結城ゆぅきさんのレビュー一覧

シリーズ5弾目。
今回の娘さんは定食屋編と同じく非処女だが、
清楚・真面目系が堕ちる事が多かった同シリーズでは初のビッチ・メスガキ系。
最初は見抜き程度しか許しませんが、最終的にはおっさんの生ハメ中出しを悪態を吐きながらも受け入れる位ハマってしまいます。
とてもエロいですが、もうちょっとアクセル踏んでくれても良かったかなぁと感じました。

認識を狂わされた女の子2人+αが、竿役のハゲ汚じさんの肉便器になり、幸せ(?)になるお話
登場するのはタイトル通りおじさんの催眠術により認識阻害を受けて、
心の底から幸せそうに変態行為に耽る○S2人(表紙の子達)をメインに、
AVに出ていた肉便器の先輩である○C相当の子や、2人の友達(?)で身体だけ操られている○S2人、
メインの子の母親達もおじさんの玩具にされます

相変わらずの変態ぶりとエロさが凄い
今回はメインの子のうちの1人の視点で、お話が進んで行き達が終始狂いっぱなしで、正気のまま犯されるのはサブキャラのみな点は少し注意

エルフの少女と(口が)悪い(だけの)チンピラ達のお話。
エルフの少女は母娘で怪我をしていた娘と、
逃げ出してきた元奴隷の娘の2人が登場。
基本的に前者がチンピラのアニキ、後者が子分からひどい(優しい)事をされていきます。

凌辱系の話が期待出来るようなタイトルですが、
説明文やサンプルでもわかるように、
チンピラ達はゲスっぽい台詞を吐きながら、エルフの少女達に優しくして、
｢な、なんてひどいことをするんだー(棒)｣とこちらに言わせるような、3～5枚程の短編が数編。
エルフの少女とチンピラのラブ甘エッチの短編が一編、各エルフとチンピラに用意されていると言う構成。

ヤンデレ系ヒロインが多い作者さんですが、
今回はノーマルなヒロインなので、その辺は注意(若しくは安心)してください。
｢抜き｣よりも、｢尊い…｣となりたい方にお薦めです