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クールな女教師が、肉食系不良男子生徒に肉体関係を持ちこまれ、快楽に堕ちるストーリー。

冒頭では、女教師みずきが教師として意識高い存在と語られるが、その展開も4ページ目で終わり!

さっそく処女を散らされてしまうスピード感は素晴らしいの一言。この展開の速さが絶妙。
この後、平常時とセックスシーンが交互にくるが、堕ちるスピードもハイテンポ。
分からされる過程より、どれだけ屈辱的なSEXなのかの描写に注力されている。
最後は自分が牝犬セフレと自認し、セフレエンド。
兎に角テンポよく堕ちていくが、眼鏡クールなみずき先生のデザインと、犯される女体の無様なヴィジュアルの落差が魅力。
真面目クールな女性が快楽に乱れ屈辱に悶える姿にぐっとくる人にお勧めだ!

優しく息子を見守る保険医のヒロインが、
生意気なオスガキの手にかかり、乱れまくる。

序盤の優しげな表情を浮かべる保険医が、
生意気なオスガキと関係を持ったところが転落の始まり。
騎乗位も後背位もスパンキングもフェラも許し、
若々しい少年とのセックスに溺れていく。

セックスのさなかに見せる“感じている”表情が秀逸。
ねっとりを快感を味わっている様がビンビンにつたわる。
一押しのシーンは、少年の求めに応じ、エロ衣装を身につけてのフェラ。
極めつけは無様なあへ顔ダブルピース。
教師としての矜持、母親としての責任感を振り捨てて、
悦楽に耽溺する様はかなり抜ける。

ヒロイン凛の造形が最大の魅力。
製品紹介されているように、彼女の魅力を描写するために、
前半部はかなり尺を使っている。

猫好きで包容力があるボランティアに参加するような少女。
倫理観の高い、いい娘と印象づく要素が並ぶ。
だが、ヴィジュアルは巨乳とくびれが目出つ男をそそるプロポーションに、エキゾチックなアイラン、ゴージャスな黒髪が目立つイ。
まるで生まれながらにSEXを誘っているようないい女である。
心理的な変転が大切なネトラレものとして、このギャップが実にいい働きをする。

はたして、竿役に目を付けられ関係を結ぶや、
本当の欲求に目覚めたかのようにセックスにハマり、
寝取られていく。
「自分の倫理観をまげてまで、ここまで堕ちるのか?」
という疑問も浮かぶかもしれない。
だが、ヒロインの凜のエロすぎる肉体が、
「もともと素質があったんだな」という回答が自然に浮かぶ。
薬や催眠に頼る必要もない説得力あるヴィジュアルや展開の勝利だろう。

ネトラレの過程や心情の変化を楽しめるおすすめの作品だ。

正義の心を持つ、高潔な仮面の姫剣士が敗北し、
きっちり女体の快楽を思い知らされる展開。
人格も肉体も堕ちきったエンドが興奮せずにはいられない作品だ。

お約束として、ラクスは魔女オリヴィーンにとらわれる。
彼女に徹底した調教を受けることに。
触手責めからの産卵、闘技場での異種姦などを経て、
この過程で事実上彼女の心は折れる。

もっとも興奮するは、オリヴィーンのイキな計らいが光る、
終盤の復讐陵辱会の章だ。
ラクスに成敗されてきた、悪人どもが彼女に恨みを思い知らせるというコンセプト。
これがたっぷり尺をとって描かれる点は、作者が「わかっている」と思える部分だ。
精神は失墜し、肉体も巨乳化の改造などがほどこされ、もう取り返しがつかないラクスの痴態は満足のひと言。

正義の剣士が、魔女に身も心も汚され、堕とされる物語を堪能したい人はぜひ!

2011年購入の、だいぶ古めのエロライトノベルだが、
そのヒロインに対する快楽責めは、独特の魅力がある。
個人的には未だに色あせぬ特別な作品だ。

ヒロインのルキナは草原の国ヤガタイの姫巫女であるが、
侵略国バルディアの王オレーグにとらわれの身となってしまう。
彼は、ルキナが受け継いだヤガタイを滅ぼす呪文を引き出そうと
あの手この手で、彼女を快楽責めを繰り広げる。

もちろん、姫巫女ルキナはすべてを話す!
……わけだが。
快楽に判断力を奪われたことはもちろんだが、
平行して調教されていた最愛の弟のサラルがいい仕事をする。
かれも、かなりの美少年だが、オレーグと一緒にルキナを責めるシーンは
倒錯感満点。イラスト上では線の細い養子に似つかわしくない巨根の持ち主手、トロ顔ルキナを巨乳のいちもつで責めるイラストはやたらエロくてスバラシイ。

最終的に、すべてを話した結果、ヤガタイは滅ぶ。
残されたルキナとサラルは、オレーグに飼われ、愛妾となる。
さらには兵達の慰安もこなすという堕ちっぷり。
それを受け入れる姉弟の悲哀と退廃は感慨深いし、
姫巫女の誇りと矜持を塗りつぶす快楽のすさまじさは興奮を禁じ得ない。

借金を背負った主人公を支えて、一緒に冒険してくれる恋人のルナが
色々な男に寝取られていくRPG。

ゲームはおまけレベルのほどほどの難易度で、
堕ちていく過程を味わうのにちょうどよい尺。
エロを見ようとすると、ゲームシステム上竿役の男達とルナが
パーティを組むことが多いのも切ない(笑)。

ボブ、ドルトンのルートが個人的にはエロくて良かった。
そのうえで、もっとも興奮したシーンは、売春シーンの
ポールダンスのステージで、巨乳をさらしながらの後背位セックス。
彼女が快楽に堕ちているのが、くっきりと伝わるという意味で、高く評価したい。

特筆はルナの声優さん。
ハイトーンだが、優しいボイスは、包容力に満ちたルナのキャラクターを表現するのにうってつけ。
母性を感じる巨乳という彼女の特性も相まって、彼氏の喪失感は半端ないものと想像できる。
絶妙なプレイ後の余韻を楽しめる。

セシリーさんの爆乳描写でお腹いっぱいになれる、
寝取られエロRPG.

王子様系ながら爆乳というキャラ造形は、
ヒロインが心はストイックなのに、肉体は欲望を受け入れる準備万端!
という感じで、優れたコンセプトのヴィジュアルかと。

実際、一線を越えてしまうと、竿役たちにいいように開発されていく
セシリーは敗北が約束された肉体としかいいようがなく、
彼女と本命彼氏の悲哀の運命に昂ぶりを押さえられない。

ゲス貴族による催眠ルートが、惨めさの点でもっともお気に入り。
山賊による力任せの快楽堕ちもスバラシイ。
ショタ2名による、乳牛化ルートも背徳的。
そのほか、色々なルートがあるので、あなたのお気に入りのルートも
きぅとあるはず。

奸計にはまり、次々と調教を受け、男に陥落していく女騎士たちを
描いた表題作の完成度が高い。

竿役の巧妙なところは、女騎士をひとりずつハメていくところ。
それぞれの魅力を読者に見せてくれたところで、
最後の乱交シーンへと移行する。
国の有力者たちに性接待を強要される彼女たちの姿は、
哀愁を感じずにはいられない。
さっそうとしていた女騎士達は、男性器を咥え、淫らに腰を振ってSEXにふける。
その表情は淫蕩な喜びを浮かべているのが、さらにたまらない興奮を感じさせてくれる。
秀作だ。

ほかにも粒ぞろいの本書だが、「竜人の番い」もかなり推せる。
竜人の本能に負け、思い人のことを忘れて騎乗位で腰を振るヒロイン。
首輪で繋がれたその姿は、インパクト満点。

やっぱり、駄菓子先生のコミックは
汗、よだれ、精液、愛液などが入り交じる汁描写につきる。
これがヒロインたちのトロ顔描写と組み合わさることで、
「これは本気で感じてるわ!」と伝わる点で、
強烈な説得力のあるエロ描写と言えるだろう。

本作のお気に入りは「マロン@marr●n」である。
一見して、クールな眼鏡の女教師が、
匿名で、性行為配信にふける淫乱女性であるという意外性。
しかし、そのことを知られた教え子との性交に発展。
最終的にはアヘ顔をさらして、セーラー服セックスに耽溺することに。
女教師の立ち位置や心境の変化と、それをもたらした教え子との行為の快感の深さに妄想がはかどるスバラシイ作品だ。

ファンタジーの美女が性の快楽に陥落する物語を
数多くリリースしてきたたいらはじめ先生の作品。

金髪美女のエルヴィーネさんをはじめ3人の女性が、
次々と男達の毒化にかかり、性的に開発されていく。
その流れはさすが、たいら先生という感じで、存分に楽しめる。

個人的には3人の美女が同時に犯されながら、
メス豚宣言するシーンがもっとも昂ぶるシチュだ。
そして、縄で緊縛された状態で、土下座で市民にSEXを乞い願う姿は、
堕ちきった聖女の象徴のような演出だ。
金髪の美しきメスブタ聖女の陥落を楽しめる方にはおすすめしたい一冊だ。