Akatsukinaさんのレビュー一覧

一応前作の概要を知っておくぐらいで、今作は楽しめます(前作未視聴でも)。とはいっても、もし続編があれば知っておかないと没入感が違うと思うので、気に入ったらすぐに買うのをおすすめします。

今作は羊ちゃんがヒロインです。前作の時系列から少したったあとの話です。真魚ちゃんと主人公においていかれたくない気持ちが強いのもありますが、清楚なわりに性欲も強め。exトラックでは、さらに露出性癖っぽさも垣間見えます。特典があるうちに買って楽しんだほうがいいと思います。

このシリーズの前作も踏まえてのレビューです。前作は未来へ足を進める感じで終わっていましたが、今作は逆と言っても過言ではありません。停滞した世界で死んでしまった彼女と過ごす。正直死んでしまった彼女というどうしようもない世界と、彼女が隣に死ぬまでいてくれる世界を天秤にかけるなら… ということが最後にきます。この辺りは一つの短編映画を見ているような感じがしました。面白かったです。
ラストは少し重くなってしまいましたが(前作も意外と重かったけど)、ASMR作品としても結構実用的な、聴いていて気持ちのいい音も多かったのでリピートしたいと思います。

真魚ちゃん可愛いのは、サンプル聴けば分かると思います。なんか吹っ飛んでいそうな感性だけど、冷めていていてギャップもあっていいキャラしています。声優さんや絵、ストーリー含めていい感じにまとまっていていいんじゃないでしょうか。三部作シリーズになりそうだけど、これだけでも楽しめるので買っても良いと思います。

基本的にダウナー声な彩夏さんですが、オナニーを見せ合ったり、図書室で触りあったりと、とても変態的なことには積極的です。今作品は結構学校でやることが多いので、こんな青春(性春?)欲しかったなぁと思うようなシチュエーションが多いです。
今作も特典が多いので、お値段以上に楽しめると思います。正直特典目当てだけでも完成度が高い(アラーム、壁紙、ライブ壁紙など)のでありかなと思います。

基本的に前作のハルカとさやかの二人の作品は聴いていたほうがいいと思います。正直ファンディスク的な立ち位置の作品なので、聴いたあとの方が楽しめると思います。続編ですが洗脳後なので、陵辱感はこのシリーズの中では低いので、満足感は人それぞれだろうなとは思いました(自分は満足でした)。
とは言っても、初見の人が全く楽しめない訳ではありません。最低限の前提知識を頭にいれていけば大体楽しめると思います。固有名詞があるので100%とは言えませんが、雰囲気でいけると思います。一応前作の50%クーポンが早期購入特典にあるので、楽しめたら買ってみてもいいのではないでしょうか。
このシリーズ、一つの作品ごとに新曲があるので、個人的にはそのあたりも楽しみにしていたので、今回もリピートして聴こうと思っています。サブスク配信もやってくれないかなぁ(願望)

おま○こリフレの総まとめ的なアフターストーリーなので、まぁ今作からの人はほとんどいないだろうなとは思うので特に紹介することはないかなとは思っています。基本的にこういう作品はハーレム系と思われる方が多いと思いますが、やはり各ヒロインには各お兄さんのほうがぴったりくるので、この路線で良かったなとは思います。まぁ欲を言えば一人一人ボリューム多めの続編があれば嬉しいのですが。まぁこのシリーズ全作品触れていないので、他のヒロインも気になって買ってしまいそうですね。

ただでさえ義妹という属性に、外国人、ロリ声というオタクはこういうキャラが好きなんだろっていう設定盛り盛りで、買うことに躊躇しませんでした。
しかも、最初から好感度が高すぎて、行動や声からメロメロにされてしまいました。とりあえず迷っているなら視聴してみることをおすすめします。それで声に違和感がなければ購入しても問題ないと思います。

「非処女」×「オホ声ボーイッシュ」×「オッサン呼び」というコンセプトのこの作品は、確かに青春フェティシズムさんの作品にはなかったシチュエーションかもしれません。まぁと言っても、このサークルの作品を買ったことがある方はもちろん、まだ買ってない人にも買って損はない作品だと言えます。当然このコンセプトの非処女が苦手ならやめておくに越したことはありませんが。まぁでも由愛ちゃん自体ちょろいので可愛いとは思いますので、一度サンプルを聴いてから判断してもいいと思います。

とりあえずシリーズの締めとしてご褒美編ということもあり、当然凌辱は無いので甘々なストーリー展開でした。双子が可愛いのはそうなのですが、個人的にはアリアとのソロ行為がとても印象的でした。妹思いでアイドルとしての理想が高かったりと感情的になるアリアはたまに苦手に感じたこともありましたが、これまでのプラトニックエンジェルズとの行為に嫉妬したり、ソロ行為中のハートマークのやり取りはすごく可愛く感じました。
一旦現シリーズの大まかなストーリーは終わってしまいましたが、まだ少しストーリーを楽しめる展開が残っているので期待してます。

基本的にこれまでのストーリー総決算みたいな展開になっているので、立花ハルカのチームの立ち位置だったり、役割は分かった上で攻略が進んでいきます。
今回は触手やスライムが多用されていて、凌辱と言えばこれだよなというプレイがとても多かったです。魅月姉妹も容赦なく、フレアを用いているので、これで一応最後なんだなと感じました。
悲鳴に関しては、個人的には可哀想かわいいといった感想なので、人によって好き嫌い分かれるかなと思いました。