スループットさんのレビュー一覧
レビュアーランキング | - | (役に立った数:7件) |
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投稿数ランキング | - | (総レビュー数:16件) |
2021年01月06日
前作Ambrosia(アンブロシア)のレビューか何か忘れちゃいましたが、どこかの文章で「アヘ顔が無くて残念でした」というのを見かけたことがあります。
その一文が、なぜか印象として強烈に残っていまして、当方も多分同じことを思ったからだと思います。
でも、安心してください。本作では何とこの可愛いイラストで待望のアヘ顔が見れちゃうんですよ!やったぜ!
バリエーションが豊富なエロシーンは、既にお気づきの通り抜けるのはもう間違いないんですが、何と言っても絵のタッチや書き込み具合が強化されていて、豊富な表情差分(アヘ顔あり)によってエロ差が増してるところが今回のポイントです。
RPGとしてのゲームシステムだったり、やり込み要素的な部分もパワーアップしてるので、迷ったらまず間違いなく購入すべきだと思います。
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2021年01月06日
前作のキリエから約1年半近く。待ちに待った待望の新作ということで早速発売日に購入してほぼ毎日プレイしていましたが、当方、抜けすぎてゲームが先に進めないという嬉しい問題にぶち当たり、先ほど攻略できた次第です。
というのも、事前の触れ込み通りエロシーンがとにかくパワーアップしております。まずエロシーン数がとにかく多い。また、エロイベントのバリエーションが豊富。他にもカットインのイラストを多用しているおかげでエロシーンに臨場感と多大なるエロスをもたらしてくれる。
そして何より、Hige to dekoさんの特徴であるエロイベントがとにかく長い(誉め言葉)。いちどスタートするとノンストップで抜きどころがたたみ掛けてくるので、ほんとによく使わせてもらいました。
登場人物もクール美少女、ロリ、人妻、お姉さんと、タイプが4種類というのはキリエの時とほぼ同じですが、やはり安定感があるし様々なシチュエーションでストーリー展開できるという点で、今後もこのメンツでお願いしたいくらいです。
催眠洗脳系が多めではあるのでその手のファンはまず満足間違いなしでしょうし、先ほどのバリエーションのおかげで、きっと何かしらドはまりするエロシーンが見つかる。そんな作品に仕上がっていたと感じました。
2020年08月16日
ハムスターの煮込み最新作の登場です。
ファンからすると、タイトルが「お前まだ妹をオナホにしてねぇの?」というパワーワードを見るだけで何となく想像がつくと思います。
内容はご想像の通り、作中の登場人物たちはいつもの様に思考がぶっ飛んでいて(誉め言葉です)もつあきワールド全開といった感じですね。
もちろんお家芸である主人公のたたみかけるような腰振り猿セクロスも健在ですw
注意点とすると、レビュータイトルに書いた通り、本作はいつものCG集ではなく、フルカラーのマンガ形式となっています。もちろん登録カテゴリもマンガになっています。
そのため、普段のCG集のつもりでページをクリッククリックしていくと、あっさり終わってしまった印象を持つかもしれません。私もそうでした。
なので、ページ配分をよく考えて読み進めた方がいいと感じました。(あわよくばCG集で差分たっぷり版を出して欲しかったです)
2020年03月20日
妹とイチャイチャすることに特化させたゲーム。
最初はやれることも少なくお金も持ってないので、妹と会話をするだけのコミュニケーションしか取れないのですが、日にちが経つ(ゲームが進む)につれてどんどんコミュニケーションの内容がエスカレートして行きます。
最終的にはセクロスまで進むのですが、自分の場合は妹とお風呂に一緒に入れるようになったタイミングが物凄く興奮するポイントでした。
白黒でサッと描いたようなタッチのCGなので、販売価格を下げてるのかと思うのですが、正直言ってこれは安すぎです。実用性を含めるとこの倍は軽く出せるくらいに、買って損はない作品だと言えます。
レビュアーが選んだジャンル
数多き同人エロゲーの中でも間違いなく上位に入る出来き映え。
エロシーンは抜けるものばかりで
特に催眠系作品が好きな人には是非プレイしてもらいたい一品。
きっとあなたの琴線に触れるシチュエーションがあるはず。
ゲームシステムも作り込まれていて、しっかりとRPGしています。
また、本作は「作り込み&やり込み要素」が物凄くあります。
クリアするには関係ない要素が盛りだくさんで、
全て極めようとするとかなりのボリュームなので
お値段以上に遊ぶ(抜く)ことができます。
同サークルの新作がそろそろ発売しそうなのでそちらも期待大です!
2020年03月20日
黒電車待望の新作です。
今回パワーアップしてると思う点は、ひとつひとつのエロシーンが長くなってるように感じたのと、ヒロインのセリフ(ボイスパート)も割と多くなっているように見受けられましたので、その分は間違いなく実用性があります。
ヒロインの性質もマゾっ娘なので、それに似あったシチュエーションが多くて大変よく使わしてもらいました。
RPGとしては、マップの作りが簡素というかほぼ一本道なので、ルートに迷うようことはなくサクサク進むことができます。
その反面、メインシナリオのボリュームがかなり短めになっていて、RPGとしてのやり込み要素がほぼないのと、戦闘で敵からドロップした武器がURといった最強武器だった場合、その武器を装備できるスタイルであれば頻繁にチェンジせずとも、一つ二つのスタイルを使うだけで最後までクリア出来てしまったところが気になる点でした。
2019年08月07日
シスターがメインヒロインのエロRPGという、いままで欲しかったけど見つからないというニッチなジャンルを埋めてくれた本作。
他のレビューでも書かれている通り、とくに戦わずともスーパーマ〇オばりのファイアボールで敵を倒せるところが斬新でした。
また、おにんにん棒の名称を変更できる点も珍しかったです。
いままで、さんざんエロマンガ、エロ同人で使い古されたネタであろう、シスターが懺悔室でエロいことをするシチュエーション。
もちろん本作でも登場しますが、やっぱり抜けるんですよ。
やはり王道とは言え、カレーやラーメンがやっぱり美味いのと同じで興奮しちゃうんですよ。そこがなんともしてやられた作品でした。
2019年08月06日
NTRというジャンルなので好き嫌いが分かれるところではありますが、私はとても楽しめました(いろんな意味で)。
ヒロインである若妻スフレさんですが、Hシーンでは常に旦那のこと一筋であるという点がネトラレエロスを上手に表現されていて、実用性はかなり高いです。
イラストも可愛いわりに、ハート目などエロエロですw
RPG部分はサクサク進んで、詰まることは一切ないです。
セール期間に過去作をいろいろあさってオカズ探しをしていた時に見つけた本作ですが、実用性がかなり高く何度も使わせていただきました!
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2019年08月05日
戦うヒロインが洗脳されて悪堕ちするジャンルの王道と言ってもいいかもしれません。
声優さんの演技も文句なしでした。
ピンポイント作品は、いわゆるみさくら語を連発する傾向がありますが、本作でもそれは健在で、おにんにんがふっくらすること間違いなしですw
個人的にはイースアクアのふたなりシーンが良かったですが、人によっては好き嫌いが分かれるかも。
2019年07月29日
ゲームが進むとあっというまにド淫乱ビッチのマゾ豚ロリ天使のできあがりですw
エッチシーンも割とすぐに即落ちアヘ顔を見せてしまうようになります(つまりすぐさまおかずとして楽しめるってことです!)。
RPG部分もかなりサクサク進めることができました。
本作の売りはなんといっても衣装を着せ替えできるところでしょうか。
エロシーンを回収するためには着替えが必須ですが、そのたびに可愛いアリエルとド淫乱のアリエルの両方を立ち絵で楽しむことができます。