Elenco recensioni di まめけんし

本編未購入ですが安かったので購入しました。
本編のあらすじとCGが全て同梱されているので、本編でどのようなHシーンがあるのか気になる方向けのお試し版としても有用です。
メインとなる追加シナリオや本編の全開放データなど100円(良くセールに参加するサークルさんなので50円の時も)でこの量はお得です。
気になる方はこちらを先に購入すると良いでしょう。

エロRPGのバッドEND形式で戦闘に負けたヒロインが堕とされるCG集です。
導入→敗北ルート→勝利ルートからの次話の導入→敗北ルート→
といった風に進行します。
勝利ルートではヒロインが仇である傷の男に少しずつ近づいていき復讐を果たす様子が見られますが、メインの敗北ルートではヒロインが薬物調教や洗脳を受けて奴隷や敵国の兵士などになってしまう様子が描かれます。
洗脳されたヒロインが守るべき相手を仲間に引きずり込むところが一番気に入りました。

初めて体験した催眠音声です。
前作の4ジゲントリップ催眠の女性に連れられて来たフェスで、DJに二人一緒に堕とされるのを体験できるという趣向が面白くて買いました。後半は先に堕ちてしまった彼女がDJと一緒に聴いている人を攻めてきます。
寝とられ要素はありますが、つらいままで終わらせず清涼感があります。
お腹に響くテクノなオリジナル楽曲を利用したトリップがとても心地いいです。
ボリュームのある作品なのでしっかり準備と終わった後の休憩をとれる時間を用意するのがいいと思います。

自分は女の子が責められる作品の方が好きなのですが、そんな人間が聞いてもこの作品はすごく良いです。
侵略者のアンドロイドに機械的に無慈悲に抵抗する意思や社会生活を問題なく送る能力を奪われ、侵略者の子を産む体に加工されていきます。改造の過程で語り手の女性アンドロイドがこちらの自慰行為を全く手伝わないところもとても良いです。
脳の改造や生殖能力の管理など人間性を否定するようなエロ作品に飢えている人に是非お勧めしたいです。

一応前作の続編ですが、前作はプレイしていなくても問題ありません。今作ではダンジョンに乗り込んでくるヒロイン(被害者)がソロプレイヤーになったことで前作よりも狭く深く一人の相手に対する責めが楽しめます。
また、同梱のADVも前作のシチュエーションが再現されており、このトラップダンジョンの世界をしっかりと深めて楽しめる良作品です。

回想に登録されるシ-ンは全部で13個。目隠し、寄生、産卵、授乳などなど、そのどれもが濃くてボリュームがあります。
中でも特に気に入ったのがクラゲ型の触手生物が頭に寄生して、操られるHシーン。これは寄生時、寄生後、寄生されたボスに襲われる。の3シーンもあり、人外になる姿がとてもエロいです。
どのシーンもマッドな生物に襲われる展開なのでゾンビものエロが好きな人にお勧めできます。

キャラクターがとても個性的です。キャラ立ちがしっかりしていて、コメディもシリアスもエロも、このキャラならこう動くといった流れがパロディや定型的なセリフに頼らずにできていて、それでいてとても面白いです。
Hシーンは一つ一つがとても長く平均的なエロRPGの3倍位、かゆいところまで手が届きます。最初のボスの敗北エロを例に取ると、主人公が負けてアナル調教をされる、主人公の心が折れる、夢で調教された主人公が現実に戻って性奴隷として売春する、の三幕なのですが一つ一つがエロRPGの敗北シーン一つに相当します。
私は催眠調教のエロ目当てで買いましたが、このサークルのアナル調教はとても素晴らしいので新しく趣味が増えました。

洗脳された恋人の記憶を追体験することによって、ナノマシンによる女体化と機械装置による洗脳を施されるブルーの話です。
ヘッドギア洗脳装置が好きな方にはおすすめです。特に後半の洗脳が進んだヒロインが自分からヘッドギアを付けるところがおすすめポイントです。
主人公のモノローグがだんだんと女性形に変わっていくところがよくできていて、だんだんと堕ちていく心がうまく表現できています。
スライム姦はページが少ないのであまりありません。
フォルダ名に「1」とあるので続きが楽しみです。

自分の言動で人形状態や絶頂に入るよう暗示されたヒロインの話です。
ヒロインが新しい命令を認識する際の瞳孔の開いた表現や光の反射しないうつろな目、寄り目、発情時の桃色がかった目など兎に角目の表現にこだわりがあります。
自分は命令の復唱をする展開が好きなのでそれもよかったです。
話の始めと終わりが繋がって無限ループになるのも、フォトビューワーに合わせた表現としてとても使いやすくて良いと思います。