Anomalyさんのレビュー一覧
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イラストやシチュエーション、サンプルから即購入を決意。
心を読まれるという設定によって、聞き手の感情もコントロールされる感覚がありました、具体的には小見さんへガチ恋してしまいました。マゾのことをしっかり見下していながらも邪険に扱うわけではなくしっかりいじめてくれるのは最高でした。そもそもマゾ童貞に対する解像度が高過ぎる、現実の女性もみんなこんな感じなのかなという淡い希望を抱いてしまうマゾ童貞でした。射精のタイミングも最高、長さも冗長でなくて本当に丁度良い。何より声がいい、可愛くてかつベタつかない、すっきりと耳に入ってくる。後半の下りは臭いフェチ的にはかなり好きなパターンでした。やはり女性上位でないとね。何よりも所々の嘲笑が上手すぎる。嘲笑が気持ちよく感じる度にマゾを実感できて安心感を覚える。この幸せもひとえに巧妙な台本と演技によって作品に入り込むことができた故だろう。
また、購入の決め手となったイラストも視聴後はこれしかなかったと更に良さが感じられる。世の中のマゾ童貞の諸君、必聴です。
作品をやり終えて抱いた感情は感謝であった。
この作品を制作してくれてありがとう。
イメージぴったりの声と素晴らしい演技をありがとう。
キレイでフェチ度の高いイベントCGをありがとう。
長時間見ても可愛く思える素晴らしい立ち絵をありがとう。
そして何よりも、逆転の無い、純然な女性の臭い責めのシチュエーション満載でありがとう!
人のフェチは奥深い、特にニッチになればなるほど拘りは増すばかりである。そしてこの臭い責めシチュエーションを愛する者たちの中にも様々な派閥があるだろう。何を隠そう私は臭い責めの中に見られる女性のサディスティックな様子が大好物なのである。この作品には、それまでのバックグラウンド、台詞読みの演技、立ち絵やイベントCGから見られる表情、そしてシチュエーションの至るところに女性のSっ気がみられる。ゆえに、私にとっては天国のような時間であった。同じ派閥の者よ、とにかく購入を勧める。というか安過ぎる、神かな?普段この困った性癖のお陰で、こういった多数のシチュエーションが収録されていても、ほとんど使えなかったり、一度きりの使用になることが多い。しかし、この作品はこの値段にも関わらず、多くのシチュエーションが私を満足させてくれました。本当に有難い。イベントCGが基本4種なことに警戒している者よ、案ずるな。CGの使い方が上手いので全く気にならず、そもそも小説そのものが素晴らしいので問題無い。シチュエーションも多い。
古くよりもちべやにはお世話になっていましたが、これに声とイラストがつくなんて、もう感動ものですよ。ファンは全員買って間違いないです。
また、この作品からもちべやを知った人も、是非サイトから小説を読んでみてください。圧倒的な責めを味わうことができるでしょう。
ちなみにサリーが最推しです。例のシチュエーション、良すぎる。自分にクリティカルヒットしました。声も見た目も性格も全推しです。
声、可愛過ぎ。マジでヤバい。この可愛い声でフェチな淫語を囁かれるのは、たまらんね。シチュエーションも良い。男がガツガツじゃないのもいいし、ストーリーが短いのも脳に優しい。とりあえずフェチもので抜きたくなったときに絶対に役に立ちます。同じフェチを持つ者なら理解してくれると思うんですが、10秒ぐらいのフェチシーンのためだけに高い値段を払ったこと、何度もあると思います。安心してください、全編例のフェチMAXです。そして同じフェチを持つものなら共感してくれると思うんですが、ニッチゆえに責めが単調になって飽きてさまうこと、幾度と無くあると思います。ご心配には及びません、飽きる前に射精できます。声の可愛さ、台本のシコリティ、想像力を見事に補う素晴らしいイラスト、そしてこの値段。今後とも使える理想的な作品です。
Doskoinpo様の絵は1枚でも破壊力がエグい。このことは多くの音声作品のジャケットによって証明されている。それが184ページかつこの値段は精子を終わらせるために作り出されたとしか考えられない。それほどに破壊力が凄まじい。いつも通りの愛の無さと台詞のセンスがヤバすぎる。表情と合わせてシコすぎるんだな。しかもこの予告無しで発売される脅威。明日大事な用事があるのに出してしまったではないか。その背徳感さえも計算に入っているのだろうか。Doskoinpoからしか得られない栄養がある。脳が若返る。皆も今すぐ買おう。
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靴下の臭い+手コキ、足コキ等で責めて頂ける匂いフェチには嬉しい音声。秋野かえで様の「兄貴」呼びが最高に可愛いんだよなぁ。足舐めや靴下を口に入れるシチュエーションがあるため、匂いの描写だけでなく味の描写も含まれていて想像がとても捗りました。義妹という距離感が程よく、安心してプレイを楽しむことができました。各トラックの時間は少々短めなので心配していましたが、無駄な繰り返しがなく、しっかりとフェチ要素が詰まっていて没入感がかなりあり、十分に満足できました。中でも靴下に関する描写は相当な拘りを感じました。実際にもこんな感じなんじゃないだろうかと妄想が捗ったり、もはや靴下が無いのが辛いと感じるレベルでした。イラストも足が魅力的なのは勿論のこと、表情から兄貴への愛を感じられる素晴らしいものでした。秋野かえでさんは言わずもがな。サンブルを聴けばわかりますが完全に愛しい義妹でした。個人的にはトラック2がマゾ的にはかなり嬉しかったです。
臭いフェチならまず間違いなくオススメです。
えっちすぎる、この一言に限る。
シチュエーション、えっち
声、えっち
効果音、えっち
イラスト、えっち
普段は全部聴いてから抜き所を再生して致すのがスタイルでしたが途中からもう我慢できなくなってしまいました。そのぐらいえっち。やばい。まだ1周しかしてませんが既に4回は白旗を上げています。えっちすぎでしょ。
なんといっても性癖植え付けというシチュエーションがマジでえっちすぎる。臭いフェチ音声は男の子が最初から変態なのが多いので、男の子がマトモで女の子がヤバい音声、もう気が狂うほど嬉しいんじゃ。
この作品は少し説明口調が多いが、難解なシチュエーションにとってはこの説明がかなり想像を助けてくれてひたすら興奮した。というか女の子が割りとヤバい子だから興奮しながら状況説明されるのがむしろ自然なんだよなあ。
乙倉ゅい様の声があまりにマッチしすぎてやばい。後輩感はんぱない。そしてあまりにエッチすぎてやばい。
トラックがシチュエーションごとに細かく分けられていてマジで有難い。この先75年は使っていけそう。
女の子ヤバいヤバいって書いてますけど女の子がこの性癖である理由があまりに納得出来すぎて逆にリアル。現実に居るでしょこれ。
あと効果音、マジでエロい。オススメはワキのシーンと淫紋刻印のシーンです。効果音だけで抜ける。
ちなみに女の子は男の子のことをしっかり愛しています、純愛です。
全体の長さも丁度いいです。無限に顔面騎乗したりクンニしたりしてるわけではありません、逆に言えば、1つのシチュエーションに留まらず、次々とえっちな行為(えっち)が繰り広げられていたため、全く飽きることなく完走できました。
性癖もりもり音声は世界を救う…今回は性癖植え付けがテーマにあるため、ノーマルな人もここから偉大なる一歩を踏み出して欲しい、真理へ繋がる扉を開いて欲しい。
惜しむらくは私にその性癖が既にあること、性癖ヤバい女の子に堕とされたい~
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「意地悪アイドルによる足奴隷遊戯」の続編となる作品。素晴らしいことに被るプレイが殆ど無い。続編といっても特に過去の話は出てこないため、もう既に足奴隷になっているという極めて一般的な設定さえ理解していれば、この作品から視聴しても十分に楽しめるはずだ。
射精管理という文字に不安を覚える人もいるかもしれないが、全く気にしなくて良いだろう。過度な寸止めも無く、興奮させるための舞台装置のようなものに近いと感じた。
目を見張るべきはやはりトラック01とトラック02のシチュエーションである。世に足フェチ音声は多々あるとはいえ、このプレイは殆ど見かけたことがなく、新鮮かつ興奮させてくれる素晴らしいものであった。珍しいだけでなく、このサークルさん特有の「女の子の意地悪さ」が存分に発揮されていた。マゾ向けの作品は受け身である以上どうしても心の奥底で奉仕されている感覚が芽生えてしまう。しかし、この作品のように女の子が意地悪をして楽しんでいることが存分に伝わってくると、マゾとしては安心して楽しめる。
トラック03も勿論素晴らしかった。他二つのトラックに比べれば割とメジャーなプレイではあるものの、描写がしっかりとしていて臨場感があり、時間の長さも程よかった。
そして、今作品では各トラックの繋がりが非常に重要である。トラック02はトラック01を事前に聴いていると、話の流れが非常に掴みやすく、スムーズに興奮することができる。そしてトラック03はトラック紹介にもあるようにご褒美パートであるため、トラック01、02を聴いておくと、より楽しめる。
イラストも場面を想像するにあたって大きな手助けになった。また、音声を聞いた後にイラストを見ると、細かい描写を発見でき、それも楽しめた。
最後に、来夢ふらんは神。意地悪な笑い声が上手すぎる。特にトラック03は嘘喘ぎの魅力を存分に教えてくれた。あと声が可愛い、めちゃくちゃ可愛い。
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はじめこの作品を発見した際には「来夢ふらんと兎月りりむで足コキ・耳舐めとかええやん」ぐらいの感想であった。いざ本編を聴いてみると、耳舐めと足コキを2人がかりで行うシチュエーションの最強さに驚愕した。いや耳舐めと足コキなら2人じゃなくても1人でできるし今までそうだったじゃん!と思っていたのは私1人では無いだろう。この考えは間違いなくこれを聴けば変わる、理解らせられる。耳舐めを聴いているとき思わないだろうか「眠い」と。心地良さは感じるが如何せん手持ち無沙汰になることが私は多い。しかし、この作品では2人で行うことで足コキをするサヨちゃんがしっかりと話してくれるため退屈しない。また、一般に足コキは描写が多いため少々集中力を要するが、これも耳舐めによってカバーされている。集中力切れたら耳舐めで癒されればよいのだ。そしてこの作品の耳舐めも足コキも多彩で飽きさせないものであった。特に耳舐めは声優さんの技術に感服するレベルであった。そしてなんといっても2人の女の子がとてつもなく可愛い。めちゃくちゃ可愛い。サンプルの時点ではメスガキ成分が強過ぎて不安であったがいざ始まると2人の声とキャラは心地よいハーモニーを奏でていた。夜中に聴いていたため眠気が心配であったが、あまり頭を使わずとも2人の可愛らしさと耳舐めだけでも存分に癒された。そしてイラストも非常に素晴らしい、2人の強みである舌と足を強調しているのは聴けば聴くほどHに感じられた。そして女の子の意地悪さも最高に程よい。根底に気持ちよくさせる意志があるため、Mっ気がそこまで強くない人でも十分に楽しめると思う。構成も段々とそして明確にレベルが上がっていく感じがかなり楽しめた。そしてトラックごとにすっきりまとまっており、1トラックだけ使うことも非常にやりやすく、これからもお世話になりそうだ。そして、最後のトラックは最高。紹介文のネタバレなしは英断。
サークルの処女作なのでどのようにくるのかなと思ったら全体的にソフトな感じでした。その中でもグッと来るような台詞があって中々良かったです。兎月りりむさんの作品は初めて買いましたがこの作品の子にピッタリでした。個人的にはトラック5が最高でした。再生時間も丁度いいぐらいに短いため、ソフトかつ手軽な音声でありました。その上臭いフェチ的には嬉しいプレイが沢山詰め込まれていたので非常にオススメです。
イラストと紹介文が魅力的過ぎてふたなりは初めてだけど買いました。内容は勿論最高でした。意地悪な女性や女性のSっ気に魅力を感じる人はかなりオススメです。このサークルさんの作品は他にも買ったことがありますが、非常に臨場感があります。不自然さが少ないとも言えます。場面設定がしっかりしており、自分がなぜこの状況下にあるかをかなり理解しやすいです。だからといって1つのストーリーを細かく長くトラックで繋げているわけでもなく、トラックのそれぞれの場面がある程度独立しており、聴きやすい長さに収まっていると感じました。音声作品の宿命である説明口調も必ず会話となるような自然な台詞になっており、それを演技する声優の篠守ゆきこさんの技術も素晴らしかったです。声とイラストが完全にマッチしており、目を閉じればそこにアリシアが浮かび上がるほどでした。同じ言葉の繰り返しが非常に少なかったのも有難かったです。これは音声作品を聞いているという感覚をかなり薄くしてくれます。何度も同じ言葉を言われてしまっては先の台詞が予想出来てしまったり、滑稽に思ってしまう場合があり、折角の興奮が冷めてしまう可能性があります。今回の作品はストーリーがトラック毎にしっかりまとまっていました。程よい再生時間であったため全く飽きず、一気に全てのトラックを楽しむことが出来ました。また、紹介文にもあるように射精回数が非常に少ないため、体力をそこまで気にすることなく音声に集中できます。個人的にはアリシアの設定が最高に好みでした。というのも、内容から想像出来る男の子の年齢とアリシアの25という年齢がシチュエーションに上手くハマっており、身長175cmもそれが納得できるような描写が多くて感動しました。あと絶対にサイコパスです。惜しむらくは自分の前立腺が開発されていないこと。でも開発されてないからこそ開発されるシーンが楽しめるというジレンマ…