sakura4545さんのレビュー一覧

実は原作をほぼ知らないのですが、表紙に描かれている触手を見て「こんな凶悪な触手に凛々しい変身ヒロインが捕まって色々されちゃうのか……」と思ったら購入せずにはいられませんでした。

全編カラーなので非常に美しく、期待通りの触手の責めや無様敗北してしまうシーンなどとても股間に響きました。
突起にしゃぶりつく系の触手が大好きなので、そのシーンがあってとても満足です。
また、変身ヒロインはコスチュームが命だと思っているので、全部脱がさず一部破りでというところもポイントが高いです。

タイトルに「お尻へのこだわり」と書きましたが、アナル描写が特に素晴らしい一冊です。
傾向としては全体的にラブラブやハーレム多めという感じですが、出てくる女の子たちが皆エッチに、それもアナルで感じている姿が描かれていてとてもいいです。

アナルものというと無理矢理やNTRが多いようなイメージがありますが、そういったものは無くてライトな感じの作品ばかりです。
そのため、アナルものにちょっと興味があるという人の入門用にもオススメできると思います。
勿論、元々好きな方にもオススメです。

同サークルさんの前作「不感少女～」と同様、おもちゃ責めがメインの作品です。
前作では一応あった挿入シーンが、作者さんも注意書きしている通り今作では一切ないという潔さにこだわりすら感じます。

最初は強気で男を見下していたヒロインがクリを始めとするおもちゃ責めで本物の絶頂を教え込まされていき、泣き叫んでイきまくる姿はかなりグッとクるものがあります。
「無理矢理」「強制連続絶頂」「クリ責め」「おもちゃ責め」といった言葉にピンと来るなら間違いなくオススメできると思います。

ほぼタイトル通りの内容だと思います。
シーンが大体そういったシチュエーションなので、好きな方にはオススメできる作品です。

CG、テキスト、声優さんの演技とどれもクオリティが高く、本当にこの価格で良いのかと思うほどでした。
コストパフォーマンスが抜群なので、ピッチリスーツが好きな方や機械責めが好きな方は是非。

ショタ主導で年上お姉さんを堕とすのが好きだったのと、対魔忍シリーズに興味があったのでプレイしました。
前者は期待値通りの内容でした。
最初こそ相手を息子の友人だと思って接していたヒロインが、都合のいい言い訳を飲む形で犯されて次第に屈していく展開はとてもよかったです。
一方で、引退していたからという設定も関係あるかと思いますが、対魔忍という部分はあくまでフレーバー的な意味合いが強いようにも感じました。
対魔忍衣装でのシーンがもう少し欲しかったというのが本音ですし、劇中での元対魔忍らしい活躍ももっとあってもよかったのではないかとも思いました。
サブキャラの現役対魔忍のシーンももう1つか2つ欲しかったところです。
とはいえ、低価格であるにもかかわらずCGは綺麗で、声優さんの艶技も相まってとても満足できる作品でした。
コスパ抜群です。
ショタ主導のお姉さんものが好きな方、NTR好きな方にはオススメです。

作者様のイラスト、特に快楽に抗えなくなって蕩けた表情がとても好きで、単行本化をずっと心待ちにしていました。
人妻、JD、ギャル、女教師といったお姉さん系キャラがメインになっています。
そういうキャラがハードに責められ堕ちていくのが好きな方にはたまらない一冊だと思います。

同人誌で発売されたものの電子版です。
サイクロン様の他の作品のレビューでも書いていることなのですが、ボリュームたっぷりの総集編が電子版になったことで重量を気にすること無く、実用性も更に増していると思います。
今までの作品と比べて触手や媚薬といったシチュエーションが多く、他の総集編も好きなのですが、その中でも特にこれのお世話になっていたりします。
また、個人的にはカラーピンナップがお気に入りです。
気の強いキャラが、ゴムを咥えて胸元をはだけつつベッドで誘うようなポーズをしているというだけで色々な妄想を掻き立てられます。

同人誌で発売されたものの電子版です。
サイクロン様の他の作品のレビューでも書いていることなのですが、ボリュームたっぷりの総集編が電子版になったことで重量を気にすること無く、実用性も更に増していると思います。
色々な作品のヒロインたちが登場する内容ですが、どのキャラも非常に肉感的でエロくて最高です。
特に各作品の特徴でもあるコスチュームを脱がせないままシーンを描いている点が素晴らしいです。

同人誌で発売されたものの電子版です。
総集編ということで非常にボリュームたっぷりなのですが、電子版ということで重量を気にすることなく、さらに実用性も増していると思います。
気の強い女騎士や優秀な女執務官がお尻を責められて感じてしまうシーンはとても素晴らしいです。
実用的でオススメです。

まず、作者さんが書かれている通り、挿入シーンはほぼありません。
しかしそんなことは全く気になりません。
むしろ無いからこそ、執拗な責めの描写がより際立つのではないかとさえ思いました。
男を蔑んでいた「不感症」のヒロインを、段階を踏んでゆっくりと、しかし確実に「女」として目覚めさせていく。
ここの部分が丁寧に描かれていて、ヒロインが次第に余裕を失っていく様子がとてもグッと来ました。
強気系を屈服させるのが好きな方や、無理矢理系が好きな方、特に無理矢理絶頂させられてる系が好きな方にオススメです。