金髪碧眼さんのレビュー一覧
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2023年03月12日
ノーマルでクリアしました。
最初は戦力がしょぼすぎて自軍の強化にも一苦労。
そこをどうしたら強化していけるのか、考えるのが苦でないのなら楽しめると思います。
主人公は立ち絵無しの無言系。過去の恩義からめっちゃ信奉してくる姉弟が中心となり物語は進んでいきます。
街(中立エリア)へ出かけると、他の傭兵や雇い主となるお偉いさんたちと交流することができるのですが、ここのストーリーがとてもボリューミーです。
やけに弱い傭兵が居るなぁ…と思ったら、そんなやつにもちゃんと背景があったり、世界観作りが丁寧だなと思いました。
反面、ゲームシステムはかゆいところに手が届かない…と思う部分も。
騎兵の移動範囲がとても広く画面いっぱいに移動範囲が表示されるので、どこまで攻め込んでくるのかが把握しにくかったり、FAQの類も無く、最初にチュートリアルを1回見れるだけだったり。
あと私が見逃していたら申し訳ないのですが、ステータスの説明も無いので各種項目が何となくそうなのかな~って推測する感じです。
洞察と節度のステータスがどう作用していたのかはクリアしても謎のままでした……。
こういった多少の引っかかりを覚える部分はあるのですが、私は何時間も夢中になって遊んでしまいましたので、戦略シミュが好きな人にはおススメできます。
チートモードをONにすれば序盤から戦場で暴れられるので団の立ち上げもお手軽にできますし、チートクリア後にCGも全開放されるので絵が気に入った方にもおススメ。
登場するすべての女性キャラとHできますが、Hシーンは基本的に1キャラ1シーン(メインヒロインの縦セーターの子だけ複数)なので処女のキャラは部屋に呼ぶたびに破瓜シーンが流れちゃったりします。
なお、戦闘に負けた場合に捕縛される場合がありますが凌辱とかはありません。しれっと帰ってきたりどっか行ったりします。その点は安心する人も居れば、残念な人も居るでしょうね。
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2023年02月24日
楽しみにしてた作品だったんですけど、新作リストに出てこないのでアレー?って思ったらAI作品除外に引っかかってました。
えぇぇぇぇ、これAIなの!?とまずビックリ。
AI作品は偏見で避けていたのですが、なるほど……手間をかけることでここまで忌避感が無くなるものなのですね。脱帽です。
ゲーム内容としてはダンジョン探索(進む戻るだけの探索度制。道中ランダムイベント)と町でのキャラクター達との交流です。
システムとしてはシンプルなものですが、その辺のチョイ役男にも立派な絵が用意されており、背景もご立派。
AIの力を存分に活用した見栄えのいい作品です。
H絵に関しては「君ちょっと立ち絵と違くない?」と思わなくもないですが、まぁここは妥協点でしょうね。
差分とかもありませんが、一人につき3シーンの別絵が用意されているのでこれまたAIの力ってスゲー状態です。
来年再来年にはどうなっているんだろうと楽しみなような……恐ろしいような……。
そんな気持ちにさせてくれた作品です。
主人公と仲間を育成し、Hや各種イベントをこなしながら行動範囲を広げていくRPG。
過去作品はどれもかなり遊ばせてもらったので即買いしましたが、
今回も安定のクオリティで大満足です。
『立ち絵のある女の子全員とHできます』という売り文句は個人的にぶっ刺さりワードで、
奴隷サキュバスちゃんが出てきたときなんかには一目見て即『買いだ!』と
いう主人公の台詞と共に大いに感情移入させてもらいました。
攻略可能キャラは20もいるので、きっとあなたも好みに合う異世界っ娘と出会えるはず!オススメ!
あ、貧乳とロリはひとりも居ないから、そこだけは気を付けてください。
ほぼ全員サンプル絵のキャラサイズです(妖精さんも)
2022年04月21日
前作が良かったので購入。
選べる場面は4つで淡々と行為が始まります。
極シンプルな作りで速度設定等は無く、服装選択や挿入するかどうか、フェラか手コキかの選択、一定時間経過で射精できるようになる…でお終い。
昔よくあった往年のフラッシュエロを彷彿とさせます。
キャラが好きで前作のオマケとして考えれば……ありかな?
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2021年03月21日
こちらの作品の体験版は体験版ではなく、全く別システムによるサイドストーリーです。
興味を持っている方は、とりあえず体験版やりましょう。体験版だけでかなり使えます。
そしてアリスちゃんのエロがもっと見たい! と思ったなら本編を買いましょう。
最初から全開放プレイもできるので、せっかちさんや、すぐに致したい方にも対応しております。
体験版をやらないで購入した方はぜひ体験版も遊んでください。
一粒で二度おいしいとはこのことです。
2021年01月19日
ソフトハウスキャラ『南国ドミニオン』のオマージュ作品といった感じ。
生存サバイバル、島の秘密、脱出工程、無人島サバイバル作品として王道を行く内容です。
チュートリアル部分やストーリーに粗さはあるものの、自由度が高く、また時限要素もゆるいのでゆっくり自由にゲームを進められるのがストレスフリーでした。
もっと細かいイベントや、自身の行動に対する各キャラの反応があれば尚良かったなぁ。
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2019年12月09日