Liste der Rezensionen vonしこりてぃ高め

女の子がエロにノリノリなの大好き学園所属としては、多種多様な場所でえっちに誘ってくる巨乳幼馴染セフレ最高でしたね。でも、その中に感じられるタイムリミット染みた学生という期間。だからこそめいっぱいエロもアオハルも楽しもうということなのでしょうか。彼ら彼女らの今後の関係がどう変わっていってしまうのか目が離せませんね。

私の好きなえっちな部活もの...ということでクリックしてみた、このタイトル。説明を読んでいると、広がる妄想。私はこう思いました。

「THIS 設定 is GOD」

というのも、このヒロイン。入学前からあこがれていたパン屋の元気なお姉さんということなのですが、明朗快活なあいさつの裏でこんなドスケベ部員としての姿を隠していたのだということです。部活ということは、つまり、自ら望んでエロ部活に入ってしまうような人だったということが、私を昂らせます。

一年間鍛えられたエロテクニックで絞ってくれるのだろうと期待で胸と股間が広がってしまう。そんな神設定な作品です。

この世界では、女の子は快くおま〇こを貸してくれます。しかし、それが当たり前であるために嫌がったりなんてしません。それどころか開けっぴろげにエロ雑談をしながらお昼ご飯食べてたりします。そのために常識なんだということが違和感なくスッと入ってきます。

個人的に昂った部分は、どこかで聞いたことのあるようなアナウンスや実際の世界史知識、テスト前の学生あるあるな会話から自分たちの現実の延長線上にあるように感じられるところです。

今回は、登下校やお昼休み、授業中といった学校周りでの出来事メインだったので、この世界観で別の舞台の作品が見たくなってくるような広がりのある非現実でした。

レビュータイトルの通りです。この甘々えちえちお姉さんは、降ってきたとしか形容することが出来ません。作品紹介のページでは、派遣されてきたお姉さんと紹介されていますが、どこから来たのか自己紹介を一切してくれません。そのせいで、個人的には急に来た痴女に襲われた気分になってしまいました。それもまた乙なものなのではありますが。しかし、なにか所属組織を紹介してくれたのなら、自分がそこに筆おろし届みたいなものを出したんだろうなあとか、公的機関が童貞かそうじゃないかを管理してるのだろうなとか、シコれる設定を脳内で作れたのにと、惜しい気持ちにさせられました。
それでも、声優さんのちょっと高めなかわいらしい声で、エッチなことを言われるとIQが5とかになってしまうのも、DLsiteユーザーの宿命、しっかり使える音声になっていました。

優しいお姉さんが、かわいい男の子にエッチなことをしてあげる。これだけがおねショタの基本であり、至高なのです。


そのツボをしっかり抑えているひぐま屋様の今作は、お仕事で性処理。僕も毎日2回はオナニーするエロ少年だったのに、性処理室に呼ばれなかったのは、この世界のバグでしょうか?そう思わされるほど、羨ましいエッチで最高な世界観でした。

私は、エロエロ部活のクールな先輩の技に絞られる新入部員くんに成れると思って、購入しました。

しかし、実際はクールな先輩は、部活でしたことないということでした。これなら、先輩というキャラとオナホセックス部という舞台設定を活かしきれていないような気がしています。

もちろん、それでもえっちに積極的な女の子が素晴らしいという真理に変わることはありません。なんだか、違うなあという気持ちとそれでもえっちだなあという気持ちにさせられました。

エロ部活という設定と経験浅め女子という設定がお好きな方はぶっ刺さるかもしれません。

ツイッターで見かけて、えっちだなあと思っていた所、ファンサイトで挙げられている作品のまとめが売られていたので購入。
ディティールが細かい女性たちの設定、本当なんじゃないかと思わされるエッチまでの成り行き。僕がシコシコ一人でしているときに、この地球のどこかで行われているんじゃないかと思わせられる作品でした。

如月いおりちゃんがヒロインの二作目、前作と同じく女子は学校で一人だけという、超紅一点な彼女が、周りの男子に乗せられてエッチになっていく様子が見れます。

今作では、クラスメイトのみならず、担任の先生や校長先生、他のクラスの生徒といった学園乱交モノでは、よくある竿役たちといおりちゃんがエッチする様子が見ることができ、その度に新しい快楽に目覚めていく、いおりちゃんにイライラさせられますね

最後のトラックが、エロシーンになっています。その前まではヒロインとの好感度上げイベントです。

さて、問題のエロシーンですが、先生が教室の生徒の前でぐぼぐぼスケベなフェラやら耳舐めやらしてくれます。そこで出てくるマジックワードが授業のため教育のためというもの。いや、性癖曲がっちゃう……JKにフェラをさせるシーンでは、筋がいいというお言葉まで出ます。えっ?教官?部活か何かでしてた?先生?って言いたくなるスケベぶりです。もしかしたら、大学ではヤリサーに所属していたのかもしれません。同級生の二人は、先生の指名で不慣れなフェラで射精に導いてくれます。

総じて、エロシーンは、先生が多めです。女子校シュッ芯の不慣れな女の子とのエロが好きな方はちょっと違うな……って思ってしまうかもしれません!

設定は役所に手続きをすることで童貞を処理してもらえる世界。そこで私達は佐々木さんと矢野さんと出会います。

プレイは役所仕事なので事務的に行われます。フェラや手コキで勃起させてからローションでベタベタにしたチンポを騎乗位で攻め中出しフィニッシュを決めるというルーティンワーク。しかし、その中に佐々木さんと矢野さんの人柄が見て取れます。

私達が最初に相手してもらえるのは矢野さんです。矢野さんは新人ながらに頑張ってお仕事されています。そして、その事務的な言葉遣いの中に時折彼女の優しさが垣間見えるのです。出そうになったらいつでも出していいですよと言ってくれたり、強くしますよと言って激しい騎乗位で攻めてくれます。いっぱい出ましたねと褒めてくれたり優しいです。

次に矢野さん曰く、部署1上手い佐々木さんが担当してくれます。佐々木さんはベテランのテクニックで激しく攻めてくれます。その中で少し淫乱な彼女の性格が垣間見えてくるのです。精子のことをザーメンと言ってくれたり、内緒で二回戦させてくれたりと優しいです。

私がとびきり好きなのは4～6に連なるハーレムプレイです。二人の性格の違いがよりはっきりと感じられてめちゃくちゃ良いです。