メタボーニさんのレビュー一覧

M性感での男受け3Pものです。
のぞみ(秋山はるる)とさくや(分倍河原シホ)に優しく、激しく調教されちゃいます。

自分はディルドよく使うアナニストですが、おかず音声が短いものが多い中、本作品は適度に長く挿入からメスイキまで丁度いい長さの作品です。

一つの作品で代わるがわるケツマンコを犯されてしまうという音声は他になく3Pで上と下の穴を両方同時に犯されたいという願望のある方には是非お勧めしたいです。

良かった点をあげますと、まずひとつ目として、主人公である聞き手が「後輩クン」と呼ばれることです。ときどき自分と違う名前の設定のものがありますが、それだと感情移入できません。しかし本作は「後輩クン」と呼ばれるので、感情移入しやすかったです。まあ現実的には後輩クンなんて言う人はいないとは思いますが。続いて2点目。バイノーラル録音であること。ぜひイヤホンで聞いて下さい。高速で左あるいは右に行ったり来たり聞こえる声(上手く表現できません)はまるで催眠音声のよう。恍惚感を得られ非常に気持ち良いものとなっています。3点目。ふたなりちんぽにコンドームをつけて、アナルほぐしせずにいきなり挿入するところ。道具を使う場合は事前にほぐしておきましょうw痛がる聞き手を思いやり途中で抜いてくれると思いきや、ゴムを外して激しく生中出しされちゃいます。この意外な展開がタイトル通り、諭吉の数だけということになっていることに気がついたのはイったあとでしたw

イラストに惹かれ購入してみました。
男性側からの攻めが終わったところから始まります。
メイドに攻めが交代したときの、豹変!

あまあまな感じから、いきなりヤンキーのような口調に変わるところが個人的にはツボ。

基本的にはあまあまな感じですが、ときどきひどいことを言われ、男としてのプライドが完全にへし折られてしまいます。

穴マン挿入では指でほぐしてくれますが下さいそれも短め。あっと言う間に極太のふたなりちんぽを奥まで突っ込まれ、中出しされちゃいます。

アナルセックスシーンは9分ほどでしたが、それだけでも楽しめました。

あなた(聞き手)はある中学校の大柄な男性教諭です。

いつも威張っているため女子生徒からは人気がありません。っていうか嫌われています。

あなたはエスエム倶楽部に通うのが趣味。でもエム性向があるなんて誰にも言えません。妻や子供、当然生徒にも。

今日は新人の可愛い女の子を指名しました。ところが、まさかの元教え子。恨みを晴らすかのごとく罵倒され、ムチで叩かれ、徹底的にいじめられます。

短小とかキモいという罵倒の言葉が入るので(自分はそれが心地いいのですが)それが嫌な方以外にはお勧めです。

声優さんは元リアルSMの女王様変という謳い文句の通り、他の声優さんにはない迫力があります。

この作品は、ムチで叩かれたい、罵倒されたいという趣味の方に向いています。

無駄な時間がなく再生してすぐにプレイに入ります。催眠の要素はないので、本当のドMの方でないと入り込めない可能性があります。

ただムチ作品としては初心者向けです。連続的な攻めは少ないかもしれません。

泌尿器科の看護婦さんに指でアナルを攻められちゃいます。その看護婦さんはなんと中学校の同級生でした。自分は初恋のひとに攻められちゃうのを想像してくプレイしました。指でアナルを攻められながら肉棒をしごかれます。隣では他の看護婦や医者がいるのにと思うとめちゃくちゃ興奮しました。結局、本当の看護婦は後から来るのですが、じゃあさっきのは誰だったの?という不思議な作品でした。

男性向けの催眠音声です。
催眠導入はとある仕掛けでかなり強力なものになっています。そのためすぐに入って行けます。

聞き手はメイド服を着て女体化します。
その後、屋敷の女主人に折檻されます。
最初は尻。次に胸。
鞭が空気を切る音がリアルです。
あたかもまるで本当に叩かれているよう。
電気攻めも最高に感じました。洗濯ハサミを用意するよう指示がありますが、手で大丈夫でした。定規も用意するよう指示がありますが、想像力でカバーできました。
叩かれただけでイッてしまいました。

ロリボイスの「みもりあいの」さんがCVです。
とっても癒されます。とろけちゃいます。

今まで60本以上の催眠音声を聞いてきましたが、やはり、
フルトラさん・みもりあいのさんの組み合わせの音声が一番、
安心して催眠にかかれるし、癒されますし、気持ちよくなれます。

催眠音声未経験の方に特にお勧めしたい一品です。

1年前に購入しました。

1年経っても聞ける作品です。自分にとっては催眠音声のセカンドバージン的な作品。2本目です。初めて買ったエロトランスさんのヒプノマルチレイプがあまりにもよかったので、続けて買ってしまいましたw

ボーとしてイヤホンで聞き流していると、背中に突然電流が走り、女の子のようにイッてしまいました。

死ぬほど気持ちよくなれる名作です。

説明にもあるとおり、
「女の子に、負かされる。女の子に、泣かされる。苦痛と快楽で、屈服させられて惨めで哀れな負け犬に、されてしまう。」
ことに快感を感じられるとイケます。

自分的には女の子に泣け!と言われても泣けなかったのですが、想像力を高めて泣きたい気持ちになろうとしただけで、少しは気持ちよくなれました。

泣けとかいうシーンばかりではないので、そのほかの部分で十分気持ちよくなれますが、自分的には、同じキャンドルマンさんの、ヒプノドラッグレディの方が好きです。同じ音をテーマにした作品です。