催眠音声まにあさんのレビュー一覧

まず結論!点数は★★★★★ 5点満点!

この作品ですが、「後輩に甘やかされながら射精させられる」という感じです。

プレイ内容は、キス手コキ、フェラチオ(口内射精)、セックスなどなどフルコース。

パートは12編あって合計156分の大ボリュームですが、各パートで射精表現があるので好きなシチュエーションで楽しむことができます。

この作品ですが、全編ダミーヘッドとボディマイクで収録されています。

つまり、作品内の臨場感がハンパない!本当にその場にいるような気がしますし、吐息が本当に耳にかかる感じもします。

そんな環境で、ただひたすら甘やかされるシチュエーションに放り込まれたら、もう「極楽」以外の言葉が見つからないですね。

声優さんの演技も非常に上手で、全く不自然さを感じない作品でした。

この作品の特徴というか、テーマは「女性に甘える」ということです。これが、かなりグサッと突き刺さりました。

男子なら誰でも、おっぱいに顔を埋めたり、ひたすら抱きしめられたり、甘やかされて射精させられたり、つまり「女性に甘えたい」と思うものです。が、中々文字通り甘えさせてくれる女性ってそうそう居ません...。
この作品では、それが全て叶えられます。

また、年下(後輩)に甘えるというシチュエーションがまたグッと来ますね。本来自分より弱い存在である後輩に甘えることによって、実は自分はより弱い人間であるということをさらけ出せる、みたいな。

なので、普段は平気な顔して会社務めしているけど、本当は誰かに甘えたい、甘やかして欲しい、そんな人にオススメです。

というわけで、再度結論です。点数は★★★★★ 5点満点!

「本当は女性に甘えたい!」「実は自分はそんなに強い人間じゃない!」そういった感情を抱く男子にオススメ。

脳構造を説明されながら作品が進むので、「あ、いまこの部分がいじられて、ここをいじられるとこうなるんだ」という情報を頭の中で整理しながら聴くとより深く催眠状態にかかることが出来ると思います。

この作品ならではの特徴は?どんな人にオススメ?

なんと言っても「脳姦」というテーマが特徴です。好きな人は好きなジャンル。

マニアックなテーマですが、一般人でも問題なく楽しめる内容です。難しく考えなくてもえっちな気分になれます。

ぐちゅぐちゅ音もリアルで、脳をいじられている感をリアルに感じることが出来ます。

声はどうだった?

優しいお姉さんタイプの声です。演技もとてもお上手でした。

どんなプレイがあるの?

脳をいじられる
お花に射精させられる
苗床にさせられる
こんな感じです。植物に犯されるというテーマを如実に表しているかと思います。

「苗床」っていうキーワード、大好きなんですよね〜。「もう逃れることは出来ない感」にゾクゾクします。

催眠表現はある?

ガッツリした催眠表現はありませんが、「自分がどのような状態に置かれていくのか」の導入はしっかりしています。

具体的には、脳をいじられる描写。自分の感覚を書き換えられる実感を感じることが出来、気持ちのいい絶頂の手助けとなってくれます。

作品の長さはどれくらい?

通して2時間ほどです。少し長めのため、気合を入れて望みましょう。

まとめ

作品のクオリティが非常に高いです。脳科学、心理学の知識も得ることが出来ます。

マニアックな内容ですが、一般人でも問題なく楽しめます。脳姦の可能性を発見できるかもしれないいい作品でした!

筆者の個人的感覚として、「密閉されているものの中に処刑された人間が入っている」というシチュエーションがすごく性癖に刺さります。

内部のことを想像すると...妄想が止まりません。

ですがこの作品においては、アイアンメイデンの内部は張り巡らされた触手です。

入ったら最後触手に絡め取られ、死ぬまで触手に嬲られイカされる、そんなテーマの作品ですね。



全体的なシチュエーションとして、「興味本位でアイアンメイデンに入ってみたら、閉じ込められてしこたまイカされた」という感じです。

ですので、機械姦が好きな方とか、処刑が好きな方には性癖にズバッと刺さるかと思います。



また特徴として「ナレーション形式で物語が進む」ということがあります。

つまりセリフ表現はなく、小説を読んでいるような感覚で物語が進んでいくので、頭の中で妄想を膨らませながら楽しむことができます。

直接的な催眠表現はないのですが、幻想的なイメージを掻き立てさせられるため、擬似的に催眠状態にかかったような感覚がありますね。

ナレーションの声はお姉さん属性寄りな声です。落ち着いた声があなたを妄想の世界に入り込ませる手助けをしてくれます。

この辺は試聴することが出来ますので、自分の属性に合っているか確認してみるのがいいかと思います。



総括して、この作品は「拘束、処刑、機械姦」この辺りのキーワードにゾクッと来る方にオススメできるかと思います。

割とハードな内容なのでかなり体力を消耗しますが、それだけの価値はあるかと思います。

まず、聴いてみてどうだった?

「最高」の一言に尽きます。タップリコッテリと搾り取られてしまいました。

バイノーラル録音ならではの臨場感もさることながら、素晴らしい演技力のおかげで作品の世界観にドップリと浸かることができます。

本当に、「搾精牧場」シリーズはどれも安定してシコリティが高いです...。

この作品ならではの特徴は?どんな人にオススメ?

やはり「搾精」というテーマが特徴です。自らが精液ミルクを出す牛さんとなり、ありとあらゆるプレイで精液を搾り取られます。

なので、「ひたすら気持ちよく射精したい!」という人にオススメ。

声はどうだった?

今回は双子での出演です。方や気弱そうな優しい声、方やちょっとイジワルっぽい小悪魔的な声です。

声も非常にカワイイですし、何より演技力がスゴイ!

どんなプレイがあるの?

耳舐め手搾り、搾精器搾り(オナホ)、直搾り(フェラ)、オナニー、生搾り(セックス)です。

個人的には、直搾りがドツボでした。女の子が精液ミルクを美味しく飲んでくれるという常識がエロい。

催眠表現はある?

ないです。なので、催眠ボイスよりも気軽に聴けます。

作品の長さはどれくらい?

各パート20分くらいです。それぞれのパートが独立しているので、その日の気分に合わせてお好みのパートを聴けるのが強いです。

まとめ

控えめに言ってサイコーの作品です。

やはり男たる者いつでも最高に気持ちよく射精したいもの。そんな切実な男子の願いを叶えてくれる作品です。

僕も会社員なんてやめて牛さんになりたいです。ありがとうございました。

まずこちらの作品ですが、「自分は精液ミルクを出すためだけの牛さんである」という設定です。

ですが生物学上としては人間として扱ってもらえるので、人間としての尊厳は保ったまま家畜扱いしてもらえます。

異世界設定に入り込んで楽しむ感じですかね。



全部で5つほどの音声に分かれているのですが、それぞれ独立しているお話なので、お好みの性癖に合わせて好きな音声を選んで楽しむことができます。

内容はそれぞれ、普通に手搾り、赤ちゃん言葉で授乳手搾り、公開オナホ搾り、自慰搾り、生搾り種付け交尾(セックス)。

それぞれの音声も10分〜20分程度なので、サクッと楽しむことができるのも特徴です。



全体を通して優しくえっちなお姉さんにタップリコッテリ搾り取られるお話です。誰かに甘えながら、でもしっかりと射精感は味わいたい、そういった気分のときにオススメな作品です。

射精が終わったあとの多幸感は筆舌に尽くしがたいものがあり、「だれかに愛されながら射精することの幸せ」を存分に実感することができますね。



過度な焦らし表現や虐げられるようなサディスティックな表現は一切なく、一貫して甘々です。射精したくなったら射精させてもらえますし、射精が終わった後のピロートークでも甘やかしてもらえるので終始幸せな気持ちで音声を楽しむことができます。



総括すると、「だれかに甘えつつ、タップリと精液を搾り取られたい!」という方にオススメの作品です。

個人的には大満足の作品でした!