不死身のミカンさんのレビュー一覧

綺麗で優しいダークエルフのお姉さんに徹底的に甘やかしてもらえます。
聞き手との距離が近いのがポイントで馴れ馴れしさでなく心からの優しさや思いやりで言っているのが伝わり、Lynnさんのお姉さんボイスと相まって効果抜群です!囁く台詞は本当に隣にいるかのような臨場感でゾクゾクしました。
毎日聞いて毎日夢のような宿屋で癒されています。

トラック2を聴くと無性に肉料理が食べたくなります。

お付きの執事姉妹にエッチな意味で鍛えてもらう物語。女執事と姉妹の組み合わせという超うらやましいシチュエーション。

登場人物はエッチなことに抵抗がなく進んでご主人様を求める姿がグッドポイント。姉妹それぞれのトラックがあり最後は3Pという物語の流れも鉄板で満足でした。世の男性が一度は味わってみたいと思う気持ちを具現化した作品です!

刺激を求めて男漁りをするきれいなお姉さんの物語。バーで見知らぬ人から声をかけられると普通なら警戒するのですが、声が大山チロルさんだと話は別。穏やかな口調と甘い声色に終始メロメロになりました。トラック7ではまるでAVの様なシチュエーションで乱れる姿がたまりませんでした。

トラック1から順に物語が進むのではなくトラックごとに独立した物語になっている点が他の作品にない魅力だと感じます。すべてのトラックを聴くことで物語の順序を把握できるため何度でも楽しむことができました。
エッチなだけでなく想像力も掻き立ててくれるおススメの作品です。

夜の公園に学生が1人でいたら普通は怪しむものですが、今作に至っては違います。純粋に「ほっておけない」という感情になりました。

「真凛」のキャラクターが本作の魅力です。男の子っぽい口調とキャラクターデザインががグッドポイントです。単なる「不良少女」でなく簡単に打ち明けられない背景があり、自分の意見や考えをしっかり持っています。
そんな彼女からの耳かきやマッサージは心地よく、耳吹きは破壊力バツグンでイチオシです。

耳吹きに特化した作品なので、ずっと聞いていられました。本作品を聴いている間でも誰かに優しく寄り添えるような人間になっています。

遂にこの作品が出るのを心待ちにしていました。
「ご褒美編」ということもあって、推しアイドルやマネージャーとの密着ライフを楽しめました。現実では実現不可能なシチュエーションなので全てが夢なのでは疑いました。なかでも、担当マネージャーとの追体験トラックでは双子アイドル以上に背徳感が大きかったです。裏方の仕事をきっちりこなしてくれました。

大変満足できる内容なのですが、双子アイドルとマネージャーとの同時絡みのシーンも聴いてみたかったです。

のぐちゆりさんが出演すると知り購入。
聞き手は土地と領民を収める領主という設定。仕事と時間に追われる疲労感は想像できず、この点は私たち現代人に似ているのかもと感じました。日々の負担や疲れを幼馴染であり側近くに仕えるメイドさんに癒してもらう点がグッドポイントです。

メイド長という立場、幼馴染という立場で支えてくれるのですが、幼馴染という立場で接してくれるシーンが多くあり、弱さをさらけだしてもいいんだと感じました。「おねーちゃん」と「奥さん」をミックスした懐の深い温かい女性をのぐちさんは見事に演じられています。最終トラックまで聴いて「これからもそばにいて欲しい」と率直に感じました。
心のビタミン剤としてこれからも聴きこんでいきます!

いままでのスタジオりふれぼさんの良さを詰め込んだ集大成のような作品だと聞き終えた直後に思いました。陰キャ、陽キャそれぞれの視点があることで生々しい臨場感があり斬新です。花びら回転以外のトラックでも責めと受けが女の子のよって分かれていて単調になっていません。個人的に耳吹きがあったのがうれしかったです。

分倍河原シホさんのオホ声演技は聴いていて圧倒されました。隣であんな下品な声(いい意味で)を聴いたら意識が隣にいってしまいました。
今後も本作のような作品が出て欲しいです。

シスター、ハーレム、出演する声優さんが好きで購入。それぞれに見せ場があり最後に3人まとめて相手をする。最高のエロい物語の構成でした。
登場するシスターの印象は神聖ですが、途中から「懺悔とかいいながら本当はエッチなことがしたいだけじゃないの?」と思ってしまうような変化に笑いが止まりませんでした。
ハーレムと題してある通り左右、前方からの臨場感がエグい程興奮しました。これからも聴き続けます。だってエロいんだもの。

関西弁(方言)が好きで購入しました。方言を話す女性という時点で魅力があるのに、手料理を振舞い歯磨きまで一緒にしてくれるなんて反則です。もう恋人になってもいいじゃんと思いますが、一線を超えないように心掛けている点が彼女の魅力(ある種の奥ゆかしさ、もどかしさ?)だと感じました。あと、ビールや日本酒でなくチューハイを飲む点も印象的です。彼女の人柄や行為に心が温かくなり包まれるような気持になる作品です。

米澤円さんの話す台詞一つ一つが耳障りなく自然に入ってきてリラックスできます。耳フーは思わず理性や感情が吹っ飛んでしまう程の破壊力でした。

他のメンバーが堕ちている姿を見ながら犯される、「絶望」としか言い表せないシチュエーション、いままでにない方法で責められるのは彼女にとって地獄でしょう。思わずこちらも絶望感を味わってしまい軽くショックをうけます。(笑)

シリーズ全体を通じてメンバー全員がそれぞれインタビューや筋トレといった異なる趣の催眠で犯されるのはメリハリがあって中だるみとは無縁の作品と感じました。
洗脳後のメンバーが一堂に会して奉仕されるハーレム作品が聴いてみたいと個人的に思いました。