hamachi님의 리뷰 일람

腕利きクノイチ、聖羅の敗北ストーリー。
序盤は、お決まりの聖羅の強キャラ演習から始まる。
捕まったように見せて、あっさり敵対するニンジャを排除する流れは、
しっかり彼女が相当な手練れであることを見せている。

だが、次に相手取るのは異形の触手。
人ならぬ相手に手も足も出ずやられる聖羅。
そこからは、触手にひたすらいたぶられるヒロインの痴態を堪能できる。
秀逸なのは断面描写。
どんな責めが行えるのかが明確で、聖羅のよがる表情と見事にシンクロしているのが、興奮をよぶ。
さらに卵子姦の独特な描写は筆者のこだわりを感じる!
妖しい触手とクノイチのからみがお好きな方におすすめだ。

端的にいうとマシュ寝取られものですね!
とにかくスピード感がいい。

序盤のセックスからのかいがいしいお掃除フェラの段階で、
もうかなり仕上がっている様子。

しかし、先輩への思いを断ち切れない彼女に
さらなる焦らしプレイが襲い掛かる。

あえなく快楽堕ちを遂げ、
カメラを前に性処理便器宣言をキメるマシュちゃん。

種付けプレス→ベロちゅー→絶頂→お掃除フェラと
寝取られもので外せない流れをきっちりこなしてフィニッシュ
余分な要素がないソリッドなネトラレものとして高く評価したい!

魔法少女が敗北し、捕まって、いたずらされ、快楽に堕ちていく。
定番の流れが好きな自分だが、本作は特筆すべき点がある。
それが触手たちのキャラクター化だ。
正確には魔法少女を犯す、触手を持つ怪人たちのことだが、
イカ、タコ、クラゲ、イソギンチャク、ヒトデと海産物系怪人ながら、
それぞれが個性をもち、魔法少女を触手で攻め立てる。

そしてラスボスの魔怪王の最後の仕上げにつながっていく流れはお見事。
この調教劇も、仕組れた流れであるということが明らかにされたことで、
ヒロインたちの屈服にも説得力が倍増する。
じっくり組み立てられた快楽堕ちは、正義の魔法少女たちの屈服も納得だ。
魔法少女の堕ちる姿をじっくり堪能したいあなたにおすすめだ。

優れた快楽堕ちを描き出した前作の補完作として傑出した出来の作品。
前作では、竿役の反発を終盤まで維持していたヒロイン。
今作はその事後の描写だが、ヒロインはその最中の画像を見せつけられ、
自分がメス堕ちしていることを否応なくつきつけられる。
その雄を求める姿が、これぞ快楽負けという姿で、
もはやいいわけのしようもない。
スバラシイのは最後のコマで、本人の表情は描かれないが、
のしかかられたヒロインの脚の様子が、だいしゅきホールドに向かう形になっており、著者の芸の細かさに感心することしきりであった。

大学生のヒロインがはめられ、
調教されていくストーリー。
心底イヤそうに見せるリアクションと、
明らかに感じている反応のギャップがすばらしい。
思ってもないことを言わされている冒頭の
ビデオ撮影のシーンのつかみがいい。
段階を踏んで、責めも過激になっていくので、
それにつれてリアクションの振れ幅も過激化する。
最終局面はかなりハードになものに。
本作だけでも十分実用的だが、続編と合わせて読むと破壊力抜群だ。
ぜひ、合わせて購入を検討してもらいたい。

やはり、女格闘家の敗北は昂る!
気の強そうなヒロインで、実力も折り紙付きのようだが、
そのおっぱいの柔らかさはいったいどういうことなのか?
それでは、男たちも実力以上の力を発揮しちゃうでしょ!
ということで、あえなく敗北する女格闘家さん。
当然のようにおっぱいを責められまくります。
そのやわらかさの描写が実に乙!
あれこれされた後の敗北宣言もたまらない。
そして、輪姦エンド一直線と、負けた女格闘家に
やりたいこと全部やってくれる感じで楽しめる一冊だ。

才能ある魔法使いの少女がゴブリンに凌辱される表題作がいい。
始まって早々に、つかまって犯されている展開は話が早くてGOOD
犯されながらも理性が残っていて、かつ屈服もしていないため、
少女自身が冷静に絶望的な状況を分析してくれる。
それでも心は折れていないが、
肉体は明らかに感じている描写になっているため、
心と身体の裏腹なギャップが楽しめる。
スレンダーな少女が無理やり開脚させられて
ゴブリンに犯されているの印象的である。
彼女の屈辱感が伝わってきて、ゴブリンさんも
いい仕事をするな～と思わずにはいられません。

呪術○線のヒロインのうち、メンタル鬼強のふたりが、
集団凌辱されてしまう。
原作を無視するレベルの巨乳として描かれたふたりは、
まさにフィジカルギフテッド!
その肉体は男に弄ばれるために作られたのだ、
といわんばかりに、放漫な肉体が男たちに蹂躙されていく。
抵抗も満足にできませんが、
おそらく呪術的な縛りがあったのでしょう!(笑)
原作どおりに意志の強い彼女たちは、
快感にさらされながらも終盤まで堕ちることなく粘るので、
歯ごたえ十分。
こてこての凌辱エッチが楽しめます。

あの格闘ゲームのヒロインが、闘技場の上で敗北エッチを浴びるお話です。
序盤の格闘シーンもかなり頑張ってる。
おかげで、敗北時の失禁シーンも無様。
白眉は、敗北エッチのパイズリからの先端フェラ。
敗北と快楽を受け入れる表情がたまらない。
こういうのをみると、未だに舞は現役だな、と感じる。
最後の締めの日本一も外さない、お約束に答えてくれる好作品だ。

捕まっちゃったリコリスたちが拘束されあれこれされるお話だ。
段階を踏んでエスカレートしていく調教が説得力があっていい。
まずは、乳首。続いて乳首。さらに乳首。
そして、クリトリス追加!
浣腸によるアナル調教のあたりで、もうかなり仕上がっているね!
最後のボンデージのお披露目で、喜んでいると調教師に看破されるあたり、
ふたりとも抜け出せぬ蟻地獄に堕ちていることは明白。
さらに続編も素晴らしいできばえだ。
ぜひセットで買ってほしいシリーズである。