーをしてくれるので、どんな性的志向の方でも絶対に満足できると断言できます。168枚のイラスト差分も非常にクオリティが高く、シチュにあった一枚が絶対に入っているという安心感がありました。

お相手の女の子の名前は最後まで出てきませんでしたが、「あくまで練習」というていで、とーかちゃんとエッチなことをしようといういじらしさが良かったです。

さんざんDlsiteで汚れてきた私達ですが、この作品の中で純真無垢なとーかちゃんになって初めてのエッチを女の子とする体験ができました。

作中のプレイ内容も中指の爪切りから始まったりとリアル志向の金字塔な作品だと思います。

アニメーションがぬるぬる動くし、途中に挟まるカットシーンも作者のこだわりが感じられて、超いい出来になっていました。

行為が進行していくにつれて女の子の表情が変化していくのも良かったです。とにかく貧乳の子の表情がかわいい。個人的にはフェラの時の表情がお気に入りです。あとアニメーションはとても丁寧に作られていて、特に騎乗位の時の腰使いがすごくテクニシャンで気持ちよさそうでした。

数が少ない貧乳の子の作品を作ってくれて感謝です。

他の催眠音声よりも導入や性描写がとても丁寧で細かく描写していたので、あまり催眠音声で気持ちよくなれなかった私でもすんなりと作品に入り込めました。

作中通して、まるで実際に露出しているかのように体が熱くなって、他の人が通りすがった場面では顔から火が出そうになりました。そういう風にもっていく描写のうまさが光る作品だと思います。

こちらは同一シリーズよりも催眠のほうにシフトしたような作風でした。催眠によって二人分の快楽を感じながら拘束レイプされます。自分は前作から通しで聞いたのでより催眠が深くなってヤバかったです。

ただ、ナカイキの感覚を知っておかないとこの作品の二穴責めなどは初心者にとって難しい内容だとは思いました。この作品単体でもお勧めできますが、自分は前作もセットを推します。

驚くほど描写が丁寧で、催眠された状態で聞いていると露出の恥ずかしさやら気持ちよさやらが本当に伝わってきます。女の子の言葉責めも良かったです。リアルな描写にえっちな言葉も使いながら言葉で終始なぶられていたのですが、もうそれがたまらなくて頭がくらくらしました。

絶頂パートも同じようなクオリティで、思わず腰がハネてしまいました。

ゲーム中はぬるぬる動く戦闘エロで主人公が犯され、敗北すると、こちらもまたぬるぬる動くlive2dの敗北シーンで主人公が犯されてしまいます。正直どちらか片方だけでもこのお値段で成立するくらいのクオリティでした。

敗北シーンは主人公ちゃんが快楽堕ちしているかどうかで三つに分岐しているので、ストーリーを攻略するまで犯されたい欲に耐えられずに何度も戦闘凌辱されてしまいました。