人造猫さんのレビュー一覧

ショタ先輩とイチャイチャしているボクっ娘アスリートを汚いおっさんが催眠パワーで寝取って雌にします。
雌に作り変えられるのは性格だけではなく肉体も。徐々にチ◯ポ穴として作り変えられていく身体を使っての奉仕が最高です。最初はおっさんにされるがままにされていた性行為も、作り変えられたた身体を上手くつかったチ◯ポ奉仕に。
白目を向きながらの獣のような喘ぎ声、ぴっちりしたレスリングウェアに包まれたムチムチボディには本当に勃起が止まりません。他にも乳首ピアスや身体に落書きなどのビッチ化要素もあります。そもそもイラストの差分も大量にあり、色々てんこ盛りで内容も濃い作品です

原作プレイ済み
運動終わりの蒸れたナデちゃんのデカケツが迫りくる作品です。性器やア◯ルのムチムチ具合も素晴らしいです。以前よりイラスト投稿サイトでこちらの作家様のラバースーツを着用したキャラクターの絵をよく拝見させてもらっていたので、スパッツの光沢には非常に満足できます。あえて言うとしたらスパッツ着用のままの挿入があればよりよかったです。
シチュエーションのポイントとしては和姦であること、ナデちゃんがセックスの快感に負けて恥ずかしがりながらも積極的になっていることです。普段は真面目な女の子が自分とのセックスではグイグイ押してくるって、いいですよね。

baristaさんおなじみのシリーズのア〇レン編です。
褐色や陰毛、身体に落書きなどいつもの差分に加えてEX衣装が新しく用意されています。私は特にこのEX衣装のジ〇ャベリン,ラ〇フィー,Z〇23,綾〇波が嗜好に刺さりました。
洗脳とタイトルに入っていますが、洗脳済み→絶頂という即落ち2コマなので私はそこまで洗脳要素は感じませんでした。
キャラクターと差分の豊富さですぐに股間をイキり勃たせてくれるので、オ〇ニーの導入としてもフィニッシュとしても優秀な作品です。

原作は未履修でしがイラストも好みでコンセプトもよさげだったので購入しました。竿役のキモブタおじさんの見た目は好みではありませんが、プレイの種類やセリフの面での圧倒的な差分量は高く評価せざるを得ません。
期待していた通りピッチリとした衣装のテカテカとした艶や、衣装から浮き出るムッチリとした肉体には興奮させられます。セリフ周りを評価するのであれば、話し言葉が丁寧なお嬢様口調でありながら、調教されていくにつれて下品な単語や喘ぎ声をあげるようになるのには興奮します。

強気で誇り高い皐○様とイチャラブS〇Xするものです。逆転要素がなく、皐〇様のセリフしかない点も高く評価できます。原作ではアニメの演出でエロスが抑えられていた人衣圧倒状態の純潔が衣装なのも高評価です。キ〇ラキル自体は有名な作品がらもR-18方面の二次創作は少なく、そういった需要に応えてくれていることもこの作品には価値があると思います。

トラック2の瞬殺洗脳だけでもかなりリピートしました。
チ〇ポハメられてオホ声上げながら脳を書き換えられている様子がめちゃくちゃシコれます。洗脳シーンをどのように描くかは洗脳モノの大事な部分だと思うので、その点で言えばこの作品は瞬殺洗脳と題名にある通り洗脳シーンは短いながらも非常に素晴らしい洗脳を見せてくれます。
また、再洗脳後の機械的なフェラからは脳を書き換えられた自我の薄い肉オナホを一層感じることができて最高です。

導入は宇崎ママが勘違いして桜井君を誘い、そこに宇崎ちゃんが乱入するというもの。一応人妻モノと言えるのかもしれないが、むしろ宇崎ママがチ〇ポに夢中のため背徳感は無い。
ムチムチとした体型に加え、作者様のこだわりが見える肉厚なア〇ルが滅茶苦茶にエロい。一見コスプレする必要はないように見えるが、桜井君が2人のア〇ルに挿さった尻尾型ア〇ルプラグを気持ちよく引き抜くシーンが最高。原作を知らなくても十分に楽しむことができる。

某アイドルゲームのアイドル達にハメ倒す作品。最初から読者のチ〇ポにメロメロの状態からは物語は始まり、アイドルたちが肉奴隷になった経緯は描かれず、導入の部分はない。
アイドルたちはチ〇ポもとい主人に服従しているため基本的に敬語を話している場面が多い。原作の雰囲気はあまりないが、あのアイドルを自分の所有物にしている感覚を味わうことができてよい。
アイドルは身体的特徴を用いた奉仕以外にも、それぞれ特殊な性技を持っており、あまり視点や体位に変化は無いが飽きは感じない。

筋肉×ぴっちりスーツ×獣姦という非常にマニアックな作品。3人のキャラは全員獣に対して奉仕の姿勢をとっており、プレイの雰囲気も好みです。
獣姦は特別好みというわけではありませんが、ぴっちりスーツと艶感のある肉体は素晴らしいと思います。
しかしセリフや擬音が追加されるアップデートがされる見込みがなさそうなので、今の段階では星4の評価にさせて頂きます。

まず、催眠・洗脳を扱うジャンルとしては導入が非常に短く、もはや無いと言えるレベルだったので新鮮でした。生意気な女の子を催眠術等で堕とすシーンは無く、いきなり既に常識改変されて主人公に奉仕するシーンから始まります。
催眠は竿役の家庭教師そのものを好きになるというよりも、家庭教師と性行為をすることが自然であると思わせるというもの。教師に対して悪態をつきながらもなぜかチ〇ポへ濃厚な奉仕行為をしてしまう無様な姉妹の様子からは、征服感・支配欲が満たされる感覚を味わうことができます。