Liste des critiques de TAT-18

クラスメイトのオナバレから始まる「みせあいっこ契約」という、新しいシリーズ。
「みせあいっこ」ということで、オナニーの見せ合いをすることになるのですが、これは音声作品としては好都合。かなり”使いやすい”作品です。
トラック2まではオナニーの見せあいで、3から相互になるものの本番はなし。4の後半でようやく本番となります。5では契約終了し、6では新たな関係へ……と言う流れ。全て学内の教室或いは施設です。

15日間限定のExトラックは、トラック1の直前でオナニーを覗き見するシチュエーションとなっています。別に無くても問題はありませんが、この作品は見せ合いに限られているため、一人で耽っている場面はExだけです。

23年の年末はもう過ぎましたが、24年の年始におすすめ。大ボーリューム過ぎて全部聞くのも大変な大作。

5人の女神様たちのゲームのネタにされる音声作品。天界召喚モノとでもいうものですが……現世に帰りたくねぇよ。

個人エッチ→ペアエッチ→個人エッチまたはハーレムという流れになります。一回はオススメの聞き方の順で全てを聞いてみるのが良いと思います。
その後は一人ずつ聞いてみて推しを探しましょう。5人それぞれタイプが違いプレイ内容も多様なので誰かは必ず刺さるはず。

Ci-enに特典としてアナザートラックもあるようなので要チェック。
2024年1月9日までの期間限定特典もあるのでお早めに。

大人向け(!)保育園に入園し、担任の先生二人に癒やされながらエッチな遊びをするお話。声優は一人二役ですが上手に演じ分けられているのでご安心。
保育園ということですが、別に幼◯退行だとか◯児扱いされるわけではなく、あくまで大人として扱われます。その点では入門編というかマイルドな作品と言えます。
基本的に3Pで一人とH中にはもう片方に他のプレイですが、ExTrackでは一人ずつとできるのがよくわかってる作り。終始楽しそう気持ちよさそうでオホオホ喘ぐハーレムHはとてもよいものです。

※このシリーズが初めてなら、この最新作を購入すると”『PlatonicAngels洗脳プロジェクト』シリーズ作品にまとめて使える50%OFFクーポン”が発行されるので、過去作をいくつか買ってみて先に聞くのもおすすめです。

本編が5作品、ご褒美編が1作品と続いたシリーズの新作です。本編の5人の内、内定済みの1人を除いた4人からアンケートで最も人気のあったキャラを再登場させて、本編後の完堕ち後の様子を描いたものです。

既に堕ちているので凌辱要素はなし。敵の歌を歌わせながらや自分の歌を歌わせながらのプレイなど背徳感強め。3P多めでありレズ要素もあります。

本編5作品はどれから聞いても問題ない作りでした。この作品に限っては最低でも本編の赤い子と青い子、気に入ったら完結編の双子の話を聞いていたほうが没入感的に◎でしょう。

アンコール作品がくるぞとなったとき次で終わりだなと思っていましたが……最後の強敵がやってくると。楽しみです。

Ci-enでの支援が必要になりますが、アナザートラックも作られています。また違うシチュが楽しめるのでこちらもおすすめです。

三作目で新キャラが出てきそうな感じでしたが、それが今回のダークエルフちゃん。以前の二人以上の肉体の持ち主。身長183cm!
マンガ由来の偏った知識を持ったララ式精霊魔法の使い手……いや、魔法(物理)とは思いませんでしたが。力強っ!?
前作までを聞いていなくても導入部分があるので問題なし。とはいえ流れを知っている方がより楽しめますし、シリーズは続いていくようなので気に入ったら揃えるのもおすすめ。

向こうから積極的に来る感じは過去作の二人と変わりませんが、今回はかなり強引で問答無用。初回は実質逆レというのも異色。
姫とメイド長はすでに帰っているようで揉めるようなことはないだろうが、バレても大丈夫なんだろうか。

他の作品同様おまけが盛り沢山で、それに加え10日間限定のExトラックもあるのでお早めに。

まず安心してください、主人公はP活おじさんじゃありません。何か向こうから誘ってきてP活扱いして脅してきているだけです。実際、OPのような感じでホテルに入った時点で終わりでしょうが、ハメられた以上はどうにかしないと……。どんな”お仕置き”をするかはお楽しみ。

主人公は超能力おじさんなので、結構色々できます。スキルを開放していない状態では鉄拳制裁しかできませんが。

過去作でも超能力おじさん設定はありましたが、この作品はさすがJSK工房、新機能が追加されてます。
肉体操作は初だと思いますが、意識はそのまま体だけ勝手に動かすというもので、ストーリーモードと回想では表情やセリフも変わってくるなど全部見るのは大変ですね。

ギャルは初ですね。オタクに優しくない方のギャルらしくいいキャラです。これで処女なのは伝統です。回想次第で関係が変化するので、好みの状態があるはずです。

大ボリュームなのに110円作品の二作目。
変態キス魔のお姉さんに目をつけられて食われるという設定というのもあって、キスが多め。基本的にキスしながら〇〇なので、キス音が好きなら間違いなく買い。
性欲が強すぎる年上の美人なお姉さんに責められたいならおすすめ。トラック8のみ違う……と思わせておいて、主導権をあえて譲っている時点で受けであることにかわりはないでしょう。
始めから激しめな感じですが、さらにエスカレートしていくので大変。一つずつ聞いていくほうがいいでしょう。

添い寝ということもあって寝るときに聞くのにちょうどいい作品です。大体途中で寝てしまうので、しっかり聴くのに苦労しますが。
JK二人と言う時点で贅沢というレベルではなく、片方とハメつつもう片方からも甘やかされる……ふぅ。癒やし要素があるハーレムエッチ作品としては中々のものです。

”放課後添い寝クラブ”が新シリーズとして始まって行くようで、初作品がこれだと次回作以降も大いに期待できます。
同サークル作品共通のたくさんのおかけに加え、10日間限定のExトラックもあるので早めの購入が超おすすめです。期間内に保存しておかないと消えてしまう仕様ではないのもいいですね。

政府のイヌを倒した英雄にご褒美が与えられる時が来た。
これまでのシリーズ作品は暴力的ではないものの凌辱からの洗脳でしたが、このご褒美編は全トラックあまあまになっています。
対アイドル編は順番に関係なく、全てを聞いていなくても話が繋がるようにできていましが、このご褒美編は最低でも過去作を一つ以上とハルカ編を聞いてからのほうがより楽しめるはずです。

双子との3Pの前に、妹→姉の順に一人ずつ相手にします。洗脳によるものでないラブラブセックスでとても良いものです。性格の差もあってより楽しめます。
双子との3Pはとても贅沢なもので推しアイドルからの最高のご褒美。

おまけ(というには長い約50分!)としてマネージャーからもご褒美があります。アイドルたちを相手にしていたときは相手が処女で洗脳込みだったこともあって好き放題していましたが、マネージャーのナナオさんには圧倒されて逆転なしと言った感じです。
作戦説明お姉さんじゃ終わらないだろうと思っていましたが、なんとなく察していたとはいえ確かにヤリ手でした。
双子とマネージャー相手のその後編も欲しいところですね。

一応シリーズとしては完結と思われますが、アンコールは確定していますし、追加の作品があるといいですね。

バトル&エロシリーズでお馴染みの魔王様ですね。過去作との違いとしては、魔王様自らが既に攻撃を仕掛けていることでしょうか。主人公も初めから魔王を相手にするために選ばれたり志願したわけではなく、巻き込まれた感じの冒険者のようです。

今回の魔王様は、属性盛りすぎですね。褐色◯リ巨乳ツインテールで、ちょっと頭も悪そうなメ◯ガキ……幼い感じです。特に褐色はサークル初じゃないでしょうか。大好物ですありがとうございます。
Hシーンはバリエーション豊富で大体の需要を満たしてくれますし、さらに回想モードでセリフや表情なども変わってくるので、好みの組み合わせがあるはずです。

攻略方法はいつも通り説明書の下の方にあるので詰まることはないんですが、今作は”わからせ”ることが必要なので、過去作の魔王様相手とは選ぶべき選択肢が違う感じですね。