パルマシィン님의 리뷰 일람

狼少女が捕らえられ『牝人狼』という呼称で呼ばれながら繁殖のための牝にさせられる今作。

四つん這いになった牝人狼ちゃんの倍以上はあろうかという体格の闘犬を相手にさせられ、繁殖用の牝としての証を体に刻まれ挿入された肉体に生殖器の形がくっきりと浮かぶほどのモノをねじ込まれ溢れんばかりの獣欲を叩きつけられ淫らではしたない牝人狼としての本性を剥き出しにさせられる様を描きつつ、牝人狼を繁殖のために使うには如何なる段階を経ていくのかというのも丁寧に描かれ『快楽堕ち』というよりは『牝人狼堕ち』とも呼べるような非情で白く穢れきった欲望に包まれるのとは違う堕ち方は、その経緯含めて見応えのある内容でした。
行為そのものはハードではありますが、悲惨さはそれほど感じられない終わり方なので獣姦ものとしてはおすすめしやすい作品です。

物静かすぎて冷たさを感じるJK、見るからに素行が悪そうで強気なJK,生真面目そうでお堅い雰囲気のJK、態度も雰囲気も”生意気”で固めたようなJK……、多種多様で発育の良い犯しごたえのある子たちがあっけなく敗北し踏みにじられ捕らえられ、犯されては異形の存在たちを満足させるためだけに使われる今作。

捕らえられた子たちは全員どういった風に犯されるかの違いだけで人としては扱われません、替えの効く物か多少頑丈で長く使える物かの違い程度で捕まえた存在が思うがままに使われてしまいます。肉体が五体満足で無事な方が珍しく、手足が失われたり使われてる最中に取れてしまったりというのが普通で、散々に使われたあと普通に死ぬことすら許されず人格を排泄させられたり全身をスライムに捕らえられて飲み込まれたり……。仮に五体満足であってもいずれは使い捨てられることは目に見えてわかるそんな子たちの痴態は、必死に雄に媚びる痴女そのもの。

過激で残酷なシチュエーションが多様に詰め込まれた今作、あたらしい性癖を開きたいという方にもおすすめな一作です。

ケモロリ魔王様ことベールちゃんがメス便器に墜ちてしまう今作。とはいえ今回は魔王様とのことなので自分の体格程はあろうかというチンポをねじ込まれて即堕ち……などという事は無く、多少中出しされた程度では動じる事はありません。

が、えっちな紋様が書かれた紙を前張りとして貼られてからは雌兎としての本性をさらけ出されたが如く体の感度を上げられてしまい空イキを繰り返してしまいます。その後はもはやちんぽ相手に成すすべなし、穴という穴にぶっといモノをねじ込まれてはイかされ、どばどばと白濁液を注ぎ込まれぶっかけられてはイかされ、ガニ股ちん媚び姿を晒してイかされ…と順調に雌便器としての道を歩まされることに。

ケモロリの愛らしさとハードなえっちの合わせ技にヌきごたえ抜群の一作、非常におすすめです。

食欲を満たした後は性欲も満たしたくなるほどの欲求持ちの猫目ちゃんがえっちな本を持っている事を知られてしまい、先生に犯されてしまうという作品。

少しばかりおまんこ弄るだけで雌猫発情愛液を床に水たまりが出来る程にだらっだらに垂れ流してしまうくらい自分で自分を開発していたのかもしくは元からほしがりさんで淫らな肉体であるのか、おまこと共に卑猥な本能とをくすぐられながらの潮吹き絶頂。当然の如くぶっとく硬いちんぽをねじ込まれてあっけなくイかされながら子宮をぶっ叩かれおちんぽ快楽刻み込みを行われてしまう猫目ちゃんは強気だった態度も崩れ去りおちんぽ欲しがり肉便器に堕ちちゃいます。

絵柄の愛らしさはそのままにごりっごりに猫目ちゃんのちっちゃな穴がえぐられ続ける今作、非常にヌきごたえのある作品です。

タイトルどおり、普段から下着姿を晒した写真でお金を稼いでるメスガキケモロリひめかちゃんが高いお金にほいほい釣られた結果メスガキ圧堕魔羅ちんぽを捩じ込まれわからせられるのがメイン。

絵柄の愛らしさに反してプレイ内容は非常にハード、喉を姦通させて無理やり胃に直接流し込むように精液を吐き出されお腹が変形するほどに勃起ちんぽを捩じ込まれながら子宮圧迫わからされアクメをキめさせられたひめかちゃんの情けない精液噴水マゾ穴晒し姿から始まり、必死になって向けられるちんぽを負かそうと頑張るものの一度折れた肉体はひめかちゃんの意に反して呆気なく潮吹きアクメを繰り返し続けてしまいます。
体格差のある相手からまるでオナホのように全身の穴を使って弄ばれるひめかちゃんの姿は実用性バッチリです!

静かでお淑やかな雰囲気もある魔法少女を催眠アプリで洗脳、常識改変や肉体操作を駆使されおちんぽ様に堕とされていってしまいます。

初めこそ「まあ仕方ないか…」といった雰囲気を感じさせながらおちんぽ奉仕に勤しみつつも、押し当てられる雄の象徴の匂いと熱に当てられ発情してしまう姿を思い浮かべさせてくれる程度ではありますが、話が進むにつれて淡々とした物言いが蕩け緩み犯されたいという願望を隠しきれていない“どちらが主人か分からされ媚びる事を覚えた雌猫”のようになっていきます。

「クールな子が可愛らしく堕ちるのを楽しみたい!」という方には非常におすすめな逸品です。

逆恨みが理由で脅されてしまったミフターニャちゃんが町中で命じられるがままに体を差し出すのがメインとなる今作。

ゲームとしてはえっちなイベントを観ていきながらメインストーリーで指定されている場に移動をしていきます。MAPも広すぎる事もなく迷うこともないので多数のエロイベントを好きに観ていく事が可能で、エロを存分にサクサクと楽しみたい!という人にはうってつけの作品です。ミフターニャちゃんを犯す主人公の立ち絵はシルエットのような一枚の立ち絵もあるため「なんかメインの男性のビジュアルが受け付けないなあ」という人もご安心。

気になるエロイベントがミフターニャちゃんが学院から街中、裏路地にと至る所で脅されながら命じられ犯されるのが主軸。口頭で拒絶して表情は青ざめながら涙を流すものの股を開いて雄の欲望の吐口に使われ、公衆に見られ撮影を行われシコネタとして使われるのも当然と言わんばかりの扱われ方。挙句の果てには目線無しかつ身分証を晒してのAV撮影、学校の玄関でのディルドスクワットオナニーなど彼女の尊厳を安売りし白濁の液体塗れに染め上げて捨てるが如き扱いを受けていき快楽に溺れる事も壊れる事もできないまま泣いて今後の人生を思い悲観にさせられてはまたその体を求める相手に差し出されます。

「かわいそうはかわいい」を突き詰めた作品、刺さる人には必ず刺さる作品だと思われます。

大人を舐め切って好き放題するルリちゃんが好き放題に犯され続けちゃう作品。
絵柄はで勃起したちんぽの硬さやルリちゃんのぷにぷにしてそうなおまんことアナルなど、しっかりとえっちさを感じさせる画風となっています。
内容もペットとしての調教がメインではありますが痛そうであったり不快感を感じさせる要素はそれほどないため、「かわいそうなのはぬけない」層にも安心な内容。

バッキバキに勃起したちんぽで子宮を押し潰され肉体が勝手におまんこ屈服宣告お漏らしイき姿を晒す所から始まり、ペット扱いからの首輪とニップレスだけ取り付けた姿を見せてお手に対しておまんこ差し出し、ペット用のトイレにガニ股で跨りながらのフェラ奉仕、お漏らしばかりする子にはお仕置きと言わんばかりの野外露出と行いながら、痴態を晒す恥ずかしさと好きにイかされる悔しさを示しながら弱弱おまんこを扱われちんぽをねじこまれるだけで呆気なく媚びメスの本性を曝け出すルリちゃんの姿を堪能できて非常に満足しました。

皆ご存じな最強でかわいいものの、邪神の触手で捕えられたリジネッタさんが犯される作品、タイトルにもある通りパート2となる内容ではありますが前作を知っておくとわからない事があるわけではないでご安心を。

最初から最後まで可愛らしくも肉厚さを感じられる絵柄と。体液と擬音が随所に描き込まれた作画を貫き「圧倒的な質量を持つ一つの個体である邪神の責め」と「大量の数が作られたリジネッタさんの複製体による輪姦」の濃密さを味合わせてくれます。

前作でも散々に邪神に犯され体液から経験まで吸われたリジネッタさんが可愛らしいアクメ顔を晒しつつ人の形をした邪神の触拷によってイかされつづけたり、最強可愛い自分の能力すら吸い尽くすゼリーによる能力吸収膨張状態からの排泄促しに必死の形相で我慢するものの膨れ上がったお腹が陥没するほどの力で腹を殴られ呆気なくぶちゅぶちゅと何もかもをお尻から吐き出しながら情けないオホ顔を晒し、その排泄物であるゼリー状の物体から自分の複製体に数と質で圧倒されてロクな抵抗もできずに纏っていた理性を蕩けさせられ剥き出しにされた淫らな本能をこねくり回され…と、散々な扱われをされてしまいます。

最強可愛いからこそ受けれる邪神の責め苦と、高すぎる能力が災いした排泄された能力の複製体の数々、この作品はリジネッタさんだからこそ描かれる事ができた作品なのかもしれません。

タイトル通りの内容……ではありますが、天音ちゃんに対して行われる過激な調教と想像以上の堕ちっぷりを『トラック1からフルスロットル理解させ』の題目聞かせてくれるのが今作です。

最初のトラック1は天音ちゃんのクソ生意気で雄を舐め切った態度をしっかりと示してくれますが身体的と性的暴力による二重わからせで立場をわからせ、その後のトラックはひたすらに雄に対して媚びる事しかできないのが雌であると言わんばかりの調教が続きます。
しかしながら力での服従だけでなく時折挟まる人に対してではなくペットに行うような「撫でる」という行為をうけた天音ちゃんの反応が喘ぎオホ声をあげる事しかできない姿とは違った愛らしさを感じさせてくれます。
愛らしく淫らな天音ちゃんが調教と言う再教育を受け、生意気で雄をたぶらかす雌という在り方を纏っていた頃から”本当に望んでいた自分の姿”に気づかされ、その姿を晒している時は、快楽堕ちとは違った嗜虐心を煽ってくれます。

合歓垣天音氏のわからされメスガキアへオホ姿が存分に詰まった一作、非常におすすめです。