だだんごだんs recensionslista

漫画喫茶の店員JKがささやきながらえっちをしてくれる作品です。
この作品、タイトルにもある通り本当にオールささやきです。厳密には最後のトラックは声が出ていますが、基本的にはささやきだけなので臨場感たっぷりですし、大きな音が出ないという点では睡眠のお供にもおすすめです。
また、女の子がとてもえっちなところも特徴の一つだと思います。パンツこきのシーンでは精子でベタベタになったパンツをまた履いてくれたり、飲み物の口移しまでしてくれるなどフェチ的なシーンが多く詰まっていて、非常に満足度の高い作品でした。
耳元でささやかれるのが好きな方や上記のようなフェチをお持ちの方には自信をもってお勧めできる作品です。

制服少女のグラビア撮影風の3DCG作品です。
10のポーズがそれぞれ服あり、下着、全裸の3パターンで表現されています。
どのポーズでも基本的にはモデルを目指しているだけあって自信に満ちた表情で撮影されているのですが、M字開脚のシーンと男性に後ろから抱き着かれているシーンでは女の子が困惑した表情を浮かべており、自信満々なほかのポーズとのギャップにグッときました。
最後のシーンでは女の子に今後待ち受ける試練を暗に示すような描写になっていて、思わず女の子の暗い将来像を想像してしまいました。

生意気な●2歳次女と男嫌いなjk長女とその母親が、親戚のオジサンの催眠によってえっちな配信をしてしまう作品です。
それぞれに良さがあるのですが、個人的には特に長女のフェラを隣で見せられたり自分の身体で性教育をさせられたりとお母さんの羞恥プレイがとてもえっちで良かったです。
某動画配信サイトの生放送のようなコメントも流れていて、このコメントの有無によってライブなのか動画を撮影しているのかが判別できるところなど、ところどころ芸が細かい印象を受けました。

この作品は導入編ということで、女の子たちが挿入されることはないのですが、続編ではそこも含めて期待したいと思います。

隣に引っ越してきた大学生に催眠をかけて言いなりにするというストーリーの作品です。
催眠をかけて犯した後に、自分で開発させる命令を出して一度家に帰らせるところが個人的なお気に入りポイントです。その後改めて犯すのですが、初めは催眠によってただただ無抵抗にされているだけだったのが、後日エピソードでは完全に快楽堕ちしてしまっている様子が描かれており、作者様が催眠によって変わってしまった女性を表現しようとしているように感じました。


局部の修正はモザイクです。

女の子たち同士ののいじめや憧れ、友人など様々な関係性から広がるストーリーを描いた作品です。どの作品にも竿役として男性が出てきますが、常に女の子が主体となって彼女たちの関係性やその変化を描いているため、あまり男性の登場に違和感を覚えることなく読み進めることができました。
女の子同士の恋を描いてある訳ではなく、どちらかというと少しゆがんだ関係性を描いた作品が掲載されていて、この作品だからこそ楽しめるシチュエーションが多く描かれているところが特徴だと感じました。

ただし、先述のとおり男性が登場することと、非合意なシチュエーションの作品も含まれているため、これらが苦手な方は注意が必要だと思います、

「カニマガジン社のCOMIC悦楽天編集部」をテーマとした作品が多数掲載されている単行本の漫画作品です。

全体的に女性が余裕を見せてリードしつつも最後には絶頂に至るという流れが多くなっています。
ロリキャラの幼い体つきやオトナな女性の色気たっぷりの体つきが最高で、表情豊かなキャラクターがとてもかわいかったです。
タイトルにある安里さんは表紙の女の子なのですが、計算しつくされたあざとい可愛さと、お話が進むにつれて表れるギャップがとてもえっちで個人的なお気に入りキャラクターです。

アイドルがとある動画をきっかけにして、同級生たちから凄惨ないじめを受ける作品です。すでに販売されている作品の総集編ですが、時系列的に前編と後編の間にあたる総集編オリジナルストーリーが封入されています。

いじめは主に女子グループによって行われていて、男子とも共謀しながらレイプも...という展開なのですが、そのいじめの一つひとつがあまりに凄惨で思わず目を背けてしまいそうになるほどでした。
また主人公のおびえた表情が、本当に絶望している様子が伝わってくるようで臨場感あふれる描写に感じた点も最高でした。

ただ注意点として、タグにもある通り大小のスカトロに注意です。

同級生のいじめを止めたら代わりに性的いじめの対象になってしまうという作品です。

いじめを題材にした作品では必須とも言える(?)裸の写真で脅されて逆らえないという状況がリアリティを持って描かれていたところが最高でした。
いじめ集団の中に女子生徒が出てくるところも、いかにもスクールカースト上位層な感じが出ていて個人的なお気に入りポイントです。
最後にこの女子生徒が委員長にとある命令をするのですが、その命令を男子生徒ではなく女子生徒がすることでより命令の重さが伝わって来ました。
怒ったり怯えたり、快感に悶えたりと全体的に表情が生き生きとしていて、女の子もとても可愛らしかったです。

この作品は正義感溢れる委員長がいじめ集団に犯されるところまでの内容となっていて、いじめというよりはレイプに近いように感じました。
作者様の後書きによると、このお話は前編で後編では本格的にいじめがスタートするそうなので、「レイプじゃなくていじめが見たいんだ!」という方もまずは前編であるこの作品をを購入して、後編を楽しみに待つのがおすすめです。

エステサロンのお姉さんに一目惚れした女の子が、実はサキュバスなお姉さんに下心を見透かされて襲われるラブラブレズレイプを描いた作品です。
ラブラブでレイプってどういうことだと書いていても思いますが、作品を読めば分かります。

サキュバスを描く作品では尻尾を用いた攻めが定番となっていて、例に漏れずこの作品でも尻尾攻めの描写は存在するのですが、このお姉さんの尻尾は他ではあまり見ない特徴的な構造となっています。口のようにパカっと開く尻尾の中には子宮口まで届く長い舌のような器官があり、口で言うところの口蓋に当たる部分にはクリトリスに吸い付く器官が存在しています。
この女性を犯すためだけに存在するような尻尾で容赦なく攻める「レイプ」と、すれ違いはありつつもお互いに好意を持っている「ラブラブ」が絶妙に合わさった作品だと思います。

女の子同士のちょっと過激なえっちが好きな方には自信を持ってお勧めできる作品です。

お嬢様系変身ヒロインの女の子が敵から凌辱の限りを尽くされる作品です。コミックス以外にも小説やゲームでも作品は展開されているようですが、それらを一切知らない自分でも全く問題なく楽しめました。
凌辱のバリエーションは非常に豊富で鼻フックや腹パンなどよく見るもの以外にも、股間蹴りを食らったり地面の精子を舐めさせられたり敵の女の子に凌辱されたりと、ありとあらゆる凌辱が網羅されています。個人的には他の凌辱モノではあまり見られないような凌辱が見られるところが最高でした。
全編通して多めなのはアナル攻めとフェラなのでこれらが好きな方には特におすすめできる作品となっています。
局部の修正は白い帯です。