十六夜 アキラ的赏析一览

相手は得体の知れない不思議なお姉さんなのに、優しい声で話しかけられて、包み込まれるような感じがして癒されるし幸せな気持ちになります。
相手は何も知らない不思議なお姉さんのはずなんですけどね、なんででしょうね。
不思議な魅力があります。

それにえっちなパートもあり、癒されるし実用的でもある作品かなと思いました。

シスターであるルリアさんに叱られながらえっちなことするのですが、ただ叱られるのではなく優しめな声で叱ってくれるので何か特別なものを感じました。
それに、シスターであるルリアさんも徐々に心を許してくれるようになり、最後は甘えさせてくれるようになります。
思う存分ルリアさんに甘えましょう。神様も許してくれるはずです。

耳舐め拷問なんてものがあろうものなら喜んで受けたいですね。情報吐いたらもっと気持ちいいことしてあげるなんて言われた日には全部吐いちゃいますね。

さて、この作品ただの耳舐めではなく、吐息攻めにちゅぱ音責め、喘ぎ声責めとありとあらゆる声で落としに来ます。
私は吐息攻めで落ちます。というか落ちました、はい。
攻めてくる1つ1つの声、吐息などがエロくすごかったです。

逢坂成美さん演じるあやなさんが毎日部屋にきていろいろしてくれるのですが、まぁえっちだしあやなさんの口から出てくる言葉が下品のなんの。

女性の口からおちんぽだの生中出しだの言われてみてください。ギンギンにならないはずないですよね?
体で誘惑してくるのみならず、言葉でも誘惑されては抜かねば無作法です。

こんな管理人さんがいるならば喜んでそのアパートに住みます。永住します。添い遂げます。

この作品、ただの耳舐めではなく耳"奥"舐めです。
いつもよりも深いところを舐めて貰えます。
耳奥舐めとはなんぞ?そう思う方もいるでしょう。
そんな方はサンプルを聞きましょう、世界が変わります。

そしてこの作品、ただ耳奥舐めしてもらうものではなく、癒しだったりラブラブ要素もあるの聞いていると寝落ちしてて朝なんてこともわりとあります。
つまり、耳奥舐めによる1歩先の気持ち良さと癒しという治癒薬を味わえる1度で2度、いや3度おいしい作品です。

誘拐されて助けも呼べないような部屋に監禁されて、何も出来ないまま童貞を奪われ、童貞では無くなると使い終わったティッシュのように捨てられます。

完全にアウトな作品ではあるんですが、どこか気になってしまう。ハッピーエンドではなくバッドエンドに近い作品なのに気になって、買ってしまいました。
幸せな終わり方はしません。だからといって完全にバッドエンドという訳でもありません。

最初に言います。えっちです。とてもえっちです。
話は簡単、ドスケベシスター2人に御奉仕してもらいます。ね?えっちでしょう?
シチュエーションもたくさん!いろんな御奉仕をして貰えます。特に気に入ってるのは1～8トラックです。
つまり全部です。理由は簡単ドスケベシスター2人が御奉仕してくれるから。ほかに理由はありません。
そういうことなんでドスケベシスターに御奉仕してもらいたい人は買いましょう。

とにかく耳舐めに特化した作品です。ですが、ただ耳舐めに特化した作品ではありません。しっかりとしたストーリーがあり、そのストーリーの中で行われる耳舐めにも関係が変わる事に変化が出てきます。
最初は友達だったのに、ゆいちゃんの家に泊まり一緒に寝たりする中でゆいちゃんの心に変化が現れます。
そして見事結ばれ恋人になります。恋人になったことにより、耳舐めにプラスしてえっちなことも解禁されます。ゆいちゃんの初めてももらっちゃいます。
しかも、最後のトラックは友だちがいる中ロッカーの中でしちゃいます。

演じられているのは日向葵ゅかさんなので耳舐めがすごいのは勿論、演技もすごいです。
買って損なし、聞いて損なし。そんな作品です。
迷ってるぐらいなら買った方が良いです。損は絶対にしないと言いきれる作品です。

この作品は1回聞いたら終わりというものではなく、何回も聞いていく事に快楽が深くなっていくのでは?
という風に感じた作品でした。事実、私が聞けば聞く程どんどん深い快楽に浸かっているような感覚になっていきました。

耳舐めがどういうものか少し分かりずらいなんて人はこの作品を耳舐め始めにしてもいいんじゃないかな?
と思える作品です。

とにかく最初から最期までラブラブ甘々です。快楽といった気持ち良さのほかに、幸福感などもあり心が暖かくなります。

主人公のあなたは早漏を改善するために変な薬に手を出します。彼女は最初は怪しみますが、途中からそんなことは無くなりノリノリでいろいろやってきます。
しかも、おもちゃも使ってきます。隙が無いです。

終始ラブラブ甘々なのでアップダウンが無く幸せなまま聞き終わることが出来ます。