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進藤あずささん演じる由貴ちゃんと、お仕事をサボってたくさんイチャイチャする作品です。

由貴ちゃんとは大学からの付き合いで、たくさん甘く付き合った結果、就活もせずニートの彼女に。

しかし、僕のことが大大大好きなので、仕事に行くために由貴ちゃんの元を少しの間でも離れるのが嫌で、僕を誘惑してくるのが最高に可愛かったです。
とりあえず朝食を食べて落ち着こうということでしたが、朝から濃厚なキスをしてくれたり、仕事を休んでくれたらフェラをたくさんしてくれるという甘え方をしてくれるのが至高すぎました。

キスがとにかく上手くエッチで、身体は抗えずサボることに。
そして、ギンギンに膨らんだおちんちんを前に彼女の上手すぎるフェラでたくさん抜かれました。(仕事が忙しく最近エッチ出来ていなかったため溜まっている)

しゃぶりながら我慢汁を吸い上げる由貴ちゃん。
とにかく吸引力が強く搾り取るまで吸い付きは止まらず、我慢汁を味わいながら飲むさなかに唐突に流し込まれる精液。
驚きながらも全て受け止めてくれる由貴ちゃんが愛おしく、今作では飛ばされていますが、最後までした模様。

会社への連絡も忘れて最後まで終わり、休むことを伝えるのですが、由貴ちゃんの真面目な所として、申し訳ない気持ちで何かお詫びしたいとのことで、ここではバイトからでも働くことを望み渋々受け入れる所で終わるのですが、こんなにも可愛い彼女を他の人の目にたくさん付かせるくらいならば、家で出来る職に転職して、たくさん時間を共に過ごしながら悲しませないように(僕も嫉妬しないように)したくなるほどに愛おしいニート彼女でした。
あずささんの声での甘々は包み込みたくなる愛おしさがありエロに振り切らず甘えん坊も見えるので幸せな気持ちになりました。

進藤あずささんによるピストンマシンでのオナニー作品です。

自己紹介を早々に終わらせ、ピストンマシンの開封から組み立て、試運転をするところから始まります。

写真がある通り、ピストンマシンの実態がわかり、こんなにもエッチな物でオナニーしていたのかと思うと勃起が終始収まりませんでした。
あずささん所有のディルドを使っていますが、ピストンの速度が普通くらいでも十分速いのに、最速は速すぎて笑ってしまいましたね。
あずささんが素でおちんちんとおまんこという言葉を言っていたのが何気におちんちんに響きました。

最初はピストンマシンで速度を調節しながらほぼ機械姦のように犯されるあずささんがドスケベで最高でした。
気持ちよくなった後に目隠し+開口器という更に変態度の増すアイテムを使ったのも最高でしたね
※お口を開けっ放しなところにおちんちん入れる想像や、ピストンマシンのディルドを自分のだと思って犯す想像をしていました

マシン起動前に挿入時から声が艷やかにエッチな声に変わる所が最高でしたが、イキ終わったあとの開口器で更になんて言ってるのか分からなくなるのもスケベ過ぎました。

気持ちよくなりすぎてディルドの柔らかさで何度もおまんこを離れるのですがその度に挿れ直すあずささんが愛おしく、エロに貪欲なのが最後で、イキ潮振りまいて片付けが大変なことで少しの面倒くさそうな雰囲気を感じられるあずささんも可愛かったです。

呼吸を整えるとしっかり締めに入るあずささんですが、終わった直後のとろんと身体だけでなく口までとろけてふにゃふにゃになるのが最高なのでこれからも本気のオナニーを期待している自分がいます。
これまでの出演作品も勿論ですが、今回はサムネも可愛く、内容もドエロ、コスパの良さも全て最高すぎる作品でした。

けもみみドスケベちゃんたちに目をつけられていて、旅行中4人で常にエッチ三昧するお話です。

かりんちゃん、撫子ちゃん、さくらちゃん皆可愛いですが、皆それぞれの癖や可愛さがあり、特にさくらちゃんが僕には刺さりました。
バスの中でナンパされ、両手に華、そして僕の上にさくらちゃんという完璧なフォーメーションにも関わらず、触ってはいけない、落とさないように気をつける色んなハラハラが最高でした。

バスでは寸止めされ、旅館では既に浴衣姿の三人(さくらちゃんのみパンツ着用、ほか2人はノーパンノーブラ)に欲情してしまい。見られながらオナニーを見て貰うのですが、さくらちゃんのパンツに飛ばせるかという煽りをされたり色々興奮させてくれる要素もあり、無事に大量に飛距離ありドバドバ射精してしまいました。

お風呂場でもフェラされながら洗体してもらい、その後も3人と順番にセックスするのが最高すぎて、耳舐めしてもらいながら、最後のさくらちゃんの自分が動くだけという約束を破りパンパンとしていくのですが、途中でディープキスを求めてくるのが愛おしく、イキ果てて寝てしまうくらいに気持ちよくさせることが出来たのも幸せでしたね。
起きると耳舐め、フェラされている夢の中の延長線のようなエッチが繰り広げられていて、最後にはまた銭湯でご飯をさらに美味しくなるためにカロリー消費していくのを想像するだけで終始幸せな旅行でした。

綾瀬ましろさんによる、お風呂での立っておしっこする作品です。

当たり前ですが、まずはお風呂場でのおしっこに加え、立っておしっこすることがあまりないというましろさん。
恥ずかしさが見えるのが可愛くて、おしっこしてからの床への着弾までの長さが良くて、定期的に弱まったり強くなるおしっこの強弱がエッチでした。
おまんこを広げて飛び散らないようにしているのか、そのまま閉じた状態でしているのかも想像してエッチな気持ちになりました。

今回は気高い騎士が、自国の情報を話さないように頑張りますが、エッチなことで段々と堕ちていく作品です。

鎖で繋がれた騎士、今日も懲りずに尋問に来る帝国の兵士、しかし、今回は桶に入った水を飲めということで飲み終わると、身体が熱くなり、敏感になる騎士。
媚薬のような成分が入っていたのか、おっぱいを雑に触られても感じてしまう、ガッツリではなくじっくりと先端や周りしか触らない兵士にもっとしっかり触れと苛立ちが募る騎士。

それでも口を割らないからと粗末なおちんちんを取り出し、嫌がる騎士にイラマチオさせ、セックスまで強行する。
終始感じながらも嫌がる騎士の自国を愛する強さが見える精神がすごかったですが、中出しを決められ、終わりかと思いきや、情報を吐くまでまさかのずっと犯されるという予想外の展開へ。

後半パートでは自らおちんちんをしゃぶり、セックスを求め、自国の情報を簡単に話すから性欲には負けてしまうのが騎士といっても所詮は人間という、段々と負けていく様子がリアリティがありエッチでした。

演じているのは進藤あずささんですが、気の強い女騎士の声色がすごくマッチしていて良かったです。
自国への忠義心の強さがエロという関係のない所から崩されていく屈辱、屈服してしまう流れが良い作品でした。

今回は、目隠しをし、ピストンバイブを固定した状態で、30分そのままという作品です。

開封で、ピストンバイブの思いの外大きいサイズ感やピストンの構造を知ったり、固定器具の前後つけるのを間違えながら手こずったりしているのが愛おしく、試行錯誤しながら正解を探していて可愛かったです。
固定などの設定のためにお試しで使うのですが、バイブの大きさに既に悶えるのがエッチでした。

いざ、実演ですが、バイブの大きさに加え、固定、更には目隠しとあずささんの快感を高める追加要素もありながら、30分のタイマーをセットして開始。

10分毎に強い刺激でオホ声を超えた獣のような声になりイク姿が最高ですが、30分はどうなっても一定のリズムで突かれ続けられるあずささん。
これまでは自分を責めるオナニーだったとしても、任意の強さで塩梅を決めれたりする中、こちらは目も見えない中、どれだけイったとしても30分は終わらない。オホ声から喉を酷使した感じの声だったり、咳き込む姿が辛そうながら自分の喉もキュッと縮むイメージで呼吸浅く聞いていました。

目隠しで時間がわからないこと、どれだけの快楽にもやめられないため、固定器具のチェーンのような音が虚しく聞こえ、たくさん喘いでも止まらないという絶望のような中イキまくってくれたあずささんを抱きしめてよく頑張った!と言いたくなりました。
男だったらずっと手コキ30分やられたら多分おちんちん取れるんじゃないかと痛さを想像する中、耐久されるあずささんの気合いとおまんこを称賛したい作品でした。

結女さん演じる天使が、オナニーしてるのがバレて人間界でご奉仕しレポートするまで帰れないという事になってしまい、徳のある天使ちゃんにとっても得な僕を発見し、家で待ち伏せされて逆レイプ的にエッチするお話です。

自分の羽を使ったフェザーオナニーとは変態性が強く、天使同士のエッチはもちろん、オナニーなどの性的なもののし過ぎは堕天に繋がるということで処女な天使ちゃんなのが良かったですね。

他の天使に欲情されるのはこちらも天使ちゃん並みに嫉妬してしまいそうになりましたが、他の天使には興味が沸かず、最初で最後の相手を僕にしてくれたのが嬉しかったですね。

フェラやセックスなどの知識はもちろんありますが、耳舐めをしたら再度勃起するという人それぞれじゃないかな?という偏った知識も可愛かったです。

結局夜通し寝るまでセックス三昧したことで、おまんこの形は僕のものになり、仕事のために出社する所を止めて、振りまいた色気にやられ、勃起したおちんちんになっているのを見抜かれていて、フェラ、セックスしていくのですが、才能としてはサキュバスの気質が高いということで、転職するのも、一人の相手からしか搾精しない(つまり自分)という永遠に二人で生活できる暮らしが幸せな終わり方で最高でした!

まず初めに、早期購入した際の特典のフリートークはネタバレを含むので後に聞くことを強く推奨します!

今回は、僕が優秀な成績を取ったことで、性処理当番の子とエッチしたい時にエッチしまくるお話です。

相手はボッチの爆乳JKで、男の同級生は今回僕が初の話し相手ということで、初々しさと恥ずかしさ、自己肯定の低さが見られますが、章を進む毎にどんどん自信とドスケベを解放して心も解放してくれるのが良かったです。

初めての勃起おちんちんを見た時に、爆発するから早く処理しないとと思い、キスや愛撫などの過程をすっとばしてセックスするのが天然スケベで最高でしたね。
処女があっけなく膜を突き破り喪失してしまうのですが、当番としていずれはセックスすると思うからなのか、むしろ初めて同士で自分が初めてなことに後ろめたさを感じてしまうのが撫でて安心させたくなるほどに健気で愛おしかったです。

フェラ(イラマチオ)はあまり上手く、長く出来ないのもリアリティがあり可愛くて、パイズリで出た亀頭をはむはむと咥えるのがエッチでした。

屋上での背徳感のあるバック、初めてのキス。
デートでの野外の人気のない場所でのエッチ。

最終日の学校の始まりから終わりまで保健室でずっとセックスが特に最高でした!
ぼっちちゃんの経が終わったらこの関係も終わってしまうのかという悲しみのある雰囲気、1つ前の章で好きが溢れていたからこそ悲しみが時間とともに募っていくなか、最後のセックス。
なぜ当番に選ばれたのか、その理由は僕が選んだという所で凄く驚きながらも、これからも仲良くセックスをできる恋人関係になったのが暖かい気持ちになりました(告白見届人は先生)

恋人になってからの章は耳元囁きに、耳舐めが最高すぎてゾクゾクしながら、敬語をやめて話させるのが、なかなか抜けきらないのが可愛かったです。

フリートークでのつばめさんの声色の違いも楽しく、本人の感想も貴重で最高でした。

女友達にエッチな履歴がバレて、ゲーム対決の罰ゲームからなし崩し的にエッチな事をしていきお互いにハマっていく作品です。

とにかく友達がエッチであり、からかいながらも、初な反応が最高に素晴らしく、処女、童貞ならではの全てが初体験。

スカートたくし上げからパンツを見せてくれることから始まり、おちんちんを拝見からの手コキ、セックス、キス、フェラ、バックと順序が可笑しいですが、全て初体験をお互いにすることになるのがシチュとして至極で、あくまでも恋人までは物語上発展するわけではないので、これからもお互いに恋人が出来ず二人でエッチをするだけの終焉を迎えてほしい。

煽りが強い友達の口調も魅惑ある誘いも最高ですが、おちんちんを早くピストンされるとすぐに形勢逆転する弱さも最高です。
おちんちんでは負けてるからと、耳舐めや囁きはエッチで強かったです。

全力で甘やかしてくれる彼女との赤ちゃんプレイ。
とにかく優しいママがばぶちゃんである自分を優しくもエッチに包みこんでくれるのが幸せ過ぎました。

耳元囁きはもちろん、軽いキスから深いキスまで、赤ちゃんプレイにも関わらず勃起してしまったおちんちんをフェラまでしてくれるのもエッチでした。

定期的こんな感じで良いかどうか聞いてくれるのも彼女の全力さが見えて尊く、ここでも赤ちゃんを崩さず頷いて続きをして貰う姿を想像しました。

彼女(今はママ)のママおまんこも優しく包みこんで離してくれないのが最高で、ばぶちゃんおちんちんに抗えず負けてしまうのも良かったです。
普段から彼女が優しいことがわかる幸せ空間でした。