Liste des critiques de オマージュ

ストーリーはRPG、操作・システム面はADVの色が強く、マウスでの操作は最初は慣れなかったものの、プレイしていくうちに慣れていくので全く問題になりません。

難易度は近頃のゲームとしては中～やや高めで、しっかりとした作戦を求められるケースも多々あります。(ただしゲームオーバーになってもタイトル画面に戻されることはなく、むしろ敗北エロがあるのでそれはそれで…)
Hシーンに関してはシチュエーションが多く、HRPGではこういうHシーンが欲しい!といった願望を全て叶えてくれているとても嬉しい作品です。

値段以上のクオリティなので是非買いましょう。

淫乱ビッチになった早苗さんが屈強な男たちにひたすら犯される本です。

途中早苗さんのことを懇意にしていたであろうショタが登場しますが、早苗さんを満足させることが出来ずすぐさま別の男を求める…というシチュエーションがほのかにNTRを彷彿とさせてとても満足しました。

ゴルジイ本さん特有の肉感の表現も素晴らしく、値段もお手頃なのでコスパ最高です!

肉感と汁感(?)、ドット絵では難しいであろうこの二つの表現を通常の絵以上に上手く表現しているのがまず素晴らしいです。
また、女の子の表情も素晴らしく、中出しするたびに徐々に淫乱な表情へと堕ちていくのがたまりません。

過去に様々なドット絵Hを見てきましたが、その中でもこれは最高峰のクオリティです。値段もお手頃なため、是非買いましょう。

某音ゲーに登場する女キャラたちとあんなことやこんなことをするゲームです。
とはいっても、某音ゲーを知らなくても十二分に遊べます。

基本的には男に話しかけることでストーリーを進めていくアドベンチャータイプのゲームで、プレイ時間の半分以上はHシーンという濃厚なひと時を過ごすことになります。
ドット絵とは思えないほどの肉感とぬるぬる感で、実用性も抜群です。
値段もお手頃なので、とりあえず買いでしょう。

街中での住民からのセクハラは勿論、同サークルさんの新たな試みとして「戦闘エロ」も追加されています。
これまで以上にエロシーンを見る機会が多くなり、実用性も数倍に増した印象があります。
また、登場キャラも多い上にそれぞれのシーン数は過去作以上で、膨大なイベント数が設けられているのでボリュームも半端無いです。
まず間違いなく値段以上の満足感を得られるので、とてもオススメ出来る作品です。

よくあるタイプのHRPGですが、難易度が高いと思った場合はレベル上げや武器強化などのチートを使用することが出来、早くHシーンを見たいといった方へもオススメ出来る作品です。

比較的長編ですが、それに見合った量のHシーン・イベントが存在し、値段以上のボリュームとなっております。時間がある人向けとはなりますが、非常にオススメ出来る作品です。

リアルだとまず間違いなく問題になるであろう企業のセクハラをテーマにした作品です。

主人公の本番シーンは無いものの、肉感と個性的な女性キャラたちのHシーンは文句なしです。
一番お気に入りのシーンはエレベーター内でのシーンで、エレベーターが上下を往復するたびにセクハラがエスカレートしていくという描かれ方がとても興奮を誘いました。

ただのRPGと侮るなかれ、自宅に侵入して罪悪度を上げたり、それによってマルチEDが用意されていたりと、まるでMMOのような自由度と快適さを誇るRPGです。

基本凌辱系が多いものの、主人公もノリノリになるシーンが多く悲壮感はそれほどありません。なので、ハードなシーンはちょっと…という方でも問題無くプレイすることが出来ます。

このサークルの作品は次回作から購入を始め、過去作も気になりこれを購入。

やはりクオリティは高く、絵柄や肉感は勿論なのですが、NTRに陥るまでの描かれ方に拘りを感じさせ、言い方はアレですが心臓をえぐり取られるかのようなエグさ(良い意味で笑)を感じ取ることが出来ました。

並のNTRでは満足できなくなってしまったNTRスキーの方にオススメです。

買ってから無限に遊べます。多分100時間以上プレイしてるんじゃないかな。

シチュエーションも無限。ビジュアルも無限。
好きなキャラクターを作って他人にNTRせるもよし。自分の愛玩玩具にするもよし。Hなことはせずひたすら愛でるのもよし。
H関連で出来ないことは無いといっても過言ではないほどのカスタム性です。