Elenco recensioni di オマージュ

RPGというよりどちらかといえばアドベンチャー要素の濃いゲームです。
もうストーリーは書いてある通りなのですが、とにかく獣耳ロリババとエッチなことをする、ただそれだけ。
ただそれだけなんですけど、こういうのでいいんですよ。エロRPGって。

こう、時々ありますよね。めちゃくちゃシンプルな味付けのラーメンが逆に味わい深い…みたいな感覚。もうまさにそれ。
もうこまけぇことなんていいからとにかくエッチさせろ!そんな思考の方には超オススメです。

極めてシンプルなゲーム性、道なりに進めていくだけで回収できるエロCG、それでいて豊富な着せ替え差分、最小限のステータス。

無駄という無駄を削ぎ落した、極めて洗練されたHRPGと言えるでしょう。
借金返済物ではありますが、悲壮感漂うブラックな感じではなく、終始比較的明るいストーリー進行なのも万人受けする要素です。
買って遊んで損無しです。

可愛らしいサムネイルから余裕で脳が破壊されるNTRが展開されます。
選択肢次第でいくつかのルートに分岐することで、様々なシチュエーションによる脳の破壊を試みる事が出来ます。

それでいて、取り返しのつかない選択肢の前には「本当に良いですか?」のような選択肢が用意されるという唯一の良心も用意されていますが、まぁNTRスキーの皆さんならこれを活用することは無いでしょう。

先に言っておくと、追加データ分だけでも一つのゲームを作れそうなボリュームがあります。前作ではHPが4桁で打ち止めだったのに対し、今作は1万あっても全然足りません。

本編プレイ済であればある程度の所までコンテンツを解禁出来る救済措置もありますが、本編を進めていくだけでも様々な所に差分が散りばめられているので、個人的には一から始めることをオススメします。

彼女の様子が変だけど…でもまぁいいか…という異様なまでの鈍感主人公と、あることをきっかけに知り合ったチャラ男に堕とされる彼女というオーソドックスなNTRモノです。

なんだかんだ言って主人公の鞘に戻る…なんて甘いことはありません。脳が破壊されるまでしっかりとNTRれます。
生ぬるいNTRじゃ刺激が足りねぇぜというあなたにオススメです。

コーヒーを2杯我慢するだけで購入できる驚異の価格でありながら、他のゲームと比較しても全く見劣りしないCGの質と差分量、シンプルながらもついプレイし続けてしまうシステムの完成度、どこを取っても最良のコスパと言わざるを得ません。

逐一挟まるエロが良いアクセントとなって、一つのゲームとしての完成度が非常に高いです。買って遊んで損はありません。

本サークルさんを前からプレイしてる人ならなんとなく察しが出来るかと思いますが、とにかくフラグの多さとそこから派生するイベントの数が尋常じゃないです。

基本的にはNTRですが、逆に寝取らせたり、そこをさらに寝取り返したりと、とにかく出来る事が幅広すぎて逆に何をすれば良いか困ります。
セーブデータを分けておくとルート別にイベントを回収できるのでオススメですね。

強気な"魔王"が敗北や調教を通して徐々に堕ちていくという、オーソドックスなHRPGです。
説明文にもあるようにH特化な作品となっており、ボス戦もバトルファックのような選択肢で進行するものとなっています。
敗北しても一通りのイベントを見た後は自動的に勝利ルートへと移行するなど、遊びやすい工夫もしっかり詰められています。

RPGではありますが戦闘はなく、基本的にはフラグを立てて回収していく形式のゲームです。
ガッツリHCGというよりかは、行く先々で軽いセクハラをされ、それが徐々にエスカレートしていくという形式なので、いわゆる"立ち絵エロ"が好きな人には刺さるでしょう。

シチュエーションも多岐にわたり、それでいて全てがアニメーションなので実用性に富みます。ストーリーが比較的短編な割にHの頻度が極めて多いので、サクっと使いたい人にはオススメでしょう。

やはり一目見て驚愕するのはその強気な価格設定であるが、本作品はそれ相応な作り込み…というか一体どれだけの作業量を費やせばここまでのボリュームになるのかもはや不安になるレベルである。全て一枚絵かつグラフィックも軽量なはずが、そのあまりの膨大さゆえにファイルサイズが明らかに異様である。

NPCの数で圧倒され、敵を倒した後の選択肢の量で圧倒され、仲間の数で圧倒され、さらにその仲間全員とのHで圧倒される。
ただ間違いなく言えるのは、買って遊んで後悔はないという点である。