ちゃいうえおさんのレビュー一覧
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投稿数ランキング | 582位 | (総レビュー数:283件) |
いちおし作品
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サムネからもうエロくないわけがない程仕上がっているわけですが、シチュも口でしてもらう音声が好きな人にはこれ以上ないプレイが詰まっていて言うこと無しでした。
メインのセシリア様は、明るく淫乱でややマゾ気質、とまあ本当に息子をイライラさせるために存在しているかのようなドスケベキャラで、全トラック余すことなく抜きどころといっても大袈裟ではありません。
口開けてオカズになってくれるシーンとかはもう本当に最高で、ちん嗅ぎでキマりきったセシリアが辛抱たまらない様子で鼻息混じりにエアフェラで挑発してくるので素直に射精です。
出した後もエロい反応し続けてくれる、なんならそこがメインといっても良いくらい精液を堪能してくれるので、こっちはこっちで射精でした。
ただ、意外にも射精だったのは(?)、メイドのライザがメインのトラック。この子もセシリア様に負けず劣らずのドスケベでした。声質だけで言えば何ならライザの方が好みだったので、この子メインの続編が欲しいなと思いました。
2023年04月04日
タイトルの通り「くすぐったさ」の描写に上手さを感じました。擬音であったりゾクゾクしている様子であったり、あどけない前半の描写から女性としての表情を見せる後半への流れが美しく、芸術性が高いです(?)
未成熟な体であるロリにとって、気持ちいいはくすぐったさの延長線上にあるもの。ならばその「くすぐったい」を好きとは……? ってなわけで、まだ快楽をソレと完全に理解しているとは言えない少女たちが、徐々に快楽に溺れていく過程が楽しめます。
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2023年04月04日
いやぁ~いいっすねぇ。
シチュにそこまで応じた女の子の可愛らしさが存分に味わえます。
コマの構図の上手さなのか、女の子の表情や肉感が際立っています。感じている時の表情とかたまりませんね。
また、可愛らしい絵柄と対照的に局部の描かれ方がしっかりしているのもギャップがあって良かったです。
やはりエロ漫画は実用性だと思っているので、実用性が高い点も好印象でした。
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エロ漫画のバイブルです。
キャラクター、特に男性の描き方においてこの作者の右に出る者はいないのではないでしょうか。
顔に特徴があり、ややダサく、男気があったり無かったり……。竿役と言えど個性は大事だと思っているので、好きになれる男性キャラという意味でかなり異彩を放っています。
女性キャラも良いですね。のどかちゃんはある種このジャンルの頂点に君臨する魅力があると思っています。一作で収まる器じゃないって!
エロ要素抜きにしても「可愛い」と思えるほど、導入の描写が濃くて満足度が高いです。絵もエチエチなので一作で二度美味しい。
作者コメントでもありましたが「ふたりがけごはん」は確かにエロなしでも見たいと思うほど二人の間柄が完成していますね。この辺はエロ漫画のジレンマというか、でもまあ可愛いのでオッケーです。
2023年04月04日
個人的には独特な作品だなと思いました。
絵柄はエロ漫画と思えないくらいファンシーで、ギャグチックに進むかと思えば全体的にややマニアックな描写もあり、話によっては重めのもある。
かなり癖というか文脈が作品にしっかり出るタイプの作者なのかと思いました。だからこそハマる人はハマると思うし、私自身この作品を読むことでしか得られない感情があります。
人を選ぶという程ではないにしろ、ただキャラや絵柄が可愛いだけではないというのも事実。
個人的には相当好みでした。
2023年04月04日
セールで安く購入しました。
この値段で買えることを考えればかなり破格のクオリティーで、コスパは申し分ないと思います。
少女の雰囲気やあどけなさもリアルで良きです。AI作品全盛の今見ると、やや、物足りない部分がないわけではないですが、じゃあ綺麗なら良いのか、リアルならリアルなほど抜けるのかと言われればまた別の話で。
少なくとも私は、購入してからしばらく経った今でもたまに見返すほどには気に入っています。
2023年04月03日
シーンの描写ではなく、義妹が体験談を語っていくというものになっております。
実際の行為のパートがあったらもっと良かったな、という気持ちも少しありますが、アプローチとしては面白いです。
されているプレイのえげつなさに対して、少女の語り口はどこか冷静で淡々としているように感じました。
抜きとして使うには弱いのかなと思いつつも、こんな行為が日常的になるまで狂ってしまった義妹の話をただ聴くことしかできない、という作品のコンセプトには沿った演技なのかなと。
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2023年04月03日
声優目当てで買いました。
何となく察してはいましたが、想像以上に過激な描写も多く、最後まで聴くのがキツい面もあります。
購入の際はそれなりに覚悟を持っていただく必要があることをご留意ください。
特に私が好きな藍沢夏癒さんのパートは、かなり精神的にやられます。
でもその奥にある入り組んだ感情や、歪みきっていながらも愛を信じている様などは、ハード作品でしか得られないものだなと感じました。
色んな意味で、容赦ないです。
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タイトル通り、シャトルランです。
だんだん早くなるカウントに合わせてしごいていきます。シンプルですが、このシンプルさが中々に癖になりますね。
スピードの上がり具合はおよそ最後まで完走する人間を想定していないだろうというところまで上がっていきますが、目指すのはあくまで昨日の自分ということで、日々の日課として結果を記録していくのも面白いと思います。
値段も安く、何度も使えるのでコスパ最高ですよ。
もうタイトルのシチュエーション自体で、刺さる人はぶっ刺さりの大勝利案件な訳ですが、内容もタイトル通り出色の出来でした。
オムニバス作品ということもあり、作家様がそれぞれの壁を駆使したアプローチで見事にキマった作品を描いてくれています。
どう足掻いてもチンカスに勝てない、メロメロな女性の堕ちっぷりを心行くまで堪能できました。
漫画で匂い嗅ぎの描写は希少だと思うので、もっと増えていって欲しいですね。