Sunflowerさんのレビュー一覧

みあが大好きなんです。
ガチ恋おま〇こリフレに何度お世話になったことか。

おま〇こリフレはオムニバス形式のシリーズものなので、みあに再び会うことはできないと思っていたのですが、なんということでしょう。
再び会うことができたではありませんか。ありがとう青春フェティシズム。ありがとうみあ。

さらに新規イラストまであるではありませんか。しかも差分もたっぷり。青春フェティシズムってすげぇよな。最後まで差分たっぷりだもの。

オムニバス形式だからどのパートから聴き始めてもいいですし、前作と続けて聴くことで、一つの超大作として聴くこともできる。いろんな楽しみ方ができるのも、この作品、このシリーズの魅力だと思います。

みあパートを聴き終わり、感謝の意を抑えきれず先にレビューしていますので、回復次第、他パートも聴いていきます。

最後になりますが、再びみあと会わせていただきありがとうございました。一生ついていきます。

なんというか凄く耳心地がいい作品でした。

初っ端からヒロイン(ジーナ)の好感度がカンストしています。カンストしてはいますが、トラックを経るにつれて、恋仲へと発展していく過程が丁寧に描かれているため非常に作品の世界観に没入することができます。

囁き主体であり、効果音も主張しすぎていないため、ストレスなくスっと物語も頭に入ってきました。

また、本番シーンも多めであるため、実用面でも非常に優秀です。

そしてイラストがいい。差分イラストの艶っぽさが非常に惹き込まれるものとなっています。

何回でも聴き返したくなる。そう思える作品に久しぶりに出会うことが出来ました。ありがとうございます。

みんな大好き「生意気ナツキ」シリーズの最新作がまんこを持して...ではなく満を持して登場。

このレビューを見ている方の中で、まだ本作を買っていない方がいるのであれば、もう、あれこれ考える前に買ってほしい。開幕スタートダッシュだから。拝聴開始即勃起系作品。満足度高いよ。

ナツキは前作から引き続き、相変わらず弱いままで安心しました。実家より安心できます。すごいよね、ナツキというヒロインは。場数を踏むごとに弱くなっていくのだから。生意気→敬語→生意気→敬語のジェットコースターは興奮しっぱなし。最後までエロたっぷり。ありがとう。

こやまはるさんのお声もいいんだわ。生意気な時の低めの感じと、甘々な時の高めの感じの高低差で飽きさせないんだわ。一生にゃあにゃあ言ってていただきたいにゃ。

そんでイラストも素晴らしいんだ。シリーズお馴染みのoekakizuki先生のイラスト、今回は差分も多く非常に実用性が高い。トラック5のイメージイラストが最高なんで是非購入して確認してくれ。

シリーズも3作目。次があるかは分からないけれど、一視聴者としては是非とも末永く続けて欲しい、そんな最高の作品です。

実用性特化型搾精音声作品の誕生である。

みやぢさんの喘ぎは何か背徳感があるんだよなぁ。普段生配信で我々の耳を癒して下さる「いい声のお姉さん」が様々なシチュエーションで乱れる様を披露してくれてると考えると興奮する。

それぞれのトラックに抜き所があるため、何日かかけて、丁寧に使いたかったけれど、、、いやぁ、贅沢に使ってしまったなぁ。

これまでのストーリー性のある音声作品の方がキャラに愛着湧いて興奮する方もいると思うけど、ここまで実用性に振り切っていると、いっそ清々しい感じさえする。感謝の射精を禁じ得ない。

何もかも上手くいかず、でも性欲だけはある、そんな夜に濃いのを出してリセットしたい時に聴きたい。そんな作品。

欲を言うならトラック毎にイラスト欲しかったなぁ。

甘いね。甘々だ。

人見知りな普通の少女、氷見野由比が、普通の少年と恋仲になり、関係を深めていく過程を少年目線で追体験できる。

放課後に寄り道したり、休日に映画を見たり、互いの家に行ったり、都会へちょっと遠出してみたり。そして二人で大人になったり。

氷のように冷ややかと言われていても、ひとたび解ければ、熱は増すのみ。トラックを追うごと二人の関係は、より甘くなっていく。

R18であれど、下品さはない。下品さはないけれど、物語へ没入できるため、ちゃんと抜ける。例えるならシナリオ主体のエロゲのクーデレキャラのルートを進めている時と似た感じだと思う。

『青・春・群・像』と銘打ってるので、これからも色んな物語が紡がれていくのだろう。楽しみである。



あーあ!
チョコレート、欲しいなぁー!!!

ヒーローが大集結するタイプの映画作品かな?
作品紹介を見るだけで、そんな豪華さを感じる。
実際聴いた後は、そんな映画を観た後のような爽快感さえ覚える。

それになんにせよシコシコが捗る捗る。
ちんちんがいてぇよ。

オムニバス作品ということで様々なヒロイン、シチュエーションを楽しむことができ、あなたの性癖に狙いを決めて、ちんぽブロックするトラックもきっとあると思う。なんだちんぽブロックって。

kakao先生の絵も大好きなんだよなぁ。鋭いおめめと、骨格や関節がはっきりとしてるおてての描き方。あ～性癖に刺さる刺さる。最高。是非購入して各イラストを見て欲しい。

そしてなにより特典音声が豪華なのである。
作品概要にも記載があるがヒロインが入れ替わり立ち代わり耳を舐めてくれるのである。おい。舐められてる側は前世でどんな徳を積んだんだ。僕も今日から毎日河川敷のゴミ拾いでもすれば、来世で美女5人から耳を舐めてもらえるだろうか。

夜寝るときとかに、耳舐め音声を聴きながらねるような僕みたいなひとは是非購入してほしい。僕は目とちんちんがギンギンになって全然眠れなかったけど。

濁点喘ぎが特徴の作品ですから、レビュータイトルにも濁点をつけたくなりました。

安心と信頼の上海飯店様と、私の大好きな思ちぽ様がタッグを組んだ作品。聡明な私は聴く前から理解しました。この作品、たいへんエッチであると。

聴いてみたらそんな生易しいものではなかった。可愛さとエロさで死ぬところだった。そう思わされたポイントを以下に記載。

ポイントその1:お約束の設定
上海飯店さんといえばの指パッチン催眠。これまで多くのヒロインたちがその本性を露わにしてきた神の御業。今作も健在である。さて今回のヒロインはどんな顔を見せてくれるのか。レビューでネタバレはしない派なので多くは語らないが、なんというか、嗜虐心を煽られすぎて頭がおかしくなるかと思ったとだけ言っておこう。頭ぽわぽわして死ぬかと思った。

ポイントその2:誘惑
催眠中さぁ、ヒロインがさぁ、耳元で誘惑してくるんですよ。思ちぽさんの凄く可愛く、そして癒されるお声で。「劣情を煽る」という言葉を辞書で引いたらこの作品が記載されていてもおかしくない。そんなレベルで興奮させられた。ちんちん痛すぎて死ぬかと思った。

ポイントその3:喘ぎ
ずるいよ!!!!こんなの興奮するに決まってるじゃん!!!思ちぽさんの濁点喘ぎをここまで堪能できる日がくるなんて!!!音と声のタイミングがリンクしてるから没入感すごいし。少し高めのトーンでの喘ぎが続いているかと思ったら一瞬低くなったりして、「あぁ今トんだのかな」とかおもったりなんかしちゃったりして!!!私は死んだ。

上海飯店さん。こんな素晴らしい作品を作ってくださり、本当に有難うございました。これで私も安心して天国に行けます。可愛かったぁ。。。

別サイトで購入済みだが1周年記念ということで、こちらでも購入。

人妻モノの業の深さは海よりも深い。ただでさえ背徳的なシチュエーションなのに、ヒロインのるりさんが成人済みではあるものの、幼さ残るほんわかした雰囲気を感じられるので余計に背徳的である。お巡りさん、僕は無実です。

キャラクター紹介見ました?｢すぐイく｣ですって。こんな興奮する4文字がこの世にあったのか。座右の銘にしたい。

別サイトで購入済みなので、ある程度内容を把握している。なんなら1週間前にお世話になっている。
それなのにだ。
追加トラックを聴いて欲しい。1週間前に会った時よりもスケベ度が増しているではないか。なにがあったんだるりさん。年下を誑かす快感に目覚めてしまったのかるりさん。これだから人妻は最高なんだよな。

ほんとのところ、スケベ度が増していると感じるのは、みもりあいのさんの演技が素晴らしいのと、妄想研究所さんの弛まぬ音作りへの探究心の賜物なんだと思う。ただただ顔射なのである。まちがえた。感謝なのである。

手コキされている最中の身悶えの音とか、腰を振るのに合わせたベッドの軋みであるとか、とにかくリアルを追求し、没入感を高めるための施策が随所に感じられる。るりさんはフィクションであって、いるはずもないのに、聞いている最中は確かに｢そこ｣にいるとすら感じてしまう。いやいたんだ。ホントにいたんだもん。どこにいってしまったんだるりさん。

妄想研究所さんのTwitter等を拝見すると、その音作りへのこだわりには畏敬の念を禁じ得ない。もはや狂気じみている。褒めている。そのこだわりは間違いなく視聴者の耳、ひいては僕のちんこに届いている。すみません。

購入を迷っている方々、過去作含めどれもお勧めです。僕は次の実験報告を待ちつつ、購入済みの過去作品をはしごすることにします。

ノスタルジックなのである。
幼馴染のお姉さんとえっちな夏を経験したことなどないのに
聴くと懐かしいと感じてしまうのは、
構成や音作りのこだわりによるものなのか。
#ハチゼロニさんは本当にいいシチュエーションの作品を
作り続けて下さっている。多謝。

主人公(?)の名前を｢こうちゃん｣と定めてるの中々に攻めた
設定だと思う。
音声作品界隈だとヒロインは主人公のことを｢あなた｣とか
｢きみ｣とか｢僕くん｣とか聞き手によらない
当たり障りのない呼び方をするのが一般的な気がする。
僕もsunflowerちゃんって呼ばれたい。さんちゃんでもいい。
全国の｢こうちゃん｣許さない。1回ビンタさせてくれ。

ヒロインのあゆ姉がすごくえっち。
夏の暑さにやられたのか常時発情してる。
こんな年上幼馴染が欲しかった。｢こうちゃん｣許さねぇ。

何を隠そう、この界隈の声優さんで思ちぽさんが1番好き。
なんか、こう、ね?長時間聴いてると脳が溶けて
死んじゃいそうなくらい甘い声してるじゃん?伝われ。
そんな声で名前を呼ばれる｢こうちゃん｣ほんと許さ(ry

次回作も楽しみ。
#ハチゼロニさんの作品は過去作含めてどれもオススメなので
このレビュー見てまだ買ってない方は是非。

なんか色々書いたけど、
つまりはあゆ姉とこうちゃんお幸せにってことよ。へへ。

失礼。

小生、莉子編拝聴済み。
蒼編が出るのを首とちんぽを長くして待っていた。

まただ。またちんちんに悪い娘がこの世に爆誕してしまった。股だけに。
青春×フェティシズムの舞台になっている街には、
エッチな娘しか住めない条例でも定められているのか?

本作を聴いてくれれば共感してくれると思うんだけど、
この蒼という娘、ただでさえ、ちんちんに悪い見た目とおっぱいをしているのに、
言動もいちいち劣情を煽ってくるのじゃ。無自覚なんだろうなぁ。
いけない子だぁ。よくイクんだけどね。はは。

本シリーズは全3部作になるとのことで、
一体この三角関係はどういう結末を迎えるのか。
莉子と蒼は互いを大切に思っている。
しかし互いに譲れないものがある。
主人公(?)の男の子には爆発四散しつつも2人を幸せに導いて欲しいものである。

次作が発売されるまでの間、風邪をひかないよう全裸で待機し続けようと思う。

夏はまだ終わらない。