艶々うるとら尾長鶏さんのレビュー一覧

道草屋の皆さんはもれなく2作目ではっちゃけていて、なっちゃんさんもそうでした。「よわよわ」とたぬさんを小馬鹿にしながら攻めてくれるなっちゃんさん自身もはこさんに攻められるとよわよわになっちゃうのが良きでした。
というかお宿で一緒になって仲良くなった人にそこまでしていいのか!?となりましたね。
ゆっくりと休憩の際は3つ目の「一緒におやすみ」を聞くと良いと思います。
この作品で道草屋さんを知った方は是非ばっくやーども読んでみてください

私の好きなすずなちゃんとうりちゃんが主役だそうでいつ発売するのかとソワソワしてたのですぐに購入しました!

いのこちゃんとお抹茶をいただくのは2回目ですが以前よりいのこちゃんも道草屋に慣れてきていてゆっくりまったりとした時間を過ごせました。
道草屋さんの音の好きなところに旦那様の食べる音があるんですけど今回は二つもあってモナカ食べる時の音焼きリンゴを食べる時の音と系統の違う音が最高で心地よく癒されました…!

ずなちゃんとうりちゃんと一緒におやすみの時間を楽しめるのは初でお二人が同時に耳マッサージや昔話、耳舐めをしてくれて2人が主役の作品を全部詰めたような贅沢な作品です。オススメのオススメです。

応援している箱河ノアさんの新作と聞きすっ飛んできました。

癒しの最究極とタイトルに付けましたが箱河さんの声はもちろん耳かき音、甘噛み音、本当に山奥の日本家屋にいるかのような環境音までもが耳に安らぎを与えてくれます。
特に耳揉みマッサージですね。心も耳も世界も空間も暖かくなり魔法か…?と思いましたね。魔法でした。
おそらく気が付いたら寝てしまっているのも魔法なんでしょうね。

皆様も箱河ノアさん、もとい「こよみさま」の魔法にかかってみて欲しいです。

関西弁の作品少なくはないですが
この作品は大阪弁京都弁関西弁の三つの方言が楽しめる欲張りな構成になってます!

メイドさんということで耳かきやマッサージはもちろんのことお料理を食べさせてくれたり歯磨きや寝る前のホットドリンク、添い寝と一日中聞いていたいぐらい癒されます。
一つ難点はメイドの皆さんが作ってくれる料理がどれも美味しそうでお腹がすいてきちゃうことですね…
それほどまでに描写がしっかりしていて現実と区別がつかなくなります。
3人の関西弁メイドさんに癒されたい欲張りさんにおススメです!!!
私はなずなちゃん推しです。

段々と催眠にかかって火照っていく様が素晴らしくトラックが進むにつれて寝取れるという聴きながら楽しめる作品でした。
何より良かったのはトラック最後の不意打ち催眠ですね。あれはのんちゃんにとっても自分にとっても不意打ちでまた元気になっちゃいました。
即堕ち感も申し分なく、というか最高だったので是非とも続編を望みたいですね。おススメです。

おしっこが題材の作品は何度か購入したことがあるのですがどれも近くにいるという感じではなく「している」音声でした。
ですがこの作品はメイドさんということもあってかおしっこを「してもらっている」という音声でした。
特に片方の耳では耳かきを、もう片方の耳ではおしっこ音を聞くという全く新しい体験ができるシチュがあり一回で虜になってしまいました。
また添い寝をしておねしょというシチュもあり実際に寝る前に聞くことで安眠もできます。
おしっこが好きという方にはもちろんメイドさんが好きでチャレンジしてみたいという人にもそうでない人にもオススメの作品です。

もともとこの声優さんが大好きだったので購入しました。

耳舐めの音はクリアで癒しを求めて聞いた私は大満足でした。耳舐め特化作品は単調になりがちならことが多いですがこの作品は合間合間にセリフが入り全く飽きさせない構成になっています。
ほぼ毎日寝る前に聞いて癒されています。

ハード版やソフト版もあるなら楽しみです。

道草屋さんの作品が良いのは百も承知ですがこの作品はずなちゃんが育てた白菜を食べるというシーンがあります。
前にもみかんなどがありましたが今回は白菜のシャキシャキを感じられかつ、しろさん芹さんずなちゃんと一緒に食べている感がありいつも以上に道草屋に居るような感覚になります。
バーバーすずなもどんどん進化していっていて次に髪を切ってもらうときが楽しみです。
道草屋のおまけバックヤードのような日常を楽しめる作品です。知っている人は買いでしょう。

げっぷ作品は殆ど購入して聞いているつもりですが「恥ずかしい」という言葉が入っている作品はもれなく最高でこの作品も例外ではないです。
げっぷが性癖の人にはもちろんのことそうでない開発途中の人にもおススメでソフトなげっぷから始まり段々とハードなげっぷになっていって開発途中視聴者のげっぷ性癖レベルと共に激しくなっていく最高の作品ではないかと感じました。
「げっぷ」作品と言ったらこれ!と言えるぐらいにはとても良い作品です。