掲載されている画像の通り、機械触手、ぶっかけ、中出しがメインで、合計全10シーンの凌辱シチュエーションです。
「1、2、3、6、7、8」の計6つのシーンが赤い子のシチュで、「4、5、9、10」の計4つのシーンが青い子のシチュとなっております。
ただし、9つ目のシーンだけは青い子がスライムにまとわりつかれて犯されるシチュエーションになっています。
どのシーンも絶望的であり、最後の最後までヒロインたちは嫌というほど犯され続けてバッドエンドを迎えます。
ビビ○ぺを知らなくても十分にエ○く描けていますし、文章もとくに誤字脱字や表現のおかしさは見受けられなかったです。むしろ、エ○さを掻き立てるようによく書かれていたと思います。
なので、掲載されている画像を見て もし気に入ったのであれば、ぜひ購入をオススメします!
・個人的なお気に入り
触手凌辱や中出しなど もちろん素晴らしいのですが、「ベルトフェチ」な自分にとっては、ヒロインたちが腰に巻いているベルトが今作一番のお気に入りでした。
ヒロインたちのベルトがキレイに描かれているので、フェチな自分にとってはかなりの興奮をそそります。
バックルの形や発光する光沢感、また締め付けによる腰のくびれやシワの入り方、影の付き方などスゴく丁寧に描かれていました。
しかも、そのベルト巻いたヒロイン達がムチャクチャにされるのですから、本当にたまらないです。ぶっかけられた精液がベルトの帯やバックル部分にこびりつく演出は最高そのものでした!
…少しマニアックですが、ベルトに興奮できるフェチの方、あるいはそれを巻いたヒロインが犯されるのを楽しめる方なら、なおさら購入をオススメします!
赤い子と青い子だけで終わってしまうのは本当に勿体ないと感じる作品なので、もし可能であれば緑の子と黄い子の続編も望みます!
長文失礼しました。