代々(だいだい)さんのレビュー一覧
レビュアーランキング | 86位 | (役に立った数:822件) |
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投稿数ランキング | - | (総レビュー数:94件) |
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「嵌められた!」
そう思いましたよええ思いました。
声に似合わず中々の策を弄してくるなと、おちんちんを扱かれる最中に悔しく思ったりもしました。
そう、思っていたんですけどねえ……
それは翌日に訪れました。
後輩ちゃんの口から語られる、昨晩の思惑と彼女の本質。
これに揺さぶられない男が果たしているのでしょうか……
ガンと頭を殴られたような衝撃。
ググッと心臓を鷲掴みにされたような感覚。
あの晩の「してやられた感」が急速に「愛おしさ」へと変換されていくのを感じます。
この感情はどこから来るものなんでしょう?
少し力を加えただけで壊れてしまう、繊細なガラス細工のような声のせいなのか。
不安と願いと、そして少しの期待に揺れ動く様子が手に取るように伝わるその語り口のせいなのか。
「あんた騙されてんだよ」と言う人がいるかもしれません。
実際、これも駆け引きの一つだったのかもしれません。
でも、それでも!
私は、あの時の彼女を「可愛い」と思ってしまったのです……!
そこからの自分の身体の変化には驚かされました。
大学の構内で濃密キス→ラブホでセックス→耳舐め騎乗位で2回戦という一連の流れで、もうひたすらおちんちんが痛い。
そう、彼女への気持ちが走り過ぎて射精が全然我慢できないんです……!
本作、最近の音声作品の水準ではかなりコンパクトな尺なのに。
射精我慢なんてレベルの焦らしは全く無いのに。
彼女への愛しさが些か異常なレベルで盛り上がってしまい、同じく盛り上がるおちんちんに思い切り振り回されてしまいました……
あの時は明らかに彼女側からの好意よりもでかい感情が走ってましたね。
彼女だってトラックを経るごとにどんどん甘えてきてくれるんですけどねえ……
それに比例してこちらの愛しさは更に膨らんでしまう好(悪?)循環。
気づけば策を弄されたあの晩ですら愛しく思えてくるから不思議です。
「後輩ちゃんは可愛い」
今日はただそれだけを伝えたかったのです。
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憎き仇敵と思っていた相手に、止むに止まれぬ事情があった。
世界平和の為に打倒した相手が、実は誰よりも平和を願っていた。
メチャメチャ厳しい人達が不意に見せた優しさのせいで困惑した。等々……
幾度となくファンタジー世界を救い、悪の組織の思惑を打ち破ってきた貴方ならきっとひとつぐらいは身に覚えのある事でしょう。
いくら敵でも、反省しているところに追い討ちをかけるのは気が引けた。
中途半端に良いところなんて見たくなかった。
最後まで敵は敵として真っ当に憎ませて欲しかった。
人間なんだから良いところと悪いところが渾然一体になっているなんて当たり前の事ではあります。
でも!
だからこそ!
憎むべき相手には憎むべき相手として気持ちよく憎ませてほしい!
そんなやりきれない私のソフトS心は、本作のメイドさんによって昇華され、絶頂し、遂にひとときの安らぎを得る事ができたのです……!
本作のメイドさんは「敵」です。
最初から最後まで、徹頭徹尾「敵」です。
いつまで経っても、何をしても、ひたすらに聴き手を憎み、嫌悪し、罵詈雑言を吐いてきます。
こちらが権力を駆使してどんなアクションを起こしても絶対に転ぶ事はありません。
……それが、何より、ありがたかった……!
私は快楽落ちが大好きです。
大好きですが、快楽に飲まれて己を曲げてしまった女の子の末路に全く良心が痛まないかと言われると嘘になってしまうのも事実なわけで。
その点、最後まで自分を嫌い続けてくれるこのメイドさんなら良心に訴えかける物など何もありません。
気持ちよく、気兼ねなく。
権力にものを言わせて好きなだけいたぶれるんです!!
快楽に存分に飲まれながらも一線だけは越えないメイドさんがまた可愛らしくてねえ……
喘ぎながら嫌悪感でえずいたり、盛大にオホりながらギリギリのところで葛藤したり、普段は味わえない濃密な征服感で心が満たされていくのを感じます。
最高の加虐体験でした……!
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クールな先輩が普段とは180度違う激しさでおちんちんを吸い上げ、精液を耳元で嚥下する。
これだけで100点満点のはず、でした……
愛情は感じていました。
クールで淡々としていても、チン嗅ぎで蕩けていく様子やおちんちんを咥えた時の激しさ、徐々に熱を帯びつつ漏れる声……
ひとつひとつの態度が、行動が、はっきりと好意を示してくれていたからです。
行為の合間に時折吹かせる先輩風もまた心地よかったり。
心が満たされる感覚とシンプル且つ強烈なエロさは相当なもので、フェラチオのみの作品でありながらずっと勃起しっぱなしでした。
そんな日常に変化が訪れるのがトラック6と7です。
さっきも言いましたが、本作はここまででも充分すぎるほどの名作。
まさかここから更に加速していくなんて、あの時の私は思いもしなかったのです……!
トラック6は先輩が分身するトラック。
1人がフェラチオに専念しつつ、もう1人が耳元で実況をする新しいスタイルが試みられています。
これが異様にエロい!
プレイに切れ目がなくなり、実況で状況をイメージしやすくなった事が効いているのでしょうか。
正直、フェラチオのみでここまでエロく仕上げられるものかと度肝を抜かれました……
そしてトラック7。
これまでとは打って変わって、感情を前面に押し出しながらおちんちんを咥える先輩の姿を垣間見る事になります。
今まで間接的にしか感じとれなかった愛情を隠さない彼女。
自分の事を全力で求めてくれる彼女。
そんな彼女に、私は燃え上がる気持ちを抑えることが出来なくなっていました……!
一応、トラック6以降は夢の話という事になっています。
まあ人間は普通分身できませんからね。
でも、最後にこの夢の話を語って聞かせた時の先輩の反応、そこに何か感じるものがあるのなら。
あれをただの夢だと斬って捨てることはできないはずです。
だって、
あの日あの時、
行われたフェラチオには、
確かに愛があったのですから……
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やせ我慢が美徳という価値観もわかります。
ついついはぐらかしてしまったり、暗喩を使ったり、自分の気持ちを周りくどく話す人の事を愛しく思います。
それはきっと、自分なりに自分の人生を生きてきた大人が長い時間で培ってきたものだからでしょう。
長く生きているという事はそれだけで尊いですからね。
異様な雰囲気に包まれた部屋で。
耳を這う舌と息遣いが熱を帯び、「演技の練習による試行錯誤」から「こちらの反応を楽しむため」と目的がすり替わっていったあのひと時。
お姉ちゃんから言われた言葉を思い出します。
「素直な子の方が好き」
実際は私ことショタ君をなだめる程度の意味合いしかなかったのかもしれません。
あの時のお姉ちゃんは明らかに興が乗っていて、それは異性愛とはおそらく違ったものでした。
それでも、ショタ君はその言葉を信じたんです。
耳を舐められたら素直に気持ちよくなり、
おちんちんがつらくなったらそれを訴え、
お姉ちゃんにも服を脱がさせ、
おっぱいには躊躇わずむしゃぶりついて。
一度目の射精を終え、初めてのキスをしたあの時にお姉ちゃんの内面でも何かが変わったんだと思います。
一つになって
耳と口唇に絶え間ない口づけを受け
最終的に中出しまでして幸せを感じてもらえたのは。
きっと、お姉ちゃんにとってショタ君の素直さが癒しになっていたんじゃないかなあと……
大人になって、色々な事を経験して、自己をより強固なものにしていく。
それはとても素敵でカッコいい事ではあるけれど。
引き換えに失ってしまうものもあるのかもしれません。
お姉ちゃんの家で過ごす最後の日。
万感の思いで抱きしめられたお姉ちゃんの胸の中で。
お姉ちゃんのために必死で作ったエスプレッソ味のキスを思い返しながら。
私はそんな事を思っていました……
優しい人間になりたい。
好きな人の為に真っ直ぐ頑張れる男になりたい。
素直になりたい。
素直になりたいですね……
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例えば大きなものとか、膨大な数とか。
子供の頃、己が許容しきれないものに漠然とした不安や恐怖を覚えた経験は誰しもあるかと思います。
自宅。
酔い潰れた実姉。
初対面の姉の友達。
あっけらかんとした誘惑。
ボクは精通前。
本作のトラック1,2で勃起しながら仄かに感じていたのは、そんな根源的な恐怖心でした。
夢に見るような最高のシチュエーションも、力のないショタ君にとってはただ恐ろしいもの。
大人になって忘れていた新鮮な感覚です。
そんな恐怖心は、繰り返されるベロチューと耳舐めでゆっくりと解けていきます。
トラック3は、真面目が行きすぎて思考がかっ飛んだ実姉にフェラチオをしてもらう一幕。
ただ家族愛でおちんちんを可愛がろうとする実姉に、前日されるがままだったショタ君は自ら行為を求めます。
他人に甘えるという事は、実は凄く大切なんです。
そして遂に訪れる本番エッチ。
あの時感じた恐怖はもう解けて消えて。
甘え方も覚え、一回り以上成長した今のショタ君にかかれば、
アカリお姉ちゃん
・ノリが軽くて最初からグイグイくる。
・喘ぎの激しさと熱量はナンバーワン。
・ちんちんが満足したい時にオススメ。
ゆあお姉ちゃん
・スロースターターだがスイッチ入ったらエロエロ。
・声を殺すような喘ぎ。
・耳舐めがえぐい。
・身も心もゾクゾクしたい時にオススメ。
しずくお姉ちゃん
・実姉。
・抑圧された想いが漏れ出すような深い喘ぎ。
・家族愛と情欲は、いつしか混ざり合い区別がつかなくなります。
・心が満たされたい時にオススメ。
この程度の分析は造作もありません。
もうお分かりですね?
これが大人になるという事です。
これが!
大人になるという事なんです!!
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「男とは何か。」
強いちんぽを持つことである。
そそり立つそれは萎えず、漏れず、男性性を主張し続ける。
「意地とは何か。」
射精を耐える事である。
ペースが変わっても、耳を舐められても、ちんぽ自体に力を入れて硬くするという逃げ道の潰され方をしても、決して射精は許されない。
「優しさとは何か。」
姉の優奈である。
甘く蕩ける声色は優しく扇情的で、ちんぽを軽くシゴくだけで上手だと褒めてくれる。
その優しさは、カウントダウン中1秒カウントする毎に心配して声をかけてくれるほどだ。
その分シゴく時間は引き伸ばされてしまうのだが。
妹への思いやりも強く、彼女が苦手としている淫語を連呼させるよう手を回すお茶目なところもある。
……雲行きが、怪しい。
「厳しさとは何か。」
妹の玲奈である。
クールな態度を崩さぬ彼女は、涼しい顔でハードな責めを繰り出してくる。
ただしカウントダウンでは無駄な引き伸ばしをせず、アイテム解除の頻度も低い。
また、とある淫語を発する時だけは驚くほどのギャップを見せる。
……やはり雲行きが怪しい。
男とは何か。
意地とは何か。
優しさとは何か。
厳しさとは何か。
そして本当に辛いのは被虐か嗜虐か。
剥き出しの心とちんぽで姉妹に挑む最中。
数え切れないほどの哲学が、生き様が、己の身体を通り抜けていった。
変わらないものがある。
変わってしまったものもある。
ただ一つだけ断言できるのは。
度重なる試練に耐え、
「卒業検定」という名の被虐と嗜虐とエロスが交錯する地獄さえも乗り越え、
超弩級に濃密な定期健診で姉妹にありったけの精液を注ぎ込んだ先に見た景色が、
そんじょそこらのシャバ僧には永遠に辿り着けない境地だったという事だ……!
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これは利き耳である右のみの話なんですが。
質の高い耳舐め音声を聴いていると、
・全身が痙攣する。
・快楽から逃げるよう思わず左に顔を背ける。
・ヘッドホンを外しそうになる。
といった現象がごく稀に起こる事があります。
……今回、ものの12分足らずのトラックで、上記の現象が「同時に」「何回も」起こりました……!
柚木朱莉さんの耳舐めがすごい事は以前から知ってました。
だから本作も迷いなく購入したわけですしね。
にしたって、にしたって!!
これはちょっと想定を超え過ぎていると言わざるを得ません……!
突然こんな凄まじい作品が出てきた事に驚きを隠せないまま、震える手でこのレビューを書いています。
舐め音の深さ、手に取るように伝わる舌の動き、耳穴を塞がれて空気がこもった時の圧迫感……
凡そ耳舐めにおいて気持ちいいとされる、あらゆる要素が鼓膜とおちんちんを直撃!
その衝撃が全身に駆け巡っていくのを感じます。
それが反射として現れたのが、上記の異様なリアクションの数々。
人目のあるところで聴いていたら相当面白い事になっていたかもしれません……
ちなみに、本作のタイトルに「耳舐め駆け引き」とありますがこれはデタラメです。
タイトルに偽りありまくりです。
耳舐めがえぐすぎて全く駆け引きとして成立していません。
ほら、本来駆け引きって表面上だけでも「お互いがマウントを取りうる」から成立するわけじゃないですか。
撃ち殺した相手の死体に向かってべらべら条件を突きつけてもそれは駆け引きとは言わないんです。
本作で描かれている「駆け引きらしきもの」は大体そんな感じです。
そもそも生ハメがそこまで魅力的かと言われると……
この耳舐めより気持ちいいセックスなんて、あります?
本当にぃー?
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「ボタンを掛け違えたまま年をとるのは切ない。」
随分と昔に聞かされた言葉です。
身内とかじゃなくてミュージシャンか誰かだったかもしれません。
まあ私には関係のない話なんですが。
私と彼女の怠惰で退屈な日常には刺激が必要です。
常備薬を口に含んで向かうのは、今や現実よりもリアルな夢の世界。
彼女に食べられます。
全身を巡る音楽と声と咀嚼音に翻弄されていくうちに理性は薄まり剥き出しの恐怖と快楽だけが増大します。
怖いですでも気持ちいいです。
彼女は首から上は食べてくれません舌を這わせるだけです。
右耳から差し込んだ舌は脳味噌を撫でて左耳に突き抜けます気持ちいいです。
残しておいたちんちんは最後に耳元で味わってくれます。
彼女に食べられたので今度は私が食べます。
彼女は全然怖がってないです気持ちよさそうです羨ましいです。
お互い首だけになると私は彼女のおちんちんになりました。
……この辺から記憶がかなり曖昧です。
心臓がバクバク動き出して異様に汗をかいた事だけは覚えているのですが。
浮上したと思ったら沈んでいく、そんな感覚も残っています。
えらく強烈な体験でした……
ところで最後に一つ、変な事を聞くようですが
……彼女、実在してますよね?
いや、彼女の息遣いは誰よりもリアルで生々しくて間違いなく目の前にいる実感はあるんですよ?
なのにどうしてか、時折幻覚を見ているような気分にさせられる事があるんです。
というかねー、ぶっちゃけた話自分が生きてるのか死んでるのかすごい微妙な気分なんですよ今。
彼女との日常を現実として捉えている反面、最初からずっと夢の中にいるような感覚もあったりして。
常に頭は冴えてるはずなんですがとにかく漠然と怖いし切ないですね。
現在進行形で。
レビュアーが選んだジャンル
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バイノーラル音声作品が「実際の」セックスである事は、同人音声を嗜む方なら誰でもご存知のことかと思います。
私だって感受性には自信ありませんが、ヘッドホンを装着してプレーヤーの再生ボタンを押せば、いつだって目の前には女の子がいました。
実際に耳を舐められ、腰を打ちつけ、数えきれない程の子を孕ませてきたという自負もあります。
脳内ジャックされた女の子にオナニーさせられてしまう本作。
そこには女の子はいません。
響く声に合わせてちんぽを擦る己しか、この部屋にはいません。
こんな、こんな現実を直視したくなくて音声聴いてるのに……とショックを受ける私。
しかし、そんな悲しみは本当に最初だけでした……!
本作では3度、女の子に脳内をジャックされます。
都度エッチなソロプレイに耽るのですが、唯一移り変わっていくのが「女の子との感覚共有の深さ」です。
初回で男のオナニーの快楽を知った女の子は、深くリンクしていく感覚と共に、ちんぽにド嵌まりしていきます。
小石川うにさんの男の快楽に振り回されるお芝居がとにかく素晴らしいんです。
たっぷりの吐息を混ぜ込んだ、なりふり構わない喘ぎっぷりはまさに神業の域。
ちんぽを擦りながら、えも言われぬ征服感と射精欲がむくむく湧き上がってくるのを感じます。
自覚あるオナニーで女の子をイカせる新しい感覚。
そう、一見M向けにしか見えない本作は、その実純然たるS向け作品だったのです……!
3度目の逢瀬はセックス。
しかし、やはり目の前に女の子はいません。
オナニーしている己と女の子を気持ちよくしている自覚が共存する不思議な感覚は、まさに新しいセックスの形と言えるでしょう。
何かと濃厚接触が憚られる昨今、新しい時代に向き合った性生活って案外こういうものなのかもしれません。
レビュアーが選んだジャンル
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2020年10月23日
体調が悪かった、とは思いたくないんですよね……
今週は比較的睡眠もとれていたし、作品を聴く前には2時間ほど仮眠もして万全の状態だったはずなんです。
普段R18音声を聴いてこんな感じになる事はなかったので自分でも驚いています。
本作のヒロインであるメイドさんがトラック1で繰り出してくるのは耳かき。
個人的な嗜好として、耳かき音声って特に好きじゃなかったんですよ。
別に気持ち良くもないし。
今回もそんな気分で聴いていただけに驚かされました。
耳垢が、剥がれ落ちていく……!
初めて耳舐め音声を聴いたあの日にも感じた、触覚が現実の快感として訴えかけてくる感覚が確かにありました。
これは気持ちいい……
耳かき音声としては初めての体験。
そして襲いかかる強烈な眠気。
同トラック内では小石川うにさんの超絶技巧と巧みな台詞回しで興奮を煽りまくるフェラチオシーンもあります。
そこで一度は覚醒したんですが、全力で射精したらまたぶり返してしまって。
このトラックを聴き終えた後、早くも音声を中断して1時間弱の仮眠をとりました。
ちょっと、完走しきれる、気が、しなかった……!
続いてトラック2で行われるのは産毛の剃毛。
またしても触覚が訴えかける快感と、襲いくる眠気。
いや君さあ……
これからエロメイドとセックスするっつってんのに!
こんなに眠いこと、ある!?
剃毛を終え、手マンや耳バイブ(超上級者向け)で耳穴とおまんこをシンクロさせた頃には眠気なんて吹き飛んでガチガチに勃起していたため、振り返ればあそこが山場だったんだなあと思いますね。
セックス中の耳奥から浅いところに向けて繰り返し舐めあげる独特な耳舐めや、脳内にまで反響するような鼓膜舐めもかなり新しく大変スケベでした……!