だだんごだん님의 리뷰 일람

ちょっと生意気な後輩JKに耳元でからかわれながら童貞を卒業させてもらう音声作品です。舞台が漫画喫茶なので全編ささやき声で進んでいく点が最大の特徴であり魅力です。からかいの中には「うざ笑」や「きも笑」というような言葉だけを切り取ると少しきつめのセリフもあるのですが、笑いながら耳元でささやかれる言葉からは一切の嫌悪感を感じないためきつい言葉が苦手な方でも大丈夫だと思います。個人的なお気に入りポイントは、手コキをするときの潤滑剤として垂らした唾液の糸を口で切ろうとしているところです。
環境音と射精音は収録されていません。

ヤンデレな後輩に椅子に縛り付けられておもらししてしまう作品です。ショート漫画ということでページ数が多い作品ではないですが、おもらしする姿を見ることが目的のはずなのに胸を強調させるようなSMプレイのような縛り方をしていたり、我慢する先輩の後ろで縛られた手を握ってあげたりと後輩ちゃんの歪んだ愛情表現に大満足でした。
この二人の続きの物語を是非読んでみたいと思ってしまうような作品です。

学校で不審者出没の報告を聞いたことがある人は多いと思います。当時は正直聞き流していたのですが、本物の変態はもはやホラーの領域なんだと思わされてしまう。そんな作品でした。成人コーナーに連れ込み性的行為を強いた挙句車で連れ去ろうとするおじさんの卑劣さと最後に手を振る女の子の健気さのギャップがたまらない作品です。作者様の実体験とのことで、この作品で抜くのはおじさんと同じことをしてしまっているのではないかという罪悪感を感じてしまいますが、そんな気持ちも最後のコマで救われます。作者様もおかずにしてるなら……抜いても許されるかな。

局部の修正は白線です。

男子生徒たちにいじめられていた女子生徒を助けたら自分がいじめられることになってしまった正義感が強い女の子のお話です。男子生徒たちが直接手を出すことはなく命令を出すだけですが、過激な命令に従い羞恥に悶える女の子の表情が抜きどころでした。
ただし、他作品のサンプルは前半部分を切り取り「続きは購入してね」というものであるのに対して、この作品のサンプルでは作品の内容がほとんど明かされていて、購入後することで楽しめるのはそれぞれの命令に対する女の子の反応となっているため、サンプルの続きのシチュエーションを目的に購入すると期待が外れてしまいかねないので注意が必要です。
局部の修正は黒線です。

何かが上手そうな高木さんが健康診断を理由に胸を触られてしまうお話です。痴漢モノにありがちな「そこまでやったらバレるでしょ」というところまでは踏み込まずに、乳首をつまむところまででやめているところがリアルで興奮しました。高木さんの怪しみつつも声を出せずに恥じらう姿が元ネタのキャラクター性とも合っているように感じられてよかったです。

クラスメイトからのいじめや嫌がらせというつらい記憶を忘れさせてくれる悪魔に依存していく女の子のお話です。耳に触手を入れて記憶を飛ばすという荒療治ともいえるような方法で入れるたびに血が出てしまうほどなのですが、女の子が痛みを感じないように快楽も同時に与えることでより自分に依存させようとする悪魔の手法がお気に入りです。
性的な部位の描写はなく、耳姦シーンもそこまで長いわけではないですが、ストーリー性があるだけでなくエロもしっかりと感じる作品でした。

学校でオナニーしていたことがバレてしまい先生の言いなりになってしまう女子生徒の漫画作品です。頭の中では嫌がりながらも身体が快楽を求めておねだりしてしまう姿が最高でした。教師のドS具合も素晴らしく、痴漢されて絶頂してしまった過去や大きな胸のコンプレックスを女子生徒の口から聞き出すシーンがお気に入りです。教師と生徒という上下関係はありますが、生徒側も最終的には快楽を受け入れていくので女の子がかわいそうなシチュエーションが苦手な人でも大丈夫だと思います。
局部の修正は白抜きです。

クリーチャーと呼ばれる怪物たちに敗北したヒロインたちが陵辱され続ける作品です。前作までとは違い長編作品となっているため、ヒロインが戦いの中で陵辱される姿だけでなく、その後怪物の巣で苗床にされてしまい、さらに能力を失ってしまったことで人文たちの所属する組織の男性戦闘員にまで犯されてしまうという「敗北のその後」を楽しむことができる作品となっています。
ヒロインたちを痛めつけながらも繁殖を目的に陵辱するクリーチャーたちと違い、自らの欲求を満たすために傷つけ犯し続ける男性戦闘員の容赦のなさがお気に入りのポイントです。再生はするものの四肢欠損描写があるため苦手な方は注意が必要です。

局部の修正は薄い黒海苔です。

様々なシチュエーションで女の子たちが痛めつけられて陵辱される作品集です。本作は四肢欠損などの人体破損描写はないため橋村青樹さんの作品としてはリョナ描写は軽い部類に入ると思います。ただ、表紙イラストからもわかる通り流血表現はありますし、関節を外されるシーンのような徹底的に痛めつける描写が多いのでリョナが好きな人には刺さると思います。

局部の修正は薄い黒海苔です。

化け物たちと戦うヒロインが敗北して犯される作品です。前作に引き続き短編集となっており、作風がリアルよりはファンタジー寄りの作品が多いからか全体的にハードな内容が増えています。敗北した後に化け物の子供を産まされてしまう姿はもちろんですが、個人的には助けてあげたはずの人間の子供を妊娠してしまう姿が最高でした。本作も徹底的にリョナられてしまうのですが、前作同様欠損描写はないので四肢欠損などが苦手な方でも大丈夫な作品となっています。
局部の修正は薄い黒海苔です。