作品紹介にあったコンセプトそのままというかそれ以上に堪能できちゃいます!
特に強かったのが上級国民の体験、調教する背徳感と鈴蘭のギャップです
まずダメと言いながらも拒めず、どんどん調教されていく鈴蘭が可愛い!!!
初めて聞くエッチな言葉に顔を赤らめ、恥ずかしながら言わされる。
初めて体験する快感に、普段の清楚で可愛い姿からは想像できない下品な喘ぎに大量の潮。
清楚で純粋だった女の子に自分の手で、淫らな知識を!快感を!教え込み自分好みの女に調教していく征服感、背徳感がたまらなかった!!
最後はオフで合うほどの密な関係に…
先の調教で形成された主従関係には尊ささえ感じてしまいます
また演じられた海音ミヅチさんが京都出身で
本場というか自然な京都弁が、舞妓・鈴蘭の解像度をより鮮明にしてくれます!
また清楚で綺麗な声や、困り果てて涙ぐんだ声から感じ取れる可哀想だけど可愛い演技から
感じるたび、絶頂するたびに出てしまう高音のオホ声や獣のような濁点がついたオホ声まで
コンセプトにあるギャップを惜しみなく堪能させてくれる素晴らしい演技でした!
そして時折見せる鈴蘭の脱力した蕩けた声と甘えた雰囲気がもう最高なんすわ…
作品の構成も時間の流れに切れ目がない構成になっており、よりリアルに彼女を堕とす体験ができます!
ですので、是非!最初から最後まで聴いていただきたい!!